小型の防犯・監視カメラの特徴や種類をご紹介します。気になる実用性は?

盗難事件の犯人の特定や、ストーカー・DV被害の物証集め、ちょっとした会議や商談の記録など、監視カメラの使用目的によっては、他者に極力気取られず、秘密裏に撮影したい場合もあります。そんなときに便利なのが、見た目にはカメラと分からないようカモフラージュされた小型の監視カメラです。

この記事では、隠しカメラ、スパイカメラとも呼ばれるこれらの製品にどのような種類があって、どんな用途に向いているのかなど、小型カメラの購入を検討されている方向けに基礎的かつ実用的な知識をご紹介いたします。

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目次

小型の防犯・監視カメラの性能と特徴

小型の防犯・監視カメラの最たる特徴は何といってもそのサイズの小ささです。小型であることは、通常のカメラと比較してさまざまなメリットがあります。

ここでは、一般に入手可能な小型カメラの性能と特徴についてご説明していきます。

小型カメラの特徴は持ち運びが楽なこと

小さく軽い小型カメラは、ポケットやカバンの中に入れて簡単に持ち運ぶことができます。また身に付けられるタイプの製品は、手ぶらで移動しつつ撮影といった用途にも適しています。

外形の種類が豊富なため、使い方に合わせて選ぶことが可能です。

防犯に役立つ小型カメラ

小型カメラは特別な電源や土台を必要としないものが多いので、家の中で設置する場所を選びません。例えば玄関のシューズボックスの上に設置しておけば、ドアを開けて入ってくる人間を正面から映すことができます。

ほかにもリビングのテーブルやテレビの上に無造作に置いたカメラで、部屋の中を監視することも可能です。これらの特徴は、空き巣や悪質な訪問販売といった犯罪に対しても有効な物証を得られる装置としてはたらきます。カメラであることを判別しにくいという秘匿性を活かして、恐喝やハラスメントの対策にも活躍が期待できます。

普通のカメラと性能は変わるのか

気になるのが普通のカメラと比較した場合の撮影能力ですが、小型な分どうしても不足してしまう部分があります。性能不足が顕著なのが録画可能時間です。

小型カメラはバッテリーも小型なため、一般的なデジカメなどに比べて長時間の撮影は苦手な傾向にあります。また搭載スペースの問題で記録媒体にも限りがあるため、大容量の映像データを保存し続けるのにも向いていません。

無線式のものはアンテナがないために信号強度の面で不足がある場合もあります。ただし、充電技術の発達で一昔前のモデルに比べればバッテリーは長持ちするようになったと言われています。記録媒体の問題も、MicroSDなどの外部ストレージを使える機種であればSDカードを交換することである程度解決できます。また録画の解像度については、フルハイビジョンに対応した有効画素の大きい機種も売られており、高画質のものを選ぶことも可能になっています。

スマートフォンのカメラと同じ技術を使われているものが多いこともあり、この先も技術の進歩による高性能化に期待ができます。

身近なものから意外なものまで!種類が豊富な小型の防犯カメラ

日用品に文房具、装身具に小物の家具など、バリエーション豊かな小型カメラが数多く開発されています。ときにはあっと驚くような意外なものがカメラだったりするかもしれません。

日常の中のどんなものにカメラがカモフラージュされているか、一例をご紹介します。/

身につけるものに付いている小型カメラ

普段からどこへ行くにも持っていくようなものにカメラがついていると、いざというときにすぐに撮影を開始できて便利です。カメラの操作を手で行っても違和感がないように、スイッチの位置などが工夫された商品もあります。また屋外用として販売されているモデルには、防水性能が付与されているものもあります。

ボールペン

机の上に放り出していても違和感なく、スーツであれば胸ポケットに挿しておけるペン型カメラは定番アイテムです。通常のペンとして使用できるモデルもあり、書き物をしながら操作することも可能です。

腕時計

服装やシーンを選ばず身に付けていられるという点で腕時計型カメラにも根強い人気があると言われています。文字盤にカメラの付いていることが多く、少しコツは要りますが違和感なく対象にレンズを向けることができます。腕時計という小物自体デザインに工夫されたものが多いため、形状が不自然になりにくいという利点もあります。

メガネ

自分の視点と同じ範囲を撮影できるため、動き回る被写体にも追従しやすい監視カメラです。手ぶらでも録画が可能なほか、メガネの位置を直す動作で違和感なく操作もできるのはとても便利です。サングラスタイプのものなどは、着用して撮影するほか、近くに置いておいても撮影できるというメリットがあります。

ライター、USBメモリ、キーリモコンなど

これらもシーンを選びはしますが持ち歩いていて違和感のない小物です。実際にライターやメモリとして使うこともできる製品が多く売られています。

モバイルバッテリー

スマートホンが普及するのに合わせて急速に需要が広まったモバイルバッテリーにも、カメラ搭載タイプが世に出つつあります。少々大型で持ち歩きには不便ですが、なんといってもバッテリーそのものであることから稼働時間はお墨付きです。また大きめであることから記録媒体やレンズ自体も高性能のものを積める場合があり、非常に頼りになります。

家に置いておくタイプの小型カメラ

持ち歩くタイプと同様に、家に置いてあっても不自然のない小型家具も隠しカメラをカモフラージュするのに適しています。

その特性上必要な時に撮影開始するというより、常時稼働させておいて部屋を監視するのに向いているものが多いです。

置時計

設置タイプの定番アイテムと言われているのが置時計型カメラです。

実際に時計として使用可能なのはもちろんのこと、比較的サイズが大きいため長時間撮影できるものが充実しています。

デザインにレンズを紛れ込ませられるため、広い視野角でお部屋を見渡すのに向いていると言われています。

落ち着いたデザインのものは、お部屋だけでなくオフィスや倉庫などに置いておくのにも便利です。

ハンガーフック

お部屋の壁に取り付ける、ハンガーをかけるための器具にもカメラを仕込むことができます。

まさかこれがカメラとは誰も思わないであろう意外性は隠しカメラとして大きな意味があります。

また目線の高さからお部屋を水平に見渡せるというのはフックならではの特性と言えます。

火災報知器、電球型カメラ

いずれもお部屋を天井から垂直に俯瞰するかたちで監視ができるカメラです。

天井は単純に目を向けることが少ないため、監視カメラの存在が露呈しにくいと言われています。

特に電球型は、既存の照明のソケットから電力をとれるため、実質無制限に稼働させられるという強力な特性があります。

お部屋の電気を点けている間だけしか給電されないため日中の監視には向きませんが、裏を返せば夜間は誰かが部屋に居る時だけに絞って監視ができるため容量の節約が可能という利点でもあります。

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小型カメラの実用性や使い方とは?

小型カメラの実用性や使い方とは?

小型カメラには、普通のカメラではできない使い方がいくつかあります。二つを分けるポイントは「写す対象が撮影されていると認識しているかどうか」です。

相手に無用な威圧感や警戒心を与えたくない場合に小型カメラは有効にはたらきます。具体的な例を挙げて実用性を確認してみましょう。

家族の身を守るために使う場合

空き巣や押し売り、押し込み強盗など、他人の悪意によって家族の身や家財が危険に遭うリスクは常に存在しています。そういったいつ起きるとも知れない犯罪への対策として、小型の監視カメラは心強い味方となるでしょう。

玄関やお部屋を小型カメラで監視しておけば、犯人の特定につながる物証を得られるかもしれません。また目の離せない子どもの様子をカメラで常に確認しながら、離れた場所で家事を行うといった使い方も便利です。

お部屋の監視用途で使用する場合、撮影したい対象が視野からはずれないようアングルを調整しておきましょう。

ストーカー被害の証拠集めに使う場合

個人宅に不法侵入してくるストーカーの姿を日の目に晒す目的でも小型カメラの活躍が期待できます。また、職場などでセクハラやパワハラなどの被害に遭っている場合も、相手を告発するための証拠固めに小型カメラが使えます。ハラスメントを仕掛けてくる相手が不当な発言をする決定的瞬間を、秘密裏に抑える際に頼りになることでしょう。

いずれの場合もやはり対象を画角の中に収めるにはちょっとしたアングル調整のコツが必要です。あらかじめ試写を入念に行って、レンズが相手を中心に捉えられる角度を把握しておきましょう。人相確認距離も重要です。相手の顔が個人を特定できるレベルで映るよう立ち位置を調整する必要があります。

許可のない撮影は犯罪になるかもしれません

その秘匿性により、被写体に撮影していることを気取られずに監視ができる小型カメラは、ともすれば悪用が可能なアイテムでもあります。そのため小型カメラによる撮影が非合法とされる場合もあり得ます。

まず対象が衣服の一部やすべてを脱ぐ場所、つまりトイレや脱衣所、更衣室に小型カメラを仕掛けることは軽犯罪法や迷惑防止条例に抵触することがあります。同様に衣服の中、すなわちスカートを下から覗くかたちであったり、胸元の開いた服を上から覗き込むアングルも非合法となるおそれがあります。さらに、撮影対象から承認を得ず勝手に撮影した場合も、そこに犯罪の証拠固めなど合理的な理由がない場合、違法と認定される場合があります。

あらかじめ被害届けを出しておくなどして、合理的な理由を客観的に説明できるようにしておくとトラブルを避けやすいです。扱い方を誤れば人の尊厳を傷つけ得る道具であることはしっかり認識して使うようにしましょう。

まとめ

  • 小型カメラの特徴は持ち運びがしやすくカメラであることを悟られにくいこと
  • 文房具や置物など、様々な形にカモフラージュされたものがある
  • 防犯用途や証拠集めなど、撮影していることを気づかせずに撮る用途に向いている
  • 使い方によっては非合法にもなり得るため、注意が必要

どうしてもアンダーグラウンドなイメージの拭いきれない隠しカメラですが、防犯だけでなくさまざまな使い方が考え出されています。

ビジネスやお子様の自然な様子の記録、スポーツの撮影など、普通のカメラでは撮りにくいシーンも小型カメラなら撮れるものがあります。

活用方法が増えた半面、その使い道に使用者のモラルを問われることが多くなったアイテムでもあります。

正しい使い方を把握したうえで、日々の生活の充足にぜひお役立てください。

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