屋根裏の騒音からおさらば!自分でパパっとできるアライグマ駆除方法

すぐ簡単にできるアライグマの追い出し方 根本的な駆除は専門業者に任せるのがオススメ

「アライグマが屋根裏に住み着いたみたい……」
「夜や朝方に走り回るからうるさくて寝れない……」
「早く駆除したいけどどうすれば……」

そんなときは、アライグマの嫌いなにおいを発生させて屋根裏から追い出してみましょう。
使うのは身近なグッズや市販のグッズなので、自分でもすぐアライグマを駆除できることがあります。

しかし、追い出しただけでは完璧なアライグマの駆除にはなりません。
なぜなら、侵入口を封鎖しない限りアライグマは戻ってくるからです。

なお、アライグマはわずかなスペースでも通れるうえ手が器用で力もあるので、侵入口になりうる場所はすべて特定して徹底的に封鎖しなければいけません。
また、アライグマは狂暴かつ不衛生なので、 襲われてケガをしたり病気や感染症にかかったりするリスクもあるんです。

この記事でわかること
  • 応急処置でとりあえず屋根裏から追い出す方法
  • 二度と戻ってこないための侵入口の特定・封鎖方法
  • 専門業者に任せるメリット・費用を安くする方法

この記事の内容を実践することで、完璧にアライグマを駆除できて騒音被害が止まり、ゆっくり寝られる安心安全な生活環境を取り戻せるようになるでしょう。

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自分ですぐアライグマを屋根裏から追い出す方法

とりあえずすぐアライグマを駆除したい!
そんなときは、アライグマの嫌いなにおいを発生させて屋根裏から追い出してみましょう。
使うのは身近なグッズや市販のグッズなので、うまくいけば自分でも一時的にアライグマを駆除できることがあります。

やる前の2つの確認事項

実際のグッズや方法を見る前に、まずは以下の2つのことを確認しておいてください。

  • 手袋・マスク・ゴーグルなどを用意する
  • アライグマに遭遇したらやめる

アライグマは不衛生なので、住み着かれている屋根裏も不衛生な状態です。
そしてアライグマの追い出しは、そんな屋根裏に入っておこなうので、病気や感染症にかかるリスクがあります。
そのため、身を守れる手袋やマスク、またゴーグルなどは用意するようにしてください。

また、アライグマは狂暴なので、襲われてケガをするおそれもあります。
もし接触すると病気や感染症にかかるリスクも高まるので、万一アライグマに遭遇したら無理せずやめるということも頭に入れておいてください。

では次から

  • アライグマの嫌いなにおいのするグッズ
  • そんなグッズを使って実際に屋根裏から追い出す方法

これらを見ていきましょう。

身近なグッズ編|木酢液・ハッカ油を使う

アライグマの嫌いなにおいのする身近なグッズとしては、木酢液やハッカ油があげられます。

木酢液

木酢液は、木を焼いて木炭を作るときに出る煙を液にしたものです。
アライグマに山火事のにおいと勘違いさせて危険な場所と思い込ませられるので、屋根裏から追い出せることがあります。

▼木酢液を使う方法
木酢液を染み込ませた紙や布を屋根裏に置いておきます。
バケツなどの容器に木酢液を入れて屋根裏に置いておくのもいいでしょう。
屋根裏に直接散布したりスプレーで散布したりする方法もありますが、木酢液は人間にとってもにおいがきついうえ、においが残ってしまうこともあるので、上記の方法がオススメです。

ハッカ油

ハッカ油は、ミントを乾燥させて抽出した油です。
嗅覚が優れたアライグマにとっては強い香りとなるので、においを嫌い屋根裏から追い出せることがあります。

▼ハッカ油を使う方法
ハッカ油を水道水に混ぜ、スプレーで屋根裏に散布します。
ちなみに、水道水ではなく無水エタノールと精製水にハッカ油を混ぜる方法もあります。
しかしこの方法は、混ぜやすくしたり皮膚につけるうえで不純物をなくしたりするためのものです。
アライグマを屋根裏から追い出すことに使うだけなら、わざわざ他のグッズを用意せずに済む上記の方法がオススメです。

しかし、木酢液やハッカ油は、床や服につくとシミができるおそれがあります。
また、身近なグッズではありますが、いずれも使うときにひと手間が必要です。
これらのデメリットなく、すぐアライグマを駆除したいなら、次で紹介する市販のグッズを使うのがオススメです。

市販のグッズ編|忌避剤・燻煙剤を使う

アライグマの嫌いなにおいを発生させるには、忌避剤や燻煙剤(くんえんざい)といった市販のグッズを使う方法もあげられます。

忌避剤

アライグマの嫌いなにおいは木酢液やハッカ油以外にもさまざまあり、忌避剤はそれらを利用して作られています。
そのため、屋根裏に置いておけばアライグマを追い出せることがあるんです。

燻煙剤

もともとは殺虫剤として使われるものですが、燻煙剤にもアライグマの嫌いなにおいの成分が含まれています。
また、たくさん出る煙で、アライグマを驚かせることもできます。
そのため、嗅覚と視覚に働きかけてアライグマを駆除できる場合があるんです。
実際に使う方法は取扱説明に従うだけなので、難しいこともありませんよ。

ちなみに、燻煙剤を使うことは実際に効果があったとして各自治体でも推奨されています。

“アライグマを追い出すには、煙の出る殺虫剤をたく方法があります”

引用元:ハクビシン・アライグマの被害を防ぐために(足立区)

▼注意点
屋根裏にアライグマの子供がいるなら、燻煙剤を使うのはやめた方がいいです。
なぜなら、アライグマの親が子供を煙から守ろうと壁の中に落としたり、子供が屋根裏から散り散りに逃げたりしてしまうためです。

アライグマの子供が屋根裏にいるかどうかは、鳴き声を確認してみてください。
大人のアライグマはよっぽど鳴きませんが、子供は親を呼ぶために鳴きます。
クルルルやクックックッと、鳥のような鳴き声が聞こえる場合は、アライグマの子供の存在を疑いましょう。

忌避剤や燻煙剤を使ってアライグマを駆除できることがあるといっても、実際の商品は種類が多くてどれがいいのか迷ってしまいますよね。
そこで以下で、それぞれオススメの商品を紹介します。

オススメ忌避剤|ハクビシンよグッバイ

価格 1,980円
内容量 6枚
※50g/1枚

※価格は楽天市場の税込表記です(2021年11月2日時点)。

アライグマの嫌いなにおいを利用した忌避剤は多くありますが、とくにオススメなのが唐辛子成分の含まれたものです。
アライグマは嗅覚が優れているので、唐辛子成分の刺激臭を嫌うんです。
実際、自治体によっては唐辛子成分の含まれた忌避剤を使うことを推奨しているところもあるくらいです。

※参考:生活上の被害対策(横浜市)

そしてその中でもこの商品がオススメなのは、小袋タイプになっているからです。

  • 使うときは屋根裏に置くだけと簡単!
  • 捨てるときもそのまま屋根裏から持ってくるだけ!

なお、類似商品はありますが、それでもコスパの高さからこの商品がオススメといえます。
Amazonや楽天市場でアライグマの忌避剤を調べると、基本的には以下の3商品が出てきます。
それらの価格と内容を比較したところ、以下のような結果になったんです。

価格 内容量 対応可能範囲
ハクビシンよグッバイ 1,980円 6枚
※50g/1枚
1枚で4㎡をカバー

1商品で24㎡をカバー
ハクビシンなぜ逃げる? 1,700円 5枚
※20g/1枚
1枚で1㎡をカバー

1商品で5㎡をカバー
亥旦停止 ハクビシン・アライグマ専用 1,600円 5枚
※20g/1枚
1枚で2㎡をカバー
※公式では1枚で1畳をカバーとなっている

1商品で10㎡をカバー

※価格は楽天市場の税込表記です(2021年11月2日時点)。

このように、価格こそ他の商品よりやや高いですが、対応可能範囲が圧倒的に広くなっています。
そのため、忌避剤を使って屋根裏からアライグマを追い出すなら、ハクビシンよグッバイがオススメなんです。

オススメ燻煙剤|バルサンSP

価格 1,623円
対応可能範囲 24~32畳

※価格は楽天市場の税込表記です(2021年11月2日時点)。

燻煙剤のオススメ商品は、このバルサンSPです。

そもそも燻煙剤を使うときは、アライグマを追い出すために屋根裏の隅々まで焚いた煙を充満させる必要があります。
つまり、対応可能範囲が広いかどうかがポイントになるわけです。

そこでこのバルサンSPであれば、そんな対応可能範囲の広さに関して以下のような強みがあるんです。

  • バルサンの中でも対応可能範囲の広さが最大
  • 類似商品と比較して価格が安いうえ対応可能範囲が広い

バルサンと一口にいっても、いくつか種類があります。
しかし、バルサンSPはその中でも最大の対応可能範囲の広さになっているんです。

また、代表的な燻煙剤にはアースレッドもありますよね。
しかし、アースレッドは最大の対応可能範囲が18~24畳となっていて、価格に関しても2,462円とバルサンSPに両面で劣るんです。
※価格は楽天市場の税込表記です(2021年11月2日時点)

以上のことから、燻煙剤を使う場合はバルサンSPをオススメします。

追い出し後は侵入口の徹底的な封鎖が重要

ここまで、とりあえず自分ですぐアライグマを屋根裏から追い出す方法を紹介しました。
しかし、アライグマは侵入口があれば戻ってきてしまいます。

そのため完璧にアライグマを駆除するには、屋根裏からの追い出し後に侵入口を封鎖することが重要です。

そこでここでは

  • 侵入口を特定する方法
  • 侵入口を封鎖する方法

これら2点を紹介します。

侵入口を特定する方法

アライグマの侵入口を封鎖するには、まず場所を特定しなければいけません。
しかし、いきなりアライグマの侵入口を特定しましょうといわれても、わからないですよね。

そんなときは、以下を参考にしてみてください。

アライグマの侵入口になりやすい場所

  • 基礎コンクリートや床下の通風口
  • 壁や軒下の穴や隙間
  • 戸袋の下
  • 屋根の重なり部分
  • 増築した継ぎ目

など

このような場所がアライグマに侵入口にされやすいので、特定するときには確認してみましょう。
また、あわせて痕跡を探してみるのもいいです。

アライグマの足跡

このような大きさで特徴のある足跡があれば、その周辺の場所がアライグマに侵入口にされている可能性が高いです。
また、アライグマは家を壊して侵入口にすることもあります。
そのため破損しているところがあれば、そのような場所も侵入口にされていることが疑われます。

しかし、ご紹介したアライグマに侵入口にされやすい場所は一例です。
また、アライグマは運動能力が高いので、さまざまな場所を侵入口にされる可能性があります。
そのため、アライグマの侵入口になりうる場所は家全体を確認してすべて特定し、次で紹介するように徹底的に封鎖するようにしましょう。

侵入口を封鎖する方法

アライグマの侵入口になりうる場所を特定できたら、徹底的に封鎖していきます。

侵入口を封鎖する方法は、大人のこぶしより目のサイズが小さい金網や鉄柵をできるだけ小さいネジやビスでしっかり固定するのがベストです。

なぜなら

  • 直径10cmの円程度の穴を通れる
  • 檻のカギを開けれるほど手が器用
  • コンクリートブロック程度なら簡単にどかせる力がある

このようにアライグマはわずかなスペースでも通れるうえ手が器用で力もあるからです。

侵入口の封鎖が中途半端だったり不十分だったりすると、せっかく追い出せてもまたアライグマに屋根裏に住み着かれてしまいます。
そのため、上記のように侵入口はしっかり封鎖するようにしましょう。

自分でやる難しさとリスク

ここまで、自分ですぐアライグマを屋根裏から追い出す方法と、二度と戻ってこないための侵入口の特定また封鎖方法を紹介しました。
しかし結論をいうと、自分でおこなうのは以下のように難しいうえリスクがあるんです。

  • 確実に追い出すのが難しい
  • 侵入口の特定と徹底的な封鎖が難しい
  • 狂暴で襲われるリスクがある
  • 病気や感染症にかかるリスクがある

それぞれ以下で詳しく見ていきましょう。

確実に追い出すのが難しい

アライグマに屋根裏に住み着かれたときには、アライグマの嫌いなにおいで駆除できることがあります。
しかし、確実に追い出すのは難しいんです。

なぜなら、アライグマの嫌いなにおいを屋根裏の隅々まで行き渡らせるには、専用の道具が必要だからです。

※画像引用:楽天市場(最終閲覧日2021年11月4日)

実際、プロだとこのような専用の道具でアライグマの嫌いなにおいを拡散します。

また、確実にアライグマを屋根裏から追い出せていないと、状況を悪化させることにもなるんです。
追い出し後は侵入口の封鎖が重要となるわけですが、もしアライグマが屋根裏にいるままだと餓死してしまいます。
そうなると、強烈な悪臭を放つようになりますし、ダニやノミの繁殖を促すことになるので、さらに不衛生な状態になってしまうんです。

侵入口の特定と徹底的な封鎖が難しい

自分でおこなう場合、侵入口の特定と封鎖も難しいです。

アライグマに侵入口にされやすい場所というのはあるものの、木登りが得意だったりわずかなスペースでも通れたりするので、家全体の中から特定するには知識や経験が必要になります。
加えて、二度と戻ってこないようにするには、そんな侵入口になりうる場所をすべて特定しなければいけません。

また、アライグマは手が器用で力もあるので、徹底的に侵入口を封鎖するのも一般の人には難しいです。
さらに、侵入口が屋根の重なり部分や増築した継ぎ目なら、封鎖するときは危険を伴いますし技術も必要になります。

狂暴で襲われるリスクがある

アライグマの駆除を自分でおこなううえでは、襲われるというリスクもあげられます。

見た目はかわいらしいアライグマですが、じつは性格はとても狂暴です。
そもそもアライグマが生息分布を広げて害獣として問題になっているのは、ペットとして飼われていたものの狂暴で手に負えなくなり、人間が放獣してしまったからなんですね。

そのため、自分でアライグマを駆除するうえでは、襲われてケガをするリスクがあるんです。
また、ただケガをするだけでなく、以下のような病気や感染症にかかるリスクもあります。

病気や感染症にかかるリスクがある

アライグマは、野生動物なので不衛生です。
そのため、自分で駆除するうえでは病気や感染症にかかるリスクもあります。

代表的なかかるおそれのある病気や感染症は、以下のとおりです。

レプトスピラ症

アライグマの糞尿からレプトスピラという細菌が人間にうつることで発症するおそれがある。
軽い症状なら風邪程度で済むが、重い症状だと臓器の機能障害などを引き起こす。

アライグマ回虫症

アライグマの糞尿に含まれる寄生虫が人間にうつることで発症するおそれがある。
症状は主に神経障害で、失明を引き起こしたり最悪の場合死亡したりすることもある。

狂犬病

アライグマに噛まれたり引っかかれたりして、狂犬病ウイルスが人間にうつることで発症するおそれがある。
症状は、最初は風邪程度だが、神経障害や呼吸麻痺などを引き起こす。
致死率は100%で、最後は死亡する。

※参考:アライグマ防除の手引き(環境省)

屋根裏にアライグマに住み着かれているなら、糞尿がたまっていることが考えられます。

また、アライグマと遭遇して接触することも十分に考えられます。
そのため、上記のような病気や感染症にかかるリスクがあるんです。

このように、屋根裏に住み着いたアライグマを自分で追い出すのは難しいうえリスクを伴います。
そのため、アライグマの駆除は専門業者に任せるのがオススメです。

確実・迅速・安全にアライグマを駆除するなら専門業者

「その場限りではなくアライグマを二度と戻ってこないように完璧に駆除したい!」
このような場合は、専門業者に任せることがオススメです。
ここでは、具体的な専門業者に任せるメリットと、気になる費用について紹介します。

専門業者に任せる3つのメリット

専門業者に任せることによるメリットは大きく3つです。

  • アライグマを確実に屋根裏から追い出してくれる
  • 侵入口を徹底的に封鎖してくれる
  • 屋根裏の清掃までやってくれる

専門業者に任せれば、プロが対応してくれます。

そのため、アライグマの嫌いなにおいをしっかり屋根裏に充満させて確実に追い出すことができます。
なお、自分でやるとなかなかうまくいかず、時間がかかってしまうこともあるでしょう。
しかし、専門業者に任せれば対応するのはプロなので、より迅速にアライグマを駆除することもできるんです。

また、知識や経験、そして技術があるので、侵入口となりうる場所のすべての特定、またそれらの徹底的な封鎖も、確実かつ迅速におこなうことができます。
さらに、アライグマに住み着かれていた不衛生な屋根裏も、殺菌や消毒といった清掃できれいにしてくれるんです。
先ほど紹介したように、病気や感染症のリスクがあるので、これはとてもうれしいですよね。

このように、専門業者に任せることで、アライグマの駆除を確実かつ迅速に、また安全におこなうことができるんです。

費用が10,000~49,000円かかることはデメリット

アライグマの駆除を専門業者に任せることにはメリットが多いですが、デメリットもあります。
それが、どうしても費用がかかってしまうことです。

アライグマ駆除費用相場

※当社実績より算出 集計対象:2015年10月4日~2021年5月26日 対象件数:176件

これは、【害獣駆除110番】で対応したアライグマの駆除の費用をグラフにしたものです。
グラフからわかるように、最も割合が多いのが10,000円~49,999円となっています。
アライグマの駆除を専門業者に任せる際には、このような費用がかかってしまうんですね。

しかし、費用を安くするコツはあるんです。

  • 騒音の被害だけのうちに早めに相談する
  • 複数の専門業者に相談して相見積もりを取る

アライグマを駆除するうえでかかる費用は、屋根裏に糞尿がたまっていたり完全に営巣され繁殖していたりと、被害状況が悪化すればするほど高くなります。
また、専門業者に任せるといっても、どこに相談するのかでも費用は変わるんです。

そのため、アライグマの駆除を専門業者に任せるなら、騒音の被害だけにとどまっているうちに早めに、そして複数に相談して相見積もりを取ることが費用を安くするコツです。

【害獣駆除110番】がオススメ

アライグマの駆除を専門業者に任せようと思っても、どこに相談すればいいのか迷ってしまいますよね。
また、アライグマの駆除はそうそう直面するものではないので、そもそもどのような専門業者が存在するのか知らないこともあるでしょう。

そんなときは、ぜひ【害獣駆除110番】をご利用ください。

【害獣駆除110番】とは

アライグマをはじめとした全国多数の害獣駆除の専門業者を紹介するサービス

【害獣駆除110番】であれば、先ほど触れた費用を安く専門業者に任せるうえでとても便利なんです。

というのも、24時間365日受け付け対応しているので、被害が悪化する前にいつでもすぐご相談をいただくことができます。
また、上記のようにご紹介できる専門業者は全国に多数あり、お電話一本で相見積もりを取ることもできるんです。
さらに、見積もりは現地調査込みで無料で対応することができます。
※対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様にご確認したうえで調査・見積もり・キャンセルに費用をいただく場合がございます。

なお、当然対応するのはプロなので、アライグマの屋根裏からの追い出しに侵入口の徹底的な封鎖、また清掃まで、駆除に関することはまとめてお任せいただけますよ。
ご相談自体も無料となっていますので、まずは一度ぜひお気軽にお電話ください。

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【注意】勝手に罠でアライグマを捕獲するのはダメ

ここまでで、自分でもすぐアライグマを屋根裏から追い出せることはあるものの、侵入口を封鎖しない限り戻ってくると紹介してきました。

そこで
「それなら罠を使ってアライグマを捕獲すればいいのでは……」
このように思いませんか?

確かに、アライグマを駆除する方法として罠で捕獲することは間違ってはいません。
しかし結論をいうと、自分で勝手にやるのはダメなんです。

法律で駆除の対象であると同時に守られてもいる

自分で勝手に罠を使ってアライグマを捕獲するのがダメなのは、法律によって駆除してもいいことになっているものの守られてもいるからです。
アライグマについては、大きく外来生物法と鳥獣保護管理法が関わっています。

外来生物法

海外から入ってきた動物が問題を起こしている場合、取り扱いに規制をかけて防除などをおこなうことが定められている

鳥獣保護管理法

自然からの恩恵を受けれるように、すべての鳥獣を正しく保護また管理することが狩猟の適正化によって定められている

つまり、アライグマは外来生物法で駆除の対象になっているものの、鳥獣保護管理法で守られてもいるというわけです。

そのため、自分で勝手に罠を使ってアライグマを捕獲すると鳥獣保護管理法に違反することになります。
そしてこの場合、1年以下の懲役または100万円以下の罰金という罰則を科せられる可能性があるんです。

とはいえ、絶対に自分でアライグマを罠で捕獲できないわけではありません。
では、どうすればできるようになるのでしょうか。
次で説明していきますね。

自治体に相談すれば捕獲できることもある

アライグマを罠で捕獲したい場合、自治体に許可をもらうことでできるようになります。
この場合、自治体からもらう必要のある許可は大きく、捕獲許可と捕獲器貸出許可です。

捕獲許可は

  • 捕獲の目的
  • 被害状況
  • 対象の動物や頭数
  • 捕獲の場所や期間

など

このような内容を専用の書類に記入して自治体に申請します。

捕獲許可の申請が通ると許可証が発行されるので、次はその情報とあわせて捕獲器貸出許可をもらいます。
捕獲器貸出許可は、発行された許可証の番号や必要な捕獲器の数などの記入が求められます。
そして同じように自治体に申請して、許可がもらえれば罠を貸し出してもらえて、捕獲をおこなえるようになるという流れです。

なお、原則として罠を使うので狩猟免許が必要になります。
この時点で、狩猟免許を持っていないということであれば、取得が必要になりアライグマを駆除するまでにかなり遠回りをすることになるので、専門業者に任せるのがオススメです。
しかし、もし自治体が外来生物法に基づいた防除計画を設定しているなら、講習を受けることで狩猟免許を持っていなくても、罠を使いアライグマの捕獲が可能になります。

とはいえ、先ほどの各許可申請の内容や上記の防除計画の設定の有無は、自治体によって異なります。
そのため、アライグマを罠で捕獲したい場合は、まずは自治体に相談するようにしてください。

アライグマの駆除を自治体に任せることはオススメできない

ここまでで紹介したように、自治体に相談すると罠を貸し出してもらえるので、アライグマを捕獲という方法で駆除することはできます。
しかし、結論からいうとこの方法はオススメできません。

なぜなら

  • 申請がもらえるまで数週間かかる
  • 自分で罠の管理が必要
  • 侵入口の封鎖や屋根裏の清掃は対応してもらえない

このような理由があるからです。

まず、捕獲許可や捕獲器貸出許可を申請して許可をもらうわけですが、これにはかなりの時間がかかり、なんと数週間かかることもあるんです。
すぐアライグマを駆除して騒音被害を止めたいなら、大きなデメリットといえます。

また、自治体がやってくれるのはあくまでも捕獲器の貸し出しで、エサの用意や毎日確認するといった管理は自分でおこなわなければいけません。
そして侵入口の封鎖や屋根裏の清掃も自治体は対応してくれないので、自分で対応したり結局は業者に相談したりする必要が出てくるんです。

このように、アライグマの駆除を自治体に任せると、時間も費用も手間もかかってしまいます。
そのため、やはり確実かつ迅速に、また安全にアライグマを駆除したいなら、専門業者に任せるのがオススメなんです。

アライグマの駆除でよくある質問

最後にここでは、アライグマの駆除に関してよくある以下の質問に答えます。

  • 放置していればアライグマは屋根裏から出て行ってくれないかな?
  • 今後も被害にあわないためにはどんな予防方法がある?

Q.放置していればアライグマは屋根裏から出て行ってくれないかな?

→A.繁殖して騒音被害がひどくなったり糞尿による被害につながったりするので放置はダメ!

屋根裏に住み着いたアライグマを放置していると、繁殖するおそれがあります。
もしそうなると、足音による騒音被害は今よりひどくなってしまうでしょう。

また、アライグマは屋根裏で排せつをおこなうこともあります。
この場合、糞尿によって悪臭を放つだけでなくダニやノミの繁殖、さらには天井にシミができるなど家そのものへダメージを与えることもあるんです。
もし先ほど触れたように繁殖しているなら、被害もかなり大きくなってしまいます。

そのため、アライグマに屋根裏に住み着かれているなら、早急な駆除が必要です。

Q.今後も被害にあわないためにはどんな予防方法がある?

→A.エサをなくしてねぐらにされにくい環境にする!

アライグマに屋根裏に住み着かれることには理由があります。
それがエサがあることと、ねぐらにしやすい環境であることです。

そのため、そのようなアライグマが好む環境にしないことが予防方法になります。

エサをなくす

アライグマは雑食なので、基本的に何でも食べます。
庭で野菜や果物を育てているなら、必ず収穫するようにしましょう。
また、落果したものもアライグマはエサにするので、収穫できそうにない作物なら処分して、放置することのないようにしてください。

他に、生ゴミやペットフードもアライグマはエサにします。
そのため、基本的には家の中に入れておいたり、家の外で管理するならふたのある容器に入れたりするようにしましょう。

ねぐらにされにくい環境にする

アライグマは警戒心が強いので、雑草が生い茂っていると身を隠せて安心できる場所と思われます。
寄せ付ける原因になって屋根裏に住み着かれるリスクが高くなるので、定期的に草刈りをするようにしましょう。

また、アライグマは木登りを得意とするように運動能力が高いです。
庭に木があって枝が伸びていると、伝って屋根裏に住み着かれる原因になります。
とくに屋根に枝がかかっているようなら、剪定をするようにしましょう。

ちなみに、草刈りや剪定などに関しても【害獣駆除110番】では対応することができます。
完璧な駆除に今後の予防までまとめて対応できますので、アライグマに困っているならぜひ一度お気軽にご相談ください。

0120-949-085