内樋は外から見えない雨樋|納まりがよくても見逃せないデメリット

瓦屋根

内樋(うちとい)は字のとおり、内側に設置される樋(とい)です。

この記事では、内樋の雨漏りの危険性や屋根リフォームの必要性についてご紹介していきます。

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目次

内樋(うちとい)とは外から見えない雨樋

内樋(うちとい・うちどい)とは、屋根や壁の内側に作られる雨樋です。
内部に一体化していて外からは見えないため、屋根の見栄えをよくすることができます。

一般的な雨樋(あまどい)は、屋根の下部分に筒を半分に割ったような管を敷き、流れた水を捨てるためのパイプが付いている作りになっています。
こうすることで、雨が降ったときに効率よく排水することができるので、水ハネによるカビや腐食の発生を防ぐことができるのです。

この雨樋が「屋根の外ではなく屋根の内側」に付いたものを内樋といいます。

内樋が詰まると雨漏りすることがある

内樋を使うことで家の外観がスッキリした印象になります。
しかし、落ち葉や風で飛んできたゴミなどが内樋に詰まることにより、雨漏りが発生する原因になることもあるのです。

内樋の雨漏りを根本的に解決するなら、屋根のリフォームが必要となるでしょう。

ここで、内樋の雨漏り解消になぜ屋根リフォームが必要なのか解説します。

内樋の交換には屋根のリフォーム工事が必要

屋根のリフォーム工事が必要な理由

内樋の雨漏りでなぜ屋根のリフォーム工事をおこなうのかといいますと、根本解決するためには内樋から外樋に変更する必要があるからです。

内樋は屋根と一体になっているので、取り除くためには屋根そのものに手を加えなければなりません。

基本的に内樋の雨漏りは、内樋のなかにゴミが詰まることで発生するため、業者に依頼して詰まりを直すことで改善ができます。

しかし、内樋が雨漏りするほど詰まりが発生するということは、内樋にゴミが溜まりやすい環境ということ。
そのため、せっかく詰まりを直しても内樋がある限り雨漏りが再発する可能性が高いのです。

反対に外樋は屋根の外側に取り付けられるものなので、たとえ詰まりが発生しても内樋ほど雨漏りのリスクが高くありません。

また、内樋は30年ほど前に多かった造りであり、内樋を採用している建物の多くはそろそろ屋根リフォームが必要な時期になるというのも理由のひとつです。

もし屋根が古くなっているのであれば、雨樋の雨漏りを修理するついでにリフォームするのがよいでしょう。

屋根のリフォームのご相談は、雨漏り修理110番が承ります

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