自分でできる!アライグマを罠で捕獲する手順と安心生活を取り戻すベストな対策

アライグマを罠で捕獲する手順 本当にベストな対策も紹介

庭に出没するようになったアライグマに糞をされたり家庭菜園の野菜を食い荒らされたりして、
「悪さをしているアライグマを罠で捕まえたい!」
「でも勝手に捕獲していいかも方法もわからない」
とお困りではないでしょうか。

自力でアライグマを罠で捕まえるためには、おおざっぱにいうと、

  1. 役所で捕獲許可をもらう
  2. 罠とエサを用意する
  3. 適切な場所に仕掛ける

という作業が最低限必要になります。

面倒ですが、アライグマを罠で捕獲する場合、必ず事前に自治体に連絡して捕獲許可を取る必要があります。
なぜなら、アライグマは害獣とはいえ、鳥獣保護法という法律でむやみに傷つけることは禁止されているからです。

※鳥獣保護法に違反して野生の鳥獣を捕獲した場合は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処される可能性があります

自治体によって捕獲許可の取り方は書類申請だけでよかったり講習会参加が必要だったりと異なるため、まずは市町村役所の担当課に電話で詳細を確認しましょう。

「許可を取るだけでも面倒そう」と感じるなら、プロの専門業者に頼んでしまったほうが手間をかけずに確実なアライグマ対策ができるのでおすすめです。

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とはいえ、運にも左右されますが、ポイントを押さえて罠を仕掛ければアライグマの捕獲は初心者でも不可能ではありません。

そこでこの記事では、庭を荒らすアライグマのお悩みを解決するために、下記の内容を解説しています。

  • 自力でアライグマを捕獲する手順と捕獲後にやること
  • アライグマを罠で捕獲するうえでの注意点
  • アライグマ対策には専門業者がベストな理由

この記事を読み終われば、今お困りのアライグマの被害を防止でき、お庭や家庭菜園の平和を取り戻すことができるようになるはずです!

アライグマを罠で捕獲する流れと方法

まずは自力でアライグマを罠で捕獲するためにはどうすればいいか、流れを解説します。

  1. 市町村役所に連絡して許可を取る
  2. アライグマ捕獲用の罠を用意する
  3. 適切な場所に罠を仕掛ける
  4. 1日1回は罠にかかっていないか様子を見る
  5. アライグマがかかっていたら自治体に連絡して処分してもらう

この中でも、気にする人の多い「どんな罠を使えばいいの?」「どういう場所に仕掛ければいいの?」という点をさらに詳しく解説していきます。

よく使われる罠

アライグマ 箱罠

アライグマ捕獲によく使われるのは「箱罠」という罠です。
箱の中にエサを仕掛け、動物が入ってきて踏板を踏んだら扉が閉じるというシンプルな作りになっています。

捕獲実績が多く、自治体によっては無料貸し出ししてくれることもあるため、アライグマ捕獲のポピュラーな罠といえます。

アライグマは個体によっては90cmほどの大きさにもなり力も強いので、自力で購入する場合は大きめで頑丈な作りの箱罠を選ぶとよいでしょう。

価格は約6,000円~15,000円のものが多いようです。

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罠を仕掛ける場所

アライグマ 罠 仕掛ける場所

家の庭にアライグマが出た場合、罠を仕掛けるのにおすすめのポイントは次の3つです。

  1. 塀や家の壁沿い
  2. 軒下や庇の下
  3. 藪や茂みの中

なぜこの3か所というと、人や動物の目が届きにくく、アライグマが安心してエサを食べやすい場所だからです。

実際に、藪の中のけもの道で大量に捕獲できたという事例もあります。

また、日陰になっている場所への設置や罠の上部を板で覆うなどの工夫も推奨されています。

まとめると、「建物の陰や藪の中に罠が隠れるように設置する」のがよいでしょう。

参考:茨城県公式サイト「アライグマの捕獲に係る箱わな設置に関するアドバイス」

おすすめのエサ

アライグマ捕獲におすすめのエサはズバリ、キャラメル味のスナック菓子です。

おもな理由としては下記の3点です。

  • アライグマが好んで食べる
  • 価格が安い
  • コンビニやスーパーで簡単に手に入る

「家にあるドッグフードやキャットフードじゃダメなの?」と思うかもしれませんが、野良犬や野良猫を捕まえてしまう可能性が高くなるためおすすめできません

また、アライグマは雑食性なので果物なども好物ですが、罠に仕掛けておくと腐ってしまう可能性があります。

そうなるとアライグマをおびき寄せる効果が低くなるほか、悪臭や害虫が湧く原因にもなってしまいます。

以上のことから、アライグマを捕獲するためのエサとしてはキャラメル味のスナック菓子がすぐれているといえるでしょう。

参考:長崎県大村市公式サイト「アライグマ箱わな設置アドバイス」

アライグマを罠で捕獲する際の注意点

アライグマを罠で捕獲する場合、次の2点に要注意です!

  • 近づいたり触ったりしない
  • 捕まえても運搬しない

どういうことか、理由とともに解説していきます。

近づいたり触ったりしない

アライグマに近づいたり触ったりしてはいけない理由は、下記のような危険があるためです。

  • けが
  • 感染症
  • 寄生虫

アライグマは性格が凶暴なため、うかつに近づいてしまうと攻撃される可能性があります。

仮に罠で捕獲できたとしても、「罠に入っているから安心」と近づきすぎてしまうと、隙間から伸びてきた手に引っかかれたり、最悪罠から逃げ出したアライグマに噛まれたりといった危険もあり得ます。

さらに、怪我だけでなくアライグマはレプトスピラ菌という感染症を引き起こすばい菌や、アライグマ回虫という寄生虫を保有している可能性があります。

このようなリスクを避けるために、たとえ罠で捕獲したとしても、市町村の職員や処分業者が来るまではアライグマに近寄らないようにしましょう。

小さなお子さんやペットがいる場合は、自分だけでなく家族も接触しないよう十分注意してくださいね。

捕まえても運搬しない

じつは、外来生物法では生きているアライグマを運ぶ「運搬」が禁止されています。

参考:環境省「日本の外来種対策 罰則について」

外来生物法とは、アライグマのような特定外来生物と呼ばれる動物による、人や環境への被害を防止するための法律です。

外来生物法に違反した場合、3年以下の懲役または300万円以下の罰金に処される可能性があります。

上記の理由から、罠にかかったアライグマを自分で役所へ運んだり人に見せるために移動させたりといったことはやめておきましょう。
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捕獲したあとにやること

アライグマを罠で捕獲した後は、3つの手順が必要です。

  1. 自治体に連絡する
  2. 清掃・消毒をする
  3. 別のアライグマの侵入対策をする

それぞれどういうことか説明していきます。

自治体に連絡

捕まえたアライグマを運搬・処分してもらうためにも、市町村役所への連絡は必須です。

先述したとおり、外来生物法ではアライグマのような特定外来生物を生きたまま運搬することが禁じられています。

また、動物を処分する場合もできる限り動物に苦痛を与えない方法をとるように努めなければなりません。

参考:「環境省 動物の殺処分方法に関する指針

以上のことから、アライグマを罠で捕まえたら自分で殺処分したり役所へ運んだりすることは絶対にやめ、すみやかに市町村役所の担当課へ連絡しましょう。

清掃・消毒

捕獲したアライグマを自治体職員や業者に引き取ってもらったら、次は庭や家屋の清掃・消毒をしましょう。

野菜などのくずやアライグマの糞尿は悪臭を放つだけではなく、害虫が湧く危険のもと。

さらに野生のアライグマの糞自体にも、アライグマ回虫という寄生虫が潜んでいる可能性があります。

そのため、アライグマが食い荒らした野菜や糞を始末し、汚れた箇所をしっかり殺菌消毒する必要があります。

清掃・消毒の手順をまとめると、下記の5ステップ。

  1. マスク、ゴム手袋、肌の出ない服を装備
  2. ほうきや新聞紙などで野菜くずや糞を片付ける
  3. 糞尿があった場所にエタノールやアルコールを吹き付ける
  4. しっかり拭き取る
  5. 使った道具や着ていた服はそのまま処分する

消毒に使う薬品は、消毒用アルコールやエタノール、または殺菌力の高い次亜塩素酸ナトリウム洗剤を使うようにしましょう。

消毒用エタノール スプレー IK 500mL ( 第3類医薬品 )

侵入対策

アライグマを罠で捕獲・処理した後は、次の被害を食い止めるために侵入対策をしましょう。

「罠で駆除したら終わりじゃないの?」と思うかもしれませんが、アライグマは一度餌場とみなした場所には何度も来る習性があります。

罠で一匹捕えたとしても別のアライグマが来てしまう可能性は十分にあるため、二度と被害にあわないためにも、侵入経路をふさぐ必要があるのです。

アライグマが侵入してくる場所と侵入を防ぐ方法を具体的にまとめると次のとおり。

アライグマ 侵入対策
【庭や家庭菜園】
  • 庭の雑草や茂みを刈り取り見通しをよくする
  • ペットフードの食べ残しはすぐに片づける
  • 菜園や畑は高さ10~15cm間隔3段以上の電気柵で囲う

※アライグマは木登りも得意なのでフェンスだけでは越えられる可能性が高いです

FAR夢かんたん電気柵セット

【屋根裏や屋内】
  • 通気口や換気口などの隙間を金網やパンチ穴をあけた金属板でふさぐ
  • 窓に近い庭木は枝を切って短くしておく

「ここまで対策しないといけないの?」と思いますが、アライグマは3センチから5センチの隙間があれば侵入してしまううえ、手先も器用なので対策はしっかりおこなう必要があります。

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しかも、庭や家庭菜園を守るために電気柵を使う場合は2~4万円ほどの費用が必要。

数万円の費用をかけて自力でアライグマ対策をするくらいなら、知識と経験が豊富な害獣駆除業者に任せたほうが費用対効果が高いうえに安全です。

次の章からは業者を使うのがベストな理由について解説していきます。

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安全確実にアライグマ被害を止めるなら業者がベスト

一時的にアライグマ被害を止めるなら自力罠も有効かもしれません。

しかし、今いるアライグマの被害を止めて、さらに次のアライグマ被害も起こさないようにするためには害獣駆除専門業者に対策してもらうのがベストです。

自力対策よりも業者をおすすめする理由は4つあります。

  1. 労力と時間がかかりすぎる
  2. 怪我や感染症の危険がある
  3. 駆除しきれない可能性が高い
  4. 再侵入を防ぐのが難しい

それぞれ解説していきます。

【理由1】労力と時間がかかりすぎる

これまで説明してきたとおり、アライグマを罠で捕獲して次の侵入対策をするまでには多くの作業が必要になります。

作業にかかる時間はおおよそ次のとおり。

  1. 役所に捕獲許可を取る(数日~1週間)
  2. 罠やエサを準備する(数日~1週間)
  3. 罠にかかるまで待つ(1日~)
  4. 自治体職員や業者に引き取ってもらう(1日~数日)
  5. 清掃・消毒(1日~2日)
  6. 侵入対策(数日~1週間)

早くて2~3週間ほど、遅いと1ヶ月以上はかかると考えられます。

仕事をしながら週末に作業を進めるのであれば、より時間がかかってしまうかもしれません。

また、仕事疲れが残る中で罠を仕掛けたり侵入対策をしたり……というのはかなり大変。

一方、専門業者に任せれば自分で許可を取る必要もなく、今いるアライグマの被害防止から侵入対策まですべて任せられます

もちろん、嫌がる人の多い清掃・消毒作業もしっかりおこなってくれます。

しかも専門業者に任せれば、ほとんどの場合、作業開始当日中にすべての施工が完了します!

※施工期間は自社データ調べによる

以上のことから、手間と労力を考えると自力より業者が圧倒的にラクで早く悩みが解決できる!といえます。

【理由2】怪我や感染症の危険がある

アライグマの自力捕獲は、安全面からいってもおすすめできません。

なぜなら、次のようなリスクがあるためです。

けがのリスク
  • ひっかき傷
  • 噛み傷
衛生面のリスク
  • マダニ
  • レプトスピラ感染症
  • アライグマ回虫

アライグマは性格が凶暴なため、うかつに近寄ると引っかかれたり噛まれたりする危険性があります。

さらに、毛に付着しているマダニや、糞に含まれる可能性のある病原体や寄生虫といった衛生的な危険もあります。

十分な防護装備を持たない素人がアライグマを捕獲しようとする場合、これらの安全リスクがより高まってしまいます。

こうしたリスクを避けるためにも、専門的な知識と装備を持った駆除業者に依頼するのがおすすめとなります。

【理由3】駆除しきれない可能性が高い

アライグマが絶対に一匹しかいない!と言い切れるなら、自力で罠捕獲すれば解決するかもしれません。

しかし、実際は罠で捕獲するのに成功したとしても、被害がおさまらないことが多いです。

理由は、アライグマは繁殖力が高く別の個体がいる可能性が高いため。

何匹ものアライグマがお住まいを餌場にしていた場合、一匹や二匹を罠で捕獲しても駆除しきれないでしょう。

その点、専門業者に任せた場合は、綿密な現地調査をしたうえで一匹残らずアライグマを駆除してくれます

一度罠で捕獲しても被害が続いたり、数匹のアライグマがいそうな場合は、専門業者に任せてしまったほうが確実にお悩みを解消できるでしょう。

【理由4】再侵入を防ぐのが難しい

自力でアライグマ対策をする場合、もっとも難しいといえるのが駆除した後の再侵入対策でしょう。
アライグマの再侵入対策が難しい理由は、おもに次の5つの特徴のためです。

  • 賢く学習能力が高い
  • 手先が器用で扉や鍵をこじ開けられる
  • 3センチから5センチ程度の狭い隙間にも侵入できる
  • 力が強く重いものもどかせる
  • 木登りが得意で高いところからも侵入できる

アライグマの侵入対策はこれらの特徴を理解したうえで、庭や家に侵入してきそうな出入口を徹底的にふさぐ必要があります。

十分な知識や対策用品がないと、侵入対策をしても、
「フェンスを立てたのに乗り越えられてしまった」「入り口を板でふさいだのにどけられてしまった」といった事態になってしまう可能性大。

また、侵入口をひとつひとつ確かめてふさいでいく作業は時間も労力も非常にかかります。

こうした理由から、アライグマの再侵入対策は専門的な知識と技術を持った害獣駆除業者に依頼するのがベスト!といえます。

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