ハクビシンは危険性が高い|夜中に鳴き声や足音がするなら被害の可能性あり!住み着かれる前に対策を

ハクビシンは危険性が高い!存在確認ができる特徴的な鳴き声とは?

屋根裏や天井裏からの足音や「キューキュー、ガァー!」という鳴き声、また悪臭や天井にシミがあるといった症状は、ハクビシンがいる、また被害にあっているサインです。

ハクビシンは屋根裏や天井裏を住処にして、騒音やフン尿、ダニ・ノミの発生、さらには感染症の被害を及ぼすおそれのある害獣です。

住み着かれているなら放置していても出て行ってくれませんし、被害が悪化していく一方なので早めに手を打つ必要があります。

というのも、住み着かれてしまうとハクビシンはそこで繁殖もしてしまうのです。

ただ、自分でハクビシンを駆除するのは安全面・衛生面においてリスクがあります。

また、そもそもハクビシンは法律によって守られた存在なので、勝手に手を出すと違法行為になることもあります。

そのため、ハクビシンの駆除はプロに任せてください。

【害獣駆除110番】ならプロが対応するので、しっかり安全に駆除できます。

殺菌や消毒などの清掃、さらには再発生の対策まで、駆除を一貫しておこなえますので、ハクビシンがいる、また被害にあっているかもしれないという方はお気軽にご相談ください。

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ハクビシンの危険性|いろんな被害のおそれがある

冒頭でもお伝えしたように、ハクビシンはさまざまな被害を及ぼすおそれのある害獣です。
実際にどんな被害を及ぼすおそれがあるのか確認して、ハクビシンの危険性を知っておきましょう。

被害1:騒音

ハクビシンは本来、自然の中で木にできた穴や他の動物の巣穴などを住処にします。
そのため、市街地ではそんな場所と似た、住宅の屋根裏や天井裏などを住処にすることが多いです。

なお、このこととハクビシンが夜行性ということから、被害としてはまず騒音があげられます。
夜中に屋根裏や天井裏で走り回ったり鳴いたりするため、睡眠を妨げられてしまうこともあるのです。

被害2:フン尿

ハクビシンは、同じ場所で排せつをおこなう、ため糞という習性を持っています。
そのため屋根裏や天井裏に住み着いてしまうと、そこで繰り返し排せつをおこなうことになるのです。

つまり、フン尿の被害を受けることにもなります。
いくら屋根裏や天井裏といえども、大量のフン尿がたまることで、部屋にまで悪臭が漂ってきてしまうこともあるのです。

【関連記事】これがハクビシンのフンの特徴!他の動物との見分け方と即刻退散させる対策

被害3:ダニ・ノミ

ハクビシンの体の表面には他の動物と同じようにダニ・ノミが付着しているので、アレルギーを起こしてしまうことも被害のひとつです。
なお、先ほど触れたフン尿が屋根裏や天井裏にたまっているようなら、ダニ・ノミが繁殖し深刻な健康被害を引き起こすおそれもあります。

ちなみにダニに関してですが、ハクビシンはヒゼンダニ科のダニに寄生されていて疥癬(かいせん)という皮膚病を発症していることがあり、これは人に感染することもあります。
疥癬に感染すると、1か月~2か月程度の潜伏期間を経て、かゆみを伴う症状が現れます。
また赤いぶつぶつや、皮膚が固くなりざらざらのかさぶたのようなアカが発生するといった、目に見える症状が発生することもあるのです。

※参考 和歌山市観戦情報センター

被害4:感染症

皮膚病を発症するリスクがあること以外にも、ハクビシンによる健康被害はあげられます。
それが、SFTSと呼ばれる感染症です。

これは重症熱性血小板減少症候群と呼ばれ、先ほどの疥癬のようにハクビシンに付着したマダニから感染します。
なお、このSFTSは日本では2013年に最初の患者が報告されてから1年で70人程度の感染者が出ており、致死率が15%~20%程度ととても危険性の高いウイルス感染症です。

このように、ハクビシンの被害としては、人の死につながるようなとてもおそろしいものもあるのです。

※参考 国立感染症研究所
※参考 厚生労働省

【関連記事】ハクビシンから病気がうつる!?知っておきたい害獣と感染症の関係

被害5:住宅の破損

先ほどフン尿の被害についてお伝えしましたが、これによって住宅の破損という被害を受けるおそれもあります。
というのも、ハクビシンが屋根裏や天井裏でフン尿をすることで、なんと天井が腐敗して抜け落ちてしまうことがあるのです。

また、フン尿とは関係ありませんが、ハクビシンは屋根裏や天井裏を住処とするにあたって断熱材に穴をあけて配線をかじるなど、荒らしてしまうこともあります。

そのため、これらのことから最悪のケースでは大規模なリフォームが必要になることもあるのです。

被害6:ペット

ここまでは、基本的に私たち人に対しての被害を中心に見てきました。
しかしハクビシンは、人だけでなくペットにも被害を及ぼすことがあるのです。

ダニ・ノミなどがいれば、当然ペットにも人と同じようにアレルギーの症状が見られることがあります。
また、ハクビシンは基本的に雑食性なので、昆虫類や魚類をペットとして飼っているなら、襲われて食べられてしまうなんてこともあるのです。

【関連記事】画像でわかるハクビシン被害の特徴|早期の対策で住宅の汚損や畑の食害を防げる

【注意】自分でハクビシンを駆除しないで

先ほどは、ハクビシンが及ぼす被害をご紹介しました。
そのため、その危険性と早めに手を打つことの大切さはわかっていただけたでしょう。

とはいえ、自分でハクビシンを駆除することは難しいんです。

というのも、安全面・衛生面においてリスクがあることはもちろん、ハクビシンは法律によって守られているので、下手に手を出すと違法行為になるおそれもあるからです。

【関連記事】自分ですぐできる!うるさい足音を一瞬でなくせるハクビシン駆除方法

ハクビシンは鳥獣保護管理法の対象になっている

ハクビシンは確かに害獣ですが、じつは鳥獣保護管理法という法律によって守られている存在でもあります。

鳥獣保護管理法とは

鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化を図り、もって生物の多様性の確保、生活環境の保全及び農林水産業の健全な発展に寄与することを通じて、自然環境の恵沢を享受できる国民生活の確保及び地域社会の健全な発展に資すること
※引用 環境省

簡単にいうと、野生動物の生活環境と自然環境を守って、人の生活もしっかり確保することを目的とした法律です。

そしてハクビシンは、この鳥獣保護管理法の対象となっています。
そのためいくら害獣といえども、自分で勝手に殺したり捕まえたりすることはできないのです。

なお、この法律に違反すると、1年以下の懲役または100万円以下の罰金を科せられることもあります。

※参考 環境省

とはいえ、一切手を出すことができないわけではありません。

自治体に相談することで対応はできる

お伝えしているように、ハクビシンはさまざまな被害を及ぼすおそれのある害獣です。
そのため、そんな被害のおそれのある場合や実際に被害にあっている場合には、自治体に有害鳥獣捕獲許可(わな猟)の申請をして認められれば捕獲することができます。

※参考 野生鳥獣被害防止マニュアル

しかし、またここで注意しなければいけないことがあるのです。

まず、ハクビシンの捕獲は基本的にケージのような箱を設置しておこないます。
自治体から捕獲の許可をもらえると、このわなを貸し出してもらえることもあるのですが、実際に使用するうえでは原則として狩猟免許が必要になるのです。
そのため、せっかくわなを借りても実際に使用できないということもあります。

また、具体的な対応は自治体によってまちまちであることにも注意が必要です。
たとえば、ここで触れているわなの貸し出しは、名古屋市ではありますが横浜市では貸し出ししてくれません(2021年6月30日現在)。

※参考 名古屋市公式ホームページ
※参考 横浜市公式ホームページ

そして、なんといってもこれを自分でおこなうとなると、自治体に許可をもらうための手続きにさまざまな書類を作成する必要があり、さらには数週間~数か月といったかなり長い時間をかけることになってしまうのです。

お伝えしているように、ハクビシンの被害は放置しているとどんどん悪化するので、早めに手を打つことが大切になります。

そのため結論をいうと、ハクビシンの駆除は自治体への相談ではなく、専門業者に任せることがオススメなのです。

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安全面・衛生面のリスクが大きい

ハクビシンの駆除を自分でおこなうことには、先ほどの「ハクビシンの危険性|いろんな被害のおそれがある」でもご紹介した被害を受けるリスクも当然あります。

ハクビシンが屋根裏や天井裏に住み着いているなら清掃も必要になりますが、そこにはフン尿やダニ・ノミが大量にあることが考えられます。
そのため、アレルギーや皮膚病を発症してしまうおそれもあるのです。

また、一般的にハクビシンは人を襲うことは少ないといわれていますが、駆除しようとしているハクビシンに子供がいるなら、襲われる危険性もあります。

なお、もしそのとき噛みつかれたり引っかかれたりした場合には、傷口から菌が入って感染症を引き起こすリスクもあります。

このように、ハクビシンの駆除を自分でおこなうことには、そもそも法律の面から難しく、もちろん安全面・衛生面においてもリスクがあるので、基本的にはおこなわないようにして、専門業者に任せるようにしてください。

ぜひ【害獣駆除110番】へご相談ください

ハクビシンの駆除を専門業者に任せるといっても、どこに相談すればよいか迷ってしまう方もいるかもしれませんね。
そんな方は、ぜひ【害獣駆除110番】へご相談ください。

【害獣駆除110番】なら、ハクビシンの駆除にしっかりとプロが対応します。
また、お問い合わせをいつでも受け付けているので、スピーディーにトラブルを解決できますよ。
さらに、ハクビシンの駆除はもちろん、その後の殺菌や除菌といった清掃もまとめて対応できますので、安全面・衛生面に関しても安心していただけます。

家にハクビシンがいる、また被害にあっているかもしれないといった場合には、ぜひそんな【害獣駆除110番】へご相談ください。
なお、ご相談はもちろん現地調査とお見積りも無料となっているので、安心してお電話ください。

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ハクビシンがいるサイン|判断ポイントは3つ

ここまでは、ハクビシンの危険性や駆除についてご紹介してきました。
ただ、そもそもハクビシンが本当に家にいるのか、被害にあっているのかわからないといった方もいるかもしれませんね。

そこでここでは、ハクビシンがいることのサインや被害にあっているサインをご紹介します。
なお先にお伝えすると、そんなサインは以下の3つです。

ハクビシンがいるサイン
  • 屋根裏・天井裏からの足音
  • キューキュー・ガァーなどの鳴き声
  • 天井のシミ・悪臭

屋根裏・天井裏からの足音

すでにご紹介していますが、ハクビシンは市街地で住処を探すとき住宅の屋根裏や天井裏を選ぶことが多いです。
そのため、屋根裏や天井裏から足音が聞こえるようなら、住み着いていることが考えられます。

なお、後述で詳しくご紹介しますが、ハクビシンは体長が100cm程度と比較的大きい害獣です。
そのため、ネズミなどの小さな害獣とは違いドタドタとかなりうるさいのが特徴なので、一度注意して聞いてみてください。
また、ハクビシンは夜行性なので、足音が聞こえる時間帯もチェックしましょう。

【関連記事】自分でできる!ハクビシンを屋根裏から追い出す3つのステップ!

キューキュー・ガァーなどの鳴き声

先ほどは屋根裏や天井裏からの足音をサインとしてご紹介しましたが、それだけだとハクビシンかどうか判断がつかないこともあるでしょう。
そこで、あわせて鳴き声もチェックしてみてください。

ハクビシンの鳴き声は、大きく3つの特徴があります。

■キューキュー

これは、ハクビシンならではの特徴的な鳴き声です。
かなり高めの鳴き声で、連続で聞こえる場合はハクビシンの可能性が高いです。

■ガァー

これは、ハクビシンが威嚇をしているときの鳴き声です。
警戒しているときの鳴き声で、近くに子供がいるなど気性が荒くなっている状態であることが考えられます。
なお、もしもこの状態のハクビシンに出会ったら襲ってくる可能性もあるため、近づかないようにしてください。

■猫の喧嘩のような鳴き声

猫が喧嘩をしているときの鳴き声は、実際に聞いたことのある方も多いでしょう。
じつは、ハクビシンも似たような鳴き声を発することがあります。
猫の喧嘩と思っていたらハクビシンだったというケースもあるので、要注意です。

天井のシミ・悪臭

ハクビシンがいるかどうか、被害を及ぼしているかどうかは、天井にシミがあることや悪臭といったことからも判断できます。

何度もご紹介していますが、ハクビシンは屋根裏や天井裏を住処にすることが多く、さらにそこで排せつを繰り返す習性があります。
そのため、天井にシミができたり、ひどい場合には尿が垂れてきたりすることもあるのです。

また、当然そこで排せつを繰り返していれば、悪臭もサインのひとつとしてあげられます。
屋根裏や天井裏とはいえ、鼻につくような強烈なアンモニア臭が部屋にまで漂ってくることもあるので、変なにおいがすると感じた場合にもハクビシンの存在を疑いましょう。

なお、これらのサインが見られる場合はハクビシンに住み着かれていて、被害にあっている可能性が高いです。
そのため、【害獣駆除110番】にご相談ください。
ハクビシンじゃないかも、そもそも害獣がいないかもという場合でも、対応が遅れると取り返しのつかない被害に発展することもあります。
ご相談や現地調査、またお見積りは無料となっていますので、まずは一度お電話ください。

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ハクビシンはどんな動物なのか|対策のためにも知っておきたい基本情報

この記事では、ハクビシンの危険性や駆除について、また家にいることや被害にあっているかどうかのサインについてご紹介してきました。
ただ、そもそもできればハクビシンに住み着かれたり被害にあったりしたくないですよね。

そこでここからは、ハクビシンの対策についてご紹介していきます。
なおまず先に、対策をおこなううえで知っておきたいハクビシンの基本情報を確認していきましょう。

ハクビシンの生態

分類 ネコ目ジャコウネコ科
食べ物 果物や野菜、小動物や昆虫など
生息地 ほぼ日本全国
繁殖 1年に1回、2頭~3頭産む

【分類】

ハクビシンは、ネコ目ジャコウネコ科に分類される動物です。
ネコ目というのは食肉目ともいわれる肉食の動物のことで、犬やクマ、またアシカなどもこれに分類されます。

なお、ジャコウネコ科というのはコーヒーに関して聞いたことがある方も多いかもしれませんね。
ジャコウネコという動物が豆を食べて、その排せつ物からできたコーヒーが世界で最も高価なコピ・ルアクとして知られています。
ハクビシンは、そんなジャコウネコの仲間という位置づけになります。

【関連記事】ハクビシンの生態や行動の特性。ただしペットとして飼うのは難しいので注意!

【食べ物】

ハクビシンは、みかんやぶどうなどの果物が好物とされていますが、トウモロコシなどの野菜も食べます。
そのため農作物被害は深刻で、農林水産省によればアライグマやタヌキも含めると平成18年では6億円だった被害金額が平成28年では9億円の被害金額まで増加しているとのことです。

※参考 農林水産省

なお、ハクビシンは小動物や昆虫、また鳥類やその卵も食べます。
そのため、食性としては雑食です。

【生息地】

ハクビシンは、もともと山間部を生息地としていました。
しかし最近では市街地でも姿が確認されることが増えてきて、平成30年の環境省の調べでは北海道、山口県、九州・沖縄を除くほぼ日本全国に分布していることが報告されています。

※参考 環境省

この記事でもお伝えしてきましたが、本来ハクビシンは山間部において木にできた穴や他の動物の巣穴を住処にしていました。
しかし市街地において、屋根裏や天井裏、また他にも空き家や軒下といったところにも巣を作るようになっています。

【関連記事】ハクビシンの生息地はほぼ日本中!確実に撃退する方法を知ろう

【繁殖】

ハクビシンは1年に1回子供を産み、また同時に2頭~3頭を出産するといわれています。
なお、ハクビシンは生後10か月もすれば出産できるようになり、しかも妊娠期間は2か月なので、かなり速いペースで数が増えていくことになります。
ちなみに出産の季節は夏~秋にかけてなので、対策をおこなううえでは出産のタイミングも頭に入れておきましょう。

ハクビシンの身体の特徴

見た目 目と目の間に額から鼻のあたりまで白く長い模様がある
胴体としっぽがほぼ同じ長さ
体長 90cm~110cm
体重 3kg~4kg
身体能力 1m程度のジャンプ力
優れたバランス感覚
小さなすきまでも通れる

【見た目】

ハクビシンの身体の特徴としては、なんといっても見た目にあります。
目と目の間に、額から鼻のあたりまで白く長い模様があるのが特徴です。
ちなみにハクビシンは、漢字だと白鼻芯と書き、この見た目が由来しているとされています。
また、ハクビシンの見た目の特徴としては、しっぽの長さもあげられます。
しっぽの長さが、胴体とほぼ同じ長さとなっているのです。

【大きさ】

ハクビシンの体長は90cm~110cm程度となっています。
また、体重は3kg~4kg程度で、メスに比べるとオスの方がやや大きめです。

【関連記事】ハクビシンの大きさは約1メートル|ひと目でわかる他の動物とのサイズ比較

【身体能力】

ハクビシンは前足と後足のいずれにもしっかりと指があり、また鋭い爪が発達しています。
そのため木登りを得意としていて、また1mほどであればジャンプできる跳躍力も持っています。
さらに、電線やたるんだロープなどを渡ることができるなど、バランス感覚も優れています。

他にも、狭いところを通れることもハクビシンの身体能力のひとつです。
具体的には、なんと8cm四方という小さな穴でも通ることができるといわれています。

このように高い身体能力を持っているため、ハクビシンにとって市街地はとても生活のしやすい環境となっているのです。

※参考 農林水産省
※参考 東京都環境局

日本のハクビシンには天敵がいない

ハクビシンにとって市街地が生活しやすい環境とはいえ、動物なのだから天敵がいるのではないかと思われる方も多いでしょう。
もちろんハクビシンには天敵はいます。

ハクビシンの天敵
  • トラ
  • ヒョウ
  • オオカミ
  • フクロウ
  • タカ
  • ワシ

なお、この中で日本においてハクビシンの天敵となりうるのは、フクロウとタカ、そしてワシになります。
とはいえ、これらの動物に狙われるのは、ハクビシンが子供のときだけのようです。

そのため、成長して成獣になったハクビシンが住み着いていたり、被害を及ぼしていたりするといった場合には、天敵になる動物がいなくなってしまいます。
つまり、ハクビシンの対策を天敵に任せることは現実的ではないということですね。

ハクビシンへの対策|自分で簡単にできることもある

ハクビシンがどんな動物なのか、基本情報を知ったところで、ここからは実際に対策をご紹介していきます。
自分で簡単に実践できる方法もあるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【関連記事】【決定版】庭と作物を守るためのハクビシン対策3選!

エサとなるものを家の周りに放置しない

ハクビシンは、果物や野菜などを食べる雑食でしたね。
そのため、生ごみなんかもエサとします。

そこで対策としては、そんな食べ物や生ごみといった、ハクビシンのエサになるようなものを家の周りに置かないことがあげられます。
とくに生ごみ関しては、中には回収日まで日数はあるものの、事前に出しておくという方も多いのではないでしょうか。
しかしこれをやってしまうと、においを嗅ぎ付けてハクビシンが寄ってきてしまうおそれがあります。

また、とくに気を付けたいのが、夜にうちに生ごみを外に出してしまうことです。
お伝えしているように、ハクビシンは夜間に活動をする夜行性の動物です。
そのため、夜中に生ごみを狙われてしまうおそれがあります。

なお、このようなことから常にハクビシンのエサがあるような状態にしておくと、テリトリーにされてしまうことも考えられます。
そうなると、ハクビシンの被害を完全になくすことはとても難しくなってしまうのです。

そのため庭に生ごみを溜めているようなら、ハクビシンが簡単に開けられない箱やケースに入れておくなど、狙われないようにしましょう。
また後述でもご紹介しますが、あわせてハクビシンが嫌いなにおいの忌避剤を使用するのも効果的ですよ。

ただ基本的には、生ごみはもちろん、ゴミは回収日の当日の朝に出すようにすることをオススメします。

侵入口を塞ぐ

ハクビシンへの対策としては、家への侵入口を塞ぐということもあげられます。
お伝えしているように、ハクビシンはとても小さなすきまでも通ることができます。
具体的には、頭さえ入れられれば通過することができるのです。

そのため、ここは通れないだろうとたかをくくらず、家と外をつなぐスペースが少しでもあるなら、しっかりと塞いでおくようにしましょう。
ちなみに、以下のような場所が狙われやすいので、重点的に対策を施してください。

ハクビシンの侵入口にされやすい場所
  • 老朽化したできた壁の穴
  • 基礎コンクリートの通風口
  • 軒天井の換気口
  • 屋根同士が重なる部分
  • 増築した際の接続部分

侵入口を塞ぐ方法としては、金網などを使用する方法が身近でしょう。

ちなみに農家などにおいては、電気柵を使用しての対策をおこなうこともあります。
ワイヤーに電気を通して、触れたハクビシンにショックを与え、痛みと恐怖を覚えさせるというものですね。

ただ電気柵の設置に関しては、設置者に対して危険防止の看板を取り付けることが義務付けられていたり、また場合によっては電気工事士が設置しなければいけなかったりすることもあります。

そのため、設置したいもののルールなどがわからない場合には、専門業者に相談するようにしましょう。

忌避剤を使う

ハクビシンをにおいで近寄らせないようにすることも、対策としてはあげられます。
ハクビシンは、肛門の近くにあるにおいを発生させる臭腺が発達していて、これによって仲間とのコミュニケーションを取るといわれています。
つまり、ハクビシンはにおいに敏感な動物なのです。

そんなハクビシンは、ニンニクやトウガラシ、また石油系のにおいを苦手とします。
そして、これらのにおいのする忌避剤が多く存在しており、使用することでハクビシンの対策をすることができるのです。

また、先ほどハクビシンの天敵について触れましたが、そんな天敵の尿のにおいの忌避剤などもあり、これも同様にハクビシンを近寄らせないようにできます。
実際、オオカミの尿の忌避剤などが販売されていますよ。

とはいえ、忌避剤の使用ではあくまでもハクビシンを近寄らせないようにできるだけです。
また、使用している間はよいですが、効果がずっと続くわけではありません。
そのため、あくまでも一時的な対策程度ということは頭に入れておきましょう。

【関連記事】ハクビシンは忌避剤を使えば低コストで安全に追い払える!?おすすめ商品と効果的な使用方法

ハクビシンの駆除・対策は【害獣駆除110番】へおまかせ

ハクビシンは、私たちの生活面と健康面に大きな被害を及ぼすおそれのある害獣です。
そのため、実際にハクビシンの被害にあっている場合はもちろん、家に住み着かれていることが疑われる場合も、早めに手を打つことが大切になります。

しかしハクビシンの駆除には、アレルギーや皮膚病、さらには感染症など、安全面・衛生面においてリスクを伴います。
また、そもそもハクビシンは鳥獣保護管理法によって守られているため、下手に殺したり捕まえたりすると懲役や罰金を科せられることもあるのです。

そのため、プロが対応する【害獣駆除110番】にご相談ください。

駆除・捕獲に加え殺菌・除菌などの清掃も対応

【害獣駆除110番】では、ハクビシンの駆除にプロが対応するので、しっかりと安全におこなうことができます。
また、その後の殺菌や除菌などの清掃も対応することができるので、ハクビシンに関するトラブルを一貫してお任せいただけるのです。

再発生への対策まで対応

ハクビシンは、駆除や捕獲をしたとしても、その後再び戻ってくることがあります。
そのため、再度家に住み着かれないように、また被害にあわないようにするためには、駆除や捕獲とセットで対策をおこなうことが大切です。

なお、【害獣駆除110番】なら、そんな対策まで対応することができます。
もちろん、そもそもハクビシンに住み着かれたくない、また被害にあいたくないといった場合の事前対策としてもご相談いただけますよ。

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