クラウンのバッテリー上がり回復法|なんでクラウンのエンジンがかからないの?原因と予防法、充電が足りないと何が起きるか?徹底解説!
トヨタ・クラウンのバッテリーを自力で解決する方法をまとめました!
クラウンがバッテリー上がりを起こしたら「ブースターケーブルかジャンプスターター」を使い自分で復旧できます。
クラウンには「ハイブリッドカー」と「ガソリン車」があるため、それぞれの復旧方法を詳しく解説しますね!
下記のリンクからそれぞれのタイプの復旧方法にジャンプできます。
ハイブリッドカーのクラウン | こちら |
2010~2012年製のハイブリッドカーのクラウン | こちら |
ガソリン車のクラウン | こちら |
また「外出先でブースターケーブルなどを持っていない…」「自分でジャンプスタートをおこなうのは怖い」というかたは、【カーバッテリー110番】にご相談ください。
【カーバッテリー110番】はクラウン各種のバッテリー上がりを8,800円(税込)~対応!
220系もゼロクラウンもマジェスタも対応!【カーバッテリー110番】へお気軽にご相談ください
目次
【方法1】救援車を呼び電力をわけてもらう
ほかの車(救援車)から電気をもらいエンジンをかけ、バッテリーを回復させる方法を「ジャンプスタート」といいます。
上図のような「ブースターケーブル」を使用し、ジャンプスタートをおこないます。
ただしクラウンのハイブリッドカーの場合「電気をわけてもらう救援車は12Vのガソリン車」のみです。
クラウンと同じハイブリッドカーや大型トラック(24V)の車とジャンプスタートをおこなうと、相手や自分の車両の故障につながります。
詳しい手順は「ハイブリッドカー」「2010~2012年(11月まで)製造のハイブリッドカー」「クラウンガソリン車」の3つにわけてご紹介しますね。
ジャンプスタートのその前に。電子キーについての注意点
ブースターケーブルを取り付ける前に、電子キーは必ず携帯してバッテリー上がりの処置をおこないましょう。
クラウンにブースターケーブルを取り付けると、車種によってはオートアラームが作動し、自動的にドアが施錠されるからです。
また「バッテリー上がりで電子キーが反応しない…」場合は「メカニカルキー」を使って、ドアの操作をしましょう。
メカニカルキーとは、電子キーに内蔵された鉄製のカギのことです。
電子キーの解除レバーをスライドさせれば、メカニカルキーが出てくるのでドアのカギ穴に差し込み解錠しましょう。
クラウン ハイブリッドカーのジャンプスタート
マジェスタ(2013年9月~2018年製造)、210系~220系(2012年12月~20年11月製造)が該当します。
トランクルーム(助手席側)かボンネットにある「救援用端子」にケーブルを接続し、復旧させます。
- トランクかボンネットのクラウンのヒューズボックスを開けて、「救援用端子(赤いカバー)」に赤いケーブル(プラス)を接続
- 赤いケーブル(プラス)の端を、救援車のバッテリーのプラス端子に接続
- 黒いケーブル(マイナス)を、救援車のバッテリーのマイナス端子に接続
- 黒いケーブルの端を、クラウンのエンジンマウント (未塗装の金属部) に接続
- 救援車のエンジンをかけてアクセルを踏む。タコメーターが2~3ほどを示す状態でアクセルを維持
- 5分ほど経ったら、クラウンのエンジンをかけてみる
- 「READY」が表示され、エンジンがかかったら成功。エンジンを切らずにクラウンから降りる
- 先ほどとは逆の手順でケーブルを取り外す。
クラウンにつないだ黒いケーブル→救援車の黒いケーブル
救援車の赤いケーブル→クラウンの赤いケーブル
2010~2012年(11月まで)製造のハイブリッドカーのジャンプスタート
トランクルームの「補機バッテリー」に直接ケーブルを接続して、ジャンプスタートをおこないます。
200系ハイブリッドカーの一部が該当します。
- トランクルームのカバーを外し中の補機バッテリーが見える状態にする。
補機バッテリーのプラス端子に赤いケーブル(プラス)を接続 - 赤いケーブル(プラス)の端を、救援車のバッテリーのプラス端子に接続
- 黒いケーブル(マイナス)を、救援車のバッテリーのマイナス端子に接続
- 黒いケーブルの端を、クラウンのバッテリーのマイナス端子に接続
- 救援車のエンジンをかけてアクセルを踏む。
タコメーターが2~3ほどを示す状態でアクセルを維持 - 5分ほど経ったら、クラウンのエンジンをかけてみる
- 「READY」が表示され、エンジンがかかったら成功。
エンジンを切らずにクラウンから降りる - 先ほどとは逆の手順でケーブルを取り外す。
クラウンにつないだ黒いケーブル→救援車の黒いケーブル
救援車の赤いケーブル→クラウンの赤いケーブル
クラウンガソリン車のジャンプスタート
マジェスタ(2010年12月~2013年8月製造)、クラウンのガソリン車全般に当たります。
救援用端子にケーブルをつなぐ場合と、補機バッテリーにつなぐ場合の2パターンありますが手順はほとんど同じです。
- クラウンのボンネットを開け、ヒューズボックス内の救援用端子に赤いケーブル(プラス)を接続。
- 2016年以前に生産されたクラウンは、ボンネットを開けて補機バッテリーのプラス端子に赤いケーブル(プラス)を接続
- 赤いケーブル(プラス)の端を、救援車のバッテリーのプラス端子に接続
- 黒いケーブル(マイナス)を、救援車のバッテリーのマイナス端子に接続
- 黒いケーブルの端を、クラウンの未塗装の金属部分につなぐ
- 救援車のエンジンをかけてアクセルを踏む。
タコメーターが2~3ほどを示す状態でアクセルを維持 - 5分ほど経ったら、クラウンのエンジンをかけてみる
- エンジンがかかったら成功。エンジンを切らずにクラウンから降りる
- 先ほどとは逆の手順でケーブルを取り外す。
クラウンにつないだ黒いケーブル→救援車の黒いケーブル
救援車の赤いケーブル→クラウンの赤いケーブル
バッテリーがかかったら、クラウンのエンジンは切らずに30分~1時間ほど車を走らせます。
自動車は走行中に電気を作り発電し、それをバッテリーに溜めておく仕組みです。
そのためバッテリーの中の電気がなくなってしまった今、エンジンがかかったら発電して電気を貯めることが重要なんですね。
クラウン(ハイブリッドカー)は救援車にはなれない
ハイブリッドカーは起動時に、大きな電流が流れます。
ハイブリッドカーのクラウンが救援車として電気を送ると、同じハイブリッドカー、12Vのガソリン車であっても故障するかもしれません。
ガソリン車のクラウンであれば、ハイブリッド、12Vのガソリン車の救援車になれますが…。
「ハイブリッドカーは救護を受けられても、救援はできない」と覚えておきましょう。
【方法2】ジャンプスターターを使う
「ジャンプスターター」とは、車専用の充電器のようなものです。
バッテリーとケーブルがセットになっており、救援車なしでジャンプスタートができます。
購入はホームセンター、カー用品店で購入可能。
旅行先でも近くにお店があれば、すぐに手に入ります。
ジャンプスターターはお手持ちの製品によって、使い方が異なります。
使用の前には必ず説明書をご確認ください。
クラウン ガソリン車、ハイブリッドカーのジャンプスターターの使い方
基本的に使い方はガソリン車、ハイブリッドカーで同じです。
救援用端子、補機バッテリーのどちらかに接続して使います。
クラウンによって異なりますが、救援用端子はトランクルームの助手席側かボンネットのヒューズボックスの中。
補機バッテリーはボンネットの中にあります。
- クリップのプラス(赤)とマイナス(黒)を確認
- クラウンの救援用端子とジャンプスターターのプラス(赤)を接続。
- 救援用端子がない場合は、直接補機バッテリーのプラス端子にジャンプスターターのプラス(赤)をつなぐ
- マイナス(黒)をクラウンのエンジンマウントに接続(未塗装の金属部に接続)※
- プラスマイナスの接続が終わると、自動で充電が始まる
- ジャンプスターターの充電完了ランプや完了表示がついたら終わり
- エンジンがかかったら、エンジンは切らずにジャンプスターターを取り外す
- 先ほどの順とは逆に、マイナス端子、プラス端子の順で取り外したら終了
※製品によってはバッテリーのマイナス端子につなぐ場合があります。
自力解決がむずかしい…なら【カーバッテリー110番】へ連絡!
一通りクラウンの復旧方法をご紹介しました。
ですが「ハイブリッドカーのクラウンに、ジャンプスタートをするのは怖い」「手順がむずかしそうで不安」なら、バッテリーのプロに依頼しましょう。
【カーバッテリー110番】では、ジャンプスタートやバッテリー交換を専門とした業者です。
バッテリー上がりなら日本全国どこでも対応、24時間365日ご依頼を受け付けています。
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トヨタ・クラウンのバッテリー上がりの症状、バッテリー上がり以外でエンジンがかからないときの原因
「自分のクラウンは本当にバッテリー上がりなのか?」「ジャンプスタートをおこなったけどまだ調子が悪い…」というかたに向けて症状や原因をまとめました。
クラウンのバッテリー上がりの症状
クラウンでバッテリー上がりが起きると、以下の症状が現れます。
- ・セルモーターが回らない(エンジンがかからない)
- ・ルームライト、ヘッドライトなどがつかない、弱弱しい
- ・ディスプレイに警告灯やメーターがつかない
- ・スマートキー、電子キーが反応しない
バッテリー上がり以外でエンジンがかからないときの原因
クラウンのエンジンがかからないときの原因は、さまざまです。
今回はその中でもすぐに解決できるものをまとめました。
- ・ガス欠
- ・シフトが「P」に入りっぱなし
- ・ブレーキペダルを踏む力が弱い
- ・スマートキー(電子キー)の電池切れ、携帯していない
- ・ジャンプスタートをおこなったが、カーアクセサリーなどに電気を取られ電力不足
バッテリーを充電させる3つのコツ!
バッテリーが上がった後に気をつけたい、バッテリー充電についてまとめました。
【1】30分以上車を走らせる
先のジャンプスタート後でも、「30分以上車を走らせる」と書きました。
ちょっと詳しく説明すると、クラウンに限らず車には「オルタネーター」という装置が組み込まれています。
オルタネーターは、エンジンの動きと連動して電気を作る装置で、作った電気はバッテリーに蓄電されます。
ただ、「毎日数十分しか車に乗らない」とエンジンの始動などで電気は使うのに充電が足らず、バッテリー上がりがおきるんです…。
また長期間車に乗らないと自然放電により、バッテリー内の電気も失うため週に1度は30分以上走行しましょう。
アイドリングでも充電はできる?
停車中にエンジンをかけたまま、ふかした状態を「アイドリング」といいます。
アイドリングでもバッテリーは充電します。
しかし、アイドリングはエンジンの回転数が少ないため発電量が少なく充電が不十分です。
車を走らせたほうが、バッテリーは回復しやすいでしょう。
【2】昼間に走って効率よく電気を貯める
昼間はヘッドライトを使わないため、使う電力が少なく効率よく電気を貯めます。
ただし!夕方、トンネルの中や建物の陰で薄暗い場合は危険なためヘッドライトをつけてください。
また走行中に使わないのであればカーナビ、充電器やETCなどのカーアクセサリーも電源を切っておくと、より効率的ですよ。
【3】回復直後は頻繁なエンジンON・OFFを避ける
バッテリーが上がった直後は、バッテリーの中で溜められた電気がほぼ空っぽ。
救援車からエンジン始動分の電気を少しだけわけてもらった状態です。
そのため、何度もON・OFFを繰り返すと電気を使い切り再びバッテリー上がりになります。
まずは30分以上走行して、電気を溜めましょう。
バッテリー上がりを起こす原因と予防法
バッテリー上がりはちょっとした心がけや工夫で防げます。
できることから心がけ、バッテリー上がりを防ぎましょう。
【原因1】電気系統の使い過ぎ・消し忘れ
車のエアコンやルームランプといった電気系統は、バッテリーの電力で動いています。
そのため「アイドリング中にエアコンをつけっぱなしにしていた、降車時にルームランプを消すのを忘れていた」があると、バッテリーが上がってしまうんです…。
降車時には、電気系統の消し忘れがないか確認しましょう。
【原因2】バッテリーの寿命
クラウンの製造元トヨタによると「車の補機バッテリーは2~3年、駆動バッテリーは一概にはいえないが交換保証は5年以内」とのことです。(補機バッテリーと駆動バッテリーについては後述で解説)
また、
・エンジンのかかりが悪い
・ライトがあまり明るくない
などの症状があるのなら、寿命が近いかもしれません。
3年以上バッテリーを交換していないなら、1度交換しましょう。
【カーバッテリー110番】では、バッテリー交換もおこなっています。
お客様のご自宅はもちろん、旅行先でもすぐに駆け付けます。
出張費は0円、24時間365日受付中!
バッテリー上がりでお困りのかたは、すぐにご連絡ください。
※バッテリー交換の対象エリアは「東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県、滋賀県、大阪府、京都府、兵庫県、奈良県」です。
【原因3】長期間の車の放置
車内の時計や駐車中も録画できるドライブレコーダーなど、車は動かしていない間も電力を使います。
そのため長期間充電せずに車を放っておくと、バッテリーが上がりやすくなります。
さらに、バッテリーは自然放電するため放っておくと同じようにバッテリーが上がります。
外出の予定がなくても、週に1度30分以上ドライブにいくとよいでしょう。
「これから数年間は車に乗る予定がない」場合。
バッテリーを外したり、タイヤの接地面を定期的にずらしたり対策が必要です。
手間がかかるためディーラーや保管の専門業者に依頼し保管してもらいましょう。
トヨタ・クラウン(ハイブリッドカー)でもバッテリー上がりになるのはなぜ?
「ガソリン車はともかく、クラウンのハイブリッドカーはバッテリーをふたつも積んでいるのに、なんでバッテリーが上がるの?」と疑問に思う方が多いようですね。
そこで、クラウンのバッテリーについてちょっと詳しく解説します。
クラウン(ハイブリッドカー)には「補機バッテリーと駆動バッテリー」がある
クラウン(ハイブリッドカー)はエンジンをかけたり、ヘッドライトをつけたりする「補機バッテリー」
走行時に使う「駆動バッテリー」の2種類のバッテリーを積んでいます。
バッテリーの名前 | 特徴 |
補機バッテリー | ・ガソリン車にも使われる一般的なバッテリー。
電気系統の電力を供給する。 |
駆動バッテリー | ・ハイブリッドカー特有のバッテリーで走行時に車のモーターを動かしている。
容量が大きく、バッテリーは上がりにくい。 |
バッテリーはそれぞれ役割が違うため駆動バッテリーに電気が残っていても、エンジンをかける補機バッテリーに電気がなければエンジンはかからないんですね。
この記事で紹介している「ジャンプスタート、ジャンプスターター」を使った復旧方法は補機バッテリーにおこないます。
駆動バッテリーが上がる原因、回復方法はないの?
多いのは「長期間クラウンに乗っていない、乗る距離が短い」です。
駆動バッテリーも補機バッテリー同様、走行中に発電し電気を溜めます。
そのため走行距離が少ない、走行していないと電気が少しずつ減ってしまうんですね。
製造元のトヨタによると「2~3ヶ月に1度30分ほど走行するか、16㎞は走るとよい」そうです。
もしも駆動バッテリーが上がったらどうするの?
駆動バッテリーには高圧電流が流れており、ジャンプスタートはおろか交換を自分でおこなうのも危険です。
トヨタをはじめ多くのメーカーでは「駆動バッテリーの交換は専門業者に任せる」よう推奨しています。
クラウンの場合、駆動バッテリーに異常が出た場合ディスプレイに警告メッセージが出たら速やかに整備工場などに連絡し、クラウンを点検してもらいましょう。
トヨタ・クラウンのバッテリーが上がったら【カーバッテリー110番】にご相談ください。
「出先でクラウンが動かなくて困っている…」「久しぶりにエンジンをかけたら、何の反応もない」ならバッテリー上がりが予想されます。
救援車を使ったり、ジャンプスターターを使ったり、自分で解決するのが1番安く、手っ取り早い方法ですが、慣れていないと不安ですよね。
クラウンのバッテリー上がりでお困りなら【カーバッテリー110番】にご連絡ください。
【カーバッテリー110番】ってどんな会社?
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【カーバッテリー110番】のエンジン始動サービスは8,800円(税込)~対応しています。
万が一、バッテリー交換が必要な場合には30,100円(税込)~対応します。
どちらも出張費は無料、見積もり後に追加料金が発生することはありません。
はじめてのご利用のかたも、お気軽にご相談ください。
※バッテリー交換の対象エリアは「東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県、滋賀県、大阪府、京都府、兵庫県、奈良県」です。