押さえるポイントは3つだけ!絶対に失敗しない地デジアンテナの選び方

2021.02.25

アンテナ110番

「地デジアンテナを取り付けたいが、どうすればいいかわからない……」
「家のことだけで大変だから、アンテナくらい楽に設置したい!」

など、できるだけスムーズに地デジアンテナの手配ができないか考えてはいませんか?

これまで当たり前のようにテレビが観られる環境にいた方は、地デジアンテナの設置なんて初めてで、何となく難しく感じてしまうかもしれません。
しかし、実はそこまで難しい話ではなく、地デジアンテナを設置するために知るべき要点はこの3点だけです。

  • 迷わない地デジアンテナ設置の流れ
  • 住宅に合った地デジアンテナの選び方
  • 業者を選ぶ際に注目すべきポイント

この記事では、これらをまとめてわかりやすく解説しています。
これを読んで、住環境に適した地デジアンテナの選択から設置の手配までスムーズにおこないましょう。

さらに、アンテナ設置をせずに地デジを視聴する方法についてもご紹介しますので、気になる方はそちらも参考にしてください。

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地デジアンテナ設置の流れ

地デジアンテナは、NHKやTBSなど、地上波の放送を観るために必要なものです。
まずは設置の流れをつかんで、「何から始めればいいの?」と悩まなくて済むようにしましょう。

地デジアンテナ設置の流れ
  1. 電波の受信状況を知る
  2. 設置するアンテナを決める
  3. 業者へ依頼する
  4. 現地調査と見積り
  5. 施工日を決める
  6. 施工完了する

このうち、詳しく調べる必要がある内容は1~3です。
4~6は、業者と相談したりスケジュールを調整したりするだけなので、難しいことはありません。

これから、1~3の詳細を順番に解説していきます。
ひとつずつチェックしながらアンテナ設置の準備を進めましょう。

自宅の電波の受信状況を知る

電波塔から届く地上波の電波は、場所によって強さが異なります
そのため、家の場所によっては気に入った地デジアンテナが設置できないというケースがあります。
設置してから「失敗した!」ということがないように、事前に電界地域をチェックしておきましょう。

自宅の電波の受信状況を知る
地域の目安 使えるアンテナ
強電界地域 電波塔が目視できる近さにあり、かつ電波塔と家の間に高い建物などの遮蔽物がない どのようなアンテナを設置してもたいていテレビが観られる
中電界地域 電波塔の目視が難しい、もしくは目視できるが電波塔と家の間に高い建物などの遮蔽物がある 屋外にアンテナを設置すればたいていテレビが観られる
弱電界地域 電波塔がまったく目視できない遠さ 高性能なアンテナがないとテレビを観るのが難しい

強電界地域は、強い電波が受信できるため、設置できるアンテナの種類が多いです。
映像や音が乱れる心配もあまりないので、安定して地デジを楽しめます。

そして、弱電界地域に近付くにつれて受信できる電波は弱くなり、設置できるアンテナの種類が減ります。
受信できる電波の弱い地域では、アンテナ選びに失敗すると、テレビの音や映像が乱れやすくなるおそれがあるので、自宅の電界地域を知ることはとても重要なのです。

ただし、電界地域の境界線は明確に決まっていません
電波塔からの距離が同じでも、周囲に高い建物などの障害物がある家は、開けた場所に建つ家に比べて電波が受信しにくいなど、条件次第で電波の受信感度は異なります。

目に見える情報や数字で明確な決まりがない以上、最終的なところは専門業者でないとわかりません。
しかし、1つだけ簡単に目安を知ることができる方法があります。
このあとのアンテナ選びを進めやすくするためにも、参考程度に調べておきましょう。

近所のアンテナを調べる

近所の家に設置されているアンテナの種類と大きさが、電界地域を知る目安になります。
すでに人が生活している近所の家には、その地域でテレビ視聴ができるアンテナが設置されています。
つまり、同じアンテナを設置すれば、テレビが観られないという最悪の状況は避けられるということです。

地デジアンテナは、大きく分けると、屋外に設置するデザインアンテナと八木式アンテナ、屋内に設置する室内アンテナの3種類です。
外からでも見えるデザインアンテナと八木式アンテナを探して、電界地域の目安を確認しましょう。

弱~強電界地域のアンテナ種類

八木式アンテナには素子と呼ばれる横棒がついており、その数が増えると電波がより受信しやすくなります。
八木式アンテナが設置されている場合は、素子の数まで確認してください。

また、アンテナの種類だけで、中電界地域と強電界地域を見分けることはできません。
近所の家に設置されているのがデザインアンテナや素子の少ない八木式アンテナの場合は、電波塔が見えるかどうかや、電波塔との間に障害物がないかを確認しましょう。

家との間に障害物なしで電波塔が見えれば強電界地域、家と電波塔の間に障害物があったり、電波塔が見えなかったりする場合は中電界地域だと考えられます。

おすすめの地デジアンテナの種類やさまざまなアンテナの特徴を比較した情報はこのあと詳しくご紹介します。
自宅がどの電界地域にあるか目安がわかったら、次は設置するアンテナを選びましょう。

新築のテレビアンテナなら「デザインアンテナ」がおすすめ

自宅が弱電界地域でないのなら、おすすめは機能性とデザイン性の高さを兼ね備え、さまざまな設置場所が選べるデザインアンテナです。

デザインアンテナは、電波を受信できる範囲が広く、弱電界地域以外ならたいていの場所に設置できます。
加えて、建物になじみやすいスッキリとした見た目をしているので、こだわりの外観の邪魔になりません。

デザインアンテナの特徴一覧
設置できる電界地域 中電界地域
強電界地域
設置場所 屋根の上
壁面(外壁に穴を開ける必要あり)
ベランダ
外観への影響 目立ちにくい
設置工事 必要
設置者 業者
メリット 建物なじんで目立ちにくい
金具部分が目立ちにくい
色が選べる
台風・大雪に強い
太陽光パネルに干渉しにくい
デメリット 弱電界地域では使えない

デザインアンテナには2種類の形があります。
平らな箱状の平面アンテナと円柱状のユニコーンアンテナです。
どちらも建物になじみやすい点は同じですが、選べる色の種類や設置に適した場所など、細かい特徴が異なります。
それぞれの特徴と選択の基準は下の表を参考にしてください。

平面アンテナとユニコーンアンテナ
平面アンテナ ユニコーンアンテナ
特徴
色は白・黒・茶色・ベージュの4色
外壁と色調を合わせやすい
壁面設置がおすすめ
周囲に建物が少ない開けた場所に最適
色は白と黒の2色
小型で風を受け流しやすい
屋根上設置がおすすめ
住宅密集地でも周囲の家に干渉を受けにくい
こんな人におすすめ
建物から飛び出すような形状のアンテナが嫌
建物の周囲に高い建物や樹木がない
近隣の建物との距離が近くて壁面アンテナが設置できない

また、節約や環境のために太陽光パネルの設置を考えている方にとっては、太陽光パネルに干渉しにくい点も嬉しいポイントです。

壁面に設置する場合はもちろん、屋根の上にユニコーンアンテナを設置する場合も、大きな支柱を屋根に置く必要がないので、太陽光パネルには影響がありません。

オシャレな外観を壊さずアンテナを設置したい方や太陽光パネル設置を考えている方は、ぜひデザインアンテナを導入してください。

デザインアンテナとほかのアンテナの比較

デザインアンテナの特徴がわかったところで、ほかの地デジアンテナと何が違うのかも見ておきましょう。
まずは、八木式アンテナ・デザインアンテナ・室内アンテナの簡単な特徴をまとめた表をご覧ください。

デザインアンテナ 八木式アンテナ 室内アンテナ
設置できる電界地域 中電界地域
強電界地域
弱電界地域
中電界地域
強電界地域
強電界地域
設置場所 屋根の上
壁面
ベランダ
屋根の上 室内
外観 目立ちにくい 目立つ 影響なし
設置工事 必要 必要 不要
設置者 業者 業者 自分
費用 47,450円 43,393円 2,524円

※デザインアンテナ・八木式アンテナは、2019年12月~2021年12月にアンテナ110番に依頼があった新規設置の費用相場(対象案件は、デザインアンテナ11件、八木式アンテナ425件)
※室内アンテナは、2021年12月21日時点の楽天市場にて4.0以上の評価を得ている商品41点の価格の平均を算出したもの

八木式アンテナとの大きな違いは設置場所と外観への影響です。
八木式アンテナはサイズが大きいこともあり、基本的に屋根の上にしか設置できません。
また、魚の骨のような見た目は下のイラストのようによく目立ちます。

八木式アンテナ

そして、室内アンテナとの大きな違いは設置方法です。
ほかの2種類のアンテナは業者に設置依頼が必要ですが、室内アンテナだけは自分で手軽に設置できます。
業者に工事を依頼する必要がないので、工事したくない方や設置費用を抑えたい方は注目です。

デザインアンテナを設置すべきではないケース

機能性・デザイン性ともにデメリットの少ないデザインアンテナですが、以下の2つのケースに当てはまる方は、ほかのアンテナを選ぶのがおすすめです。

  • 自宅の場所が弱電界地域かもしれない→八木式アンテナ
  • 絶対にアンテナ設置工事をしたくない→室内アンテナ

デザインアンテナの受信感度は、3種類のうち2番目です。
弱電界地域では電波が受信できない可能性が高いので、より性能の高い八木式アンテナの設置をおすすめします。

また、設置場所の選択肢が複数あるといっても、基本的に屋外かつ高所なので、自分で設置するのは困難です。
ベランダに置くタイプであれば、自分で設置するのも難しくありませんが、設置場所が低くなると、近所の建物の陰になって受信感度が落ちるおそれがあります。
そのため、業者に依頼して、外壁に穴を開けたり屋根に上ったりしてアンテナを設置するケースが多いです。
業者を敷地に入れて大がかりな工事をするのが嫌な方は、室内アンテナを設置しましょう。

八木式アンテナと室内アンテナの詳しい特徴やメリット・デメリットについては、このあと詳しくご紹介します。

「電波が弱くてテレビが観られない」を避けたいなら八木式アンテナ

八木式アンテナは、もっとも電波を受信しやすい地デジアンテナで、どの電界地域でも使えます。
ほかの2種類のアンテナは弱電界地域で使えないので、弱電界地域では八木式アンテナを設置しなければテレビを観ることができません

八木式アンテナ
メリット 3種類の中でもっとも受信感度が高い
弱電界地域でもテレビが観られる
屋外に設置するアンテナの中では本体の価格が安い
デメリット 見た目が目立つ
素子に鳥が寄り付きフン害にあうおそれがある
太陽光パネルに干渉する

弱電界地域でなくても、周囲に高い建物などの障害物が多いと、デザインアンテナの設置が難しく、八木式アンテナの設置を提案されるケースがあります。
その場合、「電波が弱くてテレビが観られない」という事態を避けたい方は、屋根の上に八木式アンテナを設置しましょう。

なお、八木式アンテナの受信感度は、素子と呼ばれる短い横棒の数で変わります。
数が増えればそのぶん電波を受信しやすくなるので、弱電界地域では素子の多いものを選びましょう

ただし、太陽光パネルの設置を考えている場合は注意が必要です。
八木式アンテナは、サイズが大きいうえに屋根の上に設置します。
本体を支える支柱がパネルに干渉するおそれがあるので、設置場所の調整を業者に相談する必要があるかもしれません。

絶対工事をしたくないなら室内アンテナ

室内アンテナは、3種類の中で唯一工事不要で取り付けられるアンテナです。
形や大きさはさまざまですが、どれも家の中に貼ったり置いたりするだけで使えます。

室内アンテナ
メリット 工事不要で安く手軽に設置可能
建物の外観に影響がない
デメリット 強電界地域でしか使えない

設置方法は簡単で、テレビの近くにアンテナを設置し、テレビとケーブルをつなぐだけです。
かかる費用はアンテナ本体の代金のみで、相場は2,524円です。
設置費用がかなり抑えられるので、浮いたお金が別のものに回せます。

ただし、受信感度が低いため、強電界地域でしか使えません
弱電界地域や中電界地域では、設置してもテレビが観られない可能性が高いです。
運良く電波が受信できても、映像や音が乱れて快適とはいえない視聴環境になるでしょう。

また、強電界地域であっても、電波塔との間には屋根や壁などの障害物が多いため、悪天候の日にテレビが観られなかったり、映像や音が乱れたりする場合があります。
絶対に工事をしたくないという方以外は、八木式アンテナかデザインアンテナの設置がおすすめです。

地デジアンテナの設置は専門業者へ依頼する

強電界地域で室内アンテナを設置する方以外、地デジアンテナの設置は業者に依頼します。
「自分ではできないの?」と思うかもしれませんが、以下の2つの理由から、自分で地デジアンテナを設置するのはおすすめできません。

  • 足場の不安定な高所での作業が必要
  • アンテナ線の引き込み工事が難しい

屋根の上や壁面に重いアンテナを持って上がり、設置や調整をするのは大変です。
不可能ではありませんが、落下などの危険もあるので、やめていたほうがいいでしょう。

また、テレビを観るためには、アンテナを設置したあと配線を屋内に引き込む工事をおこないます。
配線は壁の中や天井裏を通すこともありますし、引き込み口から雨水が入って配線が濡れることがないよう、固定の仕方にも気を遣う必要があります。

工事のために必要な資格はなくても、誰でもできる簡単な作業ではありません。
アンテナ本体を設置する際の事故や、配線を引き込む際の不具合が発生しないよう、専門知識のあるプロに依頼して、安全にアンテナを設置しましょう。

おすすめはアンテナ工事専門業者

地デジアンテナの設置工事ができる業者はいくつかありますが、今回おすすめするのは、アンテナを専門に取り扱っている業者です。

アンテナ専門業者の特徴
  • アンテナに関する専門知識が豊富
  • 住環境に合う最適なアンテナの種類や設置方法の提案が可能
  • アンテナ設置工事における高い技術が期待できる

アンテナの専門業者に依頼できるのは、アンテナやテレビ、インターネットに関する工事です。
それ以外のことを相談する必要がなければ、困ることはありません。

ただし、業者の数が多いので、どこに依頼するべきか迷ってしまうかもしれません。
依頼先に迷ったら、24時間365日相談可能なアンテナ110番にお問い合わせください。

なお、アンテナ専門業者の利用が不向きなのは、家のこととまとめて話を進めたい方やアンテナ・テレビ・インターネット以外のことについても相談したいという方です。
該当する方は、以下の業者に相談しましょう。

特徴 こんな人におすすめ
ハウスメーカー
  • 家の購入とまとめて依頼ができるので、別途業者の手配が不要
  • 仲介手数料がかかる
  • アンテナ業者の手配が面倒くさい
  • 家の購入費用と支払いをまとめたい
家電量販店
  • 幅広い種類のアンテナを取り扱っている
  • 商品本体やカタログを参考に、店舗のスタッフと相談しながらアンテナ選びができる
  • 新居で必要な家電製品なども一緒に探せる
  • 実際にアンテナを見て選びたい
  • 家電のことも相談したい
電気工事業者
  • アンテナ設置以外の電気工事も相談できる
  • 知り合いがやっているなど、なじみの業者がいる

こんな人におすすめの項目に該当するものがなければ、上記の業者に依頼する大きなメリットはありません。
特に、電気工事業者への依頼はおすすめしません。
新しい家では、生活に必要な電気工事が終わっている状態なので、よほど気楽に相談できるなどの関係性でない限り依頼するメリットはないでしょう。

家に関することやアンテナ・テレビ・インターネット以外のことを相談しないのであれば、アンテナの専門業者に依頼することをおすすめします。

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業者設置の費用相場は約5万円

先にご紹介したように、デザインアンテナや八木式アンテナの設置は業者依頼が必要です。
地デジアンテナ新規設置の費用相場を知り、予算を確保しておきましょう。

費用相場 47,597円

※2019年12月~2021年12月にアンテナ110番に寄せられた地デジアンテナのみ新規設置という依頼2,058件を集計して算出

アンテナの種類や周辺機器設置の有無などによって細かい金額は変わります。
そのため、詳しい費用は見積りを取るまでわかりませんが、この金額がおおよその目安です。

アンテナは、設置後に継続してかかるお金がありません。
故障や破損をしない限り手を加える必要がないので、約5万円の初期費用だけ忘れずに準備しておきましょう。

業者を選ぶ3つのポイント

アンテナ専門業者を選ぶといっても、専門業者であればどこでもいいわけではありません。
以下の3点に確認不足があると、「思ったよりも費用が高い」「テレビの映りが悪くなったのに直してもらえない」などのトラブルを招くおそれがあります。
しっかりとポイントを押さえながら業者を選びましょう。

業者選びのポイント
  • 見積り
  • 保証の有無と内容
  • 業者の対応

見積り

見積りは、地デジアンテナの設置工事を依頼した際に、現地調査などをして出される費用を提示したものです。
見積書の内容は業者によって異なり、工事一式いくらと提示する業者もあれば、アンテナ代や周辺機器代、作業費などを細かく分けて金額を提示する業者もあります。

見積書の書き方に正解はありませんが、「思ったよりも高い気がする」とモヤモヤするのは避けたいですよね。
費用の内訳が気になる方は、詳しい内容が記載された見積書を出してくれる業者に工事を依頼しましょう。
見積りの内容だけでなく、施工後の追加料金が発生しないかどうかも確認しておくとより安心です。

また、見積りを依頼した業者にそのまま工事を依頼するとは限りません。
見積り後に依頼をキャンセルすると、出張費だけ取られることもあるので、見積り無料の業者に相談することをおすすめします。

保証の確認

アンテナ設置工事完了後も安心して過ごせるポイントが保証です。
工事後に発生したアンテナの破損や向きなどのズレ、倒壊、不具合に対応してもらえるサービスで、ほとんどの業者が導入しています。
保証期間は業者によってさまざまで、3年、5年、8年、中には10年もの間保証してくれる業者もあります。

なお、基本的に無償で受けられるのは、施工不良など業者側の過失で発生した故障や不具合の修理です。
別の業者や家主など、施工した業者のスタッフ以外が手を加えた場合は、たいてい有償での修理になります。
また、自然災害でアンテナの破損や倒壊、不具合が起こった場合は、保証の対象外となる可能性が高いです。

保証がついていても、細かい対応範囲などは業者によって異なりますし、すべての不具合に対応してもらえるわけではありません。
詳しい内容が気になる方は、調査や見積りを依頼する際に、保証の期間や内容についても一緒に確認しておきましょう。

業者の態度を観察

ここになら任せてもいいと思える業者のポイントは2つあります。

  • 施工に関する詳しい説明ができる
  • スケジュール調整など、あらゆる対応が迅速

業者に依頼するときは、希望するアンテナの種類や設置場所、整えたい視聴環境などを伝えます。
場合によっては希望通りに取り付けできないこともありますが、そのときはプロ目線で見た理由があります。
その場で詳しい理由を聞き、希望に近い代替案を提示してもらいましょう。

そして、希望通りの施工ができない理由について説明がない場合や、納得のいく代替案がもらえない場合は、別の業者に相談することをおすすめします。

また、引越し前に施工を終わらせたいのであれば、迅速な対応ができるかどうかも重要です。
作業スピードを見極めるのは難しいですが、スケジュール調整のしやすさは話せば確認できます。

たとえば、調査の日程を決める時点で調整に時間がかかる場合は、設置の日程もなかなか決められない可能性があります。
お問い合わせをしたときに、電話ですぐに話が進められる業者や、メールのやり取りがスムーズにできるような業者を選びましょう。

地デジアンテナ設置を依頼するタイミング

地デジアンテナ設置のベストなタイミングは、設置するアンテナの種類で決まります

八木式アンテナ・デザインアンテナ 物件の引渡しが完了して引越しする前
室内アンテナ 入居時

室内アンテナは業者の手配が不要です。
引越し前に商品が手元に届くようにすることだけ注意してください。

八木式アンテナとデザインアンテナは工事が必要です。
物件の引渡しが完了してから引越し日前までに手配しておきましょう。
「もっと早く準備したい!」と思うかもしれませんが、そうはいかない2つの理由があります。

  • 引渡し前の物件は自分の持ちものではない
  • 別の工事業者とバッティングするおそれがある

物件が正式に購入者のものになるのは、引渡しが完了したときです。
それまでは売主の持ちものなので、引渡し前に自分だけの判断でアンテナ設置工事の話は進められません。

さらに、注文住宅の場合は建設業者の作業とバッティングしてしまうおそれがあります。
無理に作業を進めようとすれば、両方の作業に支障が出て引渡し日が先延ばしになるかもしれません。
トラブルが起こるリスクを減らしたい方は、引渡し完了後から引越し日までの間でアンテナを設置しましょう。

ただし、相談すれば事前に受信環境の調査やアンテナ設置工事ができる場合もあります。
どうしても早く工事をしておきたいという方は、引渡し前に調査や工事ができるか、売主やハウスメーカーなどに相談して許可を得てから業者を手配してください。

なお、アンテナの設置工事自体は2~3時間あれば終わりますが、自分と業者とのスケジュール調整に時間がかかる可能性はあります。
遅くても引越し1週間前には調査と見積りに来てもらいましょう。

また、3~5月はアンテナ新規設置の依頼が増える時期なので、ほかの時期よりも希望の日程での施工が難しくなるおそれがあります。
引越しのタイミングが3~5月になる場合は、2週間以上余裕を持って業者を手配しましょう。

業者探しで手間取りたくない方は、アンテナ110番にご相談ください。
日本全国に加盟店がありますので、迅速な対応が可能なおすすめの業者をご紹介します。
見積りを無料でおこなえる業者もありますので、ぜひご連絡ください。

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地デジを快適に視聴するための4つの機器

ここまで地デジアンテナを設置するまでの流れや業者選びについてご紹介してきました。
しかし、テレビを視聴するための準備は、地デジアンテナの設置だけでは不十分です。
アンテナ以外の4つの機器についても、必要なケースと役割を詳しくご紹介します。

テレビ視聴に絶対必要なアンテナケーブル

テレビアンテナプラグ

アンテナケーブルは、アンテナとテレビをつなぐものです。
種類はいくつかありますが、太さや挿し込み部分の形状の違いによる品質の差はあまりありません。
テレビを設置する場所に合わせて、太さや挿し込み部分の形状、長さなどを選びましょう。

電波が弱いときに必要なブースター

ブースター

ブースターは、アンテナが受信する地上波の電波を増幅する機器です。
受信する電波が弱くて映像が映らなかったり乱れたりするおそれがある場合に使用します。

強すぎる電波を弱めるアッテネーター

アッテネイター

アッテネーターは、アンテナが受信する地上波の電波を減衰させる機器です。
地デジの電波は、強すぎても正常に映像が映らなくなります。
テレビに「信号が強すぎます」などのエラーが出たら、取り付けて電波を抑えましょう。

複数台のテレビ使用で活躍する分配器

分配器

分配器は、アンテナが受信した電波を複数のケーブルに分配する機器です。
アンテナ1台に対して、複数台のテレビを設置する場合に使用します。
ただし、電波を分ける分1ヶ所に流れる電波は弱くなるので、ブースターとの併用がおすすめです。

ブースター・アッテネーター・分配器は、すべての人に必要なものではありません。
電波の受信状況や設置するテレビの台数などを考慮したうえで、必要なものだけを選んで準備してください。

アンテナなしで地デジを視聴する2つの方法

ご紹介した地デジアンテナや周辺機器の設置も地デジを楽しむ方法のひとつですが、「アンテナなしでテレビは観れないの?」と考えている方がいるかもしれません。
そんな方のために、最後にアンテナなしで地デジを楽しむ代表的な2つの方法もご紹介します。

  • ケーブルテレビの契約
  • 光回線のテレビの契約

どちらも電界地域の強さは関係なく契約が可能です。
ケーブルや光回線を自宅に引くことによって、地デジやBS放送が楽しめます。
ケーブルテレビの場合は、それに加えてケーブルテレビ独自で配信している番組も視聴可能です。

ただし、アンテナ設置とは違って月額料金がかかります。
ここでは、全国各地で契約が可能なケーブルテレビのJ:COMと光回線のフレッツ光を例に、地デジとBS放送が楽しめるスタンダードなプランを導入する場合の初期費用と月額料金をご紹介します。

初期費用(税込) 月額料金(税込)
ケーブルテレビ 3,300円 7,174円
光回線 20,680円 5,280円

初期費用は高額ですが、長期的に契約する場合は、月額料金が安い分光回線のほうがお得です。
5年使えば約10万円の差が出るので、国内でいい宿を予約して旅行に出かけるというような楽しみに使えます。

なお、契約できるプランは複数あります。
より多くの番組が観たいという方は、CS放送なども楽しめるプランで契約してください。

まとめ

地上波の番組を楽しむために必要な地デジアンテナ。
しかし、電波はどこにでも同じように届くわけではないので、テレビを快適に視聴するためには、住環境に適したものを選ばなくてはなりません。

おすすめは、建物の美観を損なわず受信感度の高いデザインアンテナです。
機能面・デザイン面のデメリットはほとんどなく、弱電界地域以外なら問題なく設置できます。

デザインアンテナの設置が不向きなのは、自宅の場所が弱電界地域の場合と、絶対にアンテナ設置工事をしたくない場合です。
この2点は、デザインアンテナを設置するうえでクリアできない条件なので、当てはまる方はそれぞれ以下の地デジアンテナを設置してください。

  • 弱電界地域では八木式アンテナ
  • 絶対にアンテナ設置工事をしたくない場合は室内アンテナ

ただし、いくら工事が嫌でも、強電界地域でなければ室内アンテナは使えません。
自宅が中電界地域以下の受信感度の場合は、八木式アンテナかデザインアンテナを設置してください。

なお、八木式アンテナやデザインアンテナの設置は業者に依頼する必要があります。
工事依頼のベストタイミングは、家の引渡しが終わってから引越す日までの間です。
アンテナを設置して地デジを楽しもうと考えている方は、見積りやスケジュール調整のしやすさなどをチェックして業者を探しましょう。

その際、楽に業者探しを進めたい方は、当サイトをご利用ください。
アンテナ110番では、電話やメールなどでご希望をお伝えいただければ、現地調査や見積りが無料の業者、8年間の保証がついた業者などのご紹介ができます。
「BS・CSアンテナも設置したい」というご相談も可能です。

最短即日対応も可能なので、引越しの日まで時間がないという方でも大丈夫です。
ご相談は24時間365日いつでも受け付けていますので、お気軽にお問い合わせください。

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CM

メディア情報

メディア情報写真

日本経済新聞2020/2/25 掲載

「NEXT1000」5位選出 専門業者とマッチング

KBC九州朝日放送2019/5/21 放送

FOR YOU

テレビ朝日2019/5/7 放送

ワイドスクランブル

日経産業新聞2019/3/26 掲載

「困りごと解決-140種対応「アマゾン」目指す、個人同士の基盤作りも」

読売テレビ2018/9/19 放送

かんさい情報ネットten.

BSジャパン2018/8/16 放送

日経プラス10

テレビ番組や新聞に当社事業やサービスについて取り上げられました。

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