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シロアリ駆除費用は確定申告で控除が受けられる!申請方法をご紹介

シロアリ駆除費用は確定申告で控除が受けられる!申請方法をご紹介

シロアリの駆除にかかった費用は、確定申告の際に雑損控除として申請すれば、費用の負担を軽減することができます。雑損控除とは、災害や盗難などで損失が発生した際に、納める所得税を少なくしてもらえる制度のことをいいます。

ただし、雑損控除を受けるにはある条件を満たしている必要があります。雑損控除の対象となる条件や申請方法をご紹介するので、シロアリ駆除費用を少しでも抑えたい方は参考にしてみてください。

ちなみに、「補助金はでないの?」と疑問に思われる方もいるかもしれませんが、基本的にシロアリ駆除に補助金はでません。費用を安く抑えたい場合は雑損控除をぜひ利用してみてください。

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シロアリ駆除は雑損控除の対象になる

シロアリ被害は、「雑損控除」と呼ばれる所得控除に適応されます。確定申告の際に雑損控除に関する必要書類を提出して申告をすれば、所得税が還付されます。ただし、雑損控除を受けるにはある一定の条件を満たしていなければなりません。申告をおこなう前に、雑損控除を受けられる条件が揃っているか確認しておきましょう。

雑損控除とは?

土壌処理剤

そもそも雑損控除とは、自然災害や盗難などで損失が発生した際に、所定の金額を所得から控除できる制度のことをいいます。シロアリ被害の場合、所得税法施行令第9条に規定する「害虫その他の生物による異常な災害」に該当するため、雑損控除を受けることができます。

<雑損控除の対象になる損害>

  • 風水害や震災、落雷、雪害などの自然災害
  • 害虫などの生物による異常な災害
  • 人による災害(放火などによる火災や、耐震強度の偽装など)
  • 盗難
  • 横領

(参照:国税庁

雑損控除が適応される条件

雑損控除を受けるには、以下の条件を満たしている必要があります。

災害に遭った人

  • 資産の所有者が納税者である
  • 合計所得金額が38万円以下の同一生計親族

対象の資産

  • 被害の遭った建物が日常生活に必要である

当然といえば当然ですが、例えば「遠くで暮らす親戚の家がシロアリ被害に遭ったから自分の所得税を少なくしてください」ということはできません。また、別荘が被害に遭った場合など、最低限の生活に支障がないのであれば、対象になりません。

雑損控除が適応されない場合もある

以下のような場合も雑損控除の対象外となります。

  • 自分でシロアリを駆除した
  • シロアリの予防施工をおこなった

確定申告で雑損控除を受けるには、その損失がシロアリによって発生したものだと客観的に証明する必要があります。市販の駆除剤などを使って自分でシロアリを駆除した場合、本当にシロアリが発生していた事実を証明ができないため雑損控除に計上できないのです。

雑損控除を受けたい場合は、業者に駆除をしてもらい、領収書を発行してもらいましょう。第三者が作った領収書は、シロアリの被害を受けて駆除費用を支払ったという証明になります。

ただし、雑損控除の対象になるのは駆除費用だけで、予防費用は対象外なので注意が必要です。発生してしまったシロアリを駆除する費用は不測の損害ですが、発生していないシロアリを予防するのは損害とはいえないからです。

一般的にシロアリ駆除を依頼すると、駆除と予防を同時に施工してもらえることが多いので、そのような場合はどこまでが駆除の費用なのかわかるように領収書を分けてもらうようにしましょう

雑損控除の金額はどれくらい?

確定申告をおこなったら、一体どのくらい納税額が軽減されるのでしょうか。

控除される金額は、以下の2つのうちいずれか多い方になります。

  1. (差引損失額)-(総所得金額等)×10%
  2. (差引損失額のうち災害関連支出の金額)-5万円

<差引損失額の計算方法>
差引損失額=損害額+災害関連支出額-保険金などを受け取れる金額

雑損控除の計算例

シロアリ駆除の費用相場を単価計算してみた

以下の具体的な例で実際に計算してみましょう。

総所得金額:400万円
損害額:時価10万円相当の家具
災害関連支出額:40万円(家具の修理とシロアリ駆除)
保険:未加入

  • 損害額 …… シロアリによって被害を受けた資産(家具など)の時価を算出した金額
  • 災害関連支出額 …… シロアリ駆除費用や被害に遭った建物の修理にかかった費用の合計
  • 保険金などを受け取れる金額 …… 災害などで介入している保険会社から受け取ることができる金額
  • 総所得金額 …… 年間の総収入から必要経費などを差し引いた金額
  • 差引損失額 …… 損害額と災害関連支出額から保険金などを受け取れる金額を引いたもの

【1】差引損失額を算出
10万円(損害額)+40万円(災害関連支出額)=50万円(差引損失額)

【2】控除金額を算出
1.50万円(差引損失額)-(400万円(総所得金額)×10%)=10万円(控除金額)
2.40万円(災害関連支出額)-5万円=35万円(控除金額)

この場合、2つめで計算した控除金額が多いことが分かります。ただし、控除金額でそのまま税金が軽減されるわけではありません。実際に税金が減る金額は、雑損控除に所得税の税率を掛けた金額になります。総所得金額400万の場合、税率は20%になるため、以下の計算になります。

【3】雑損控除で減る税金の金額を算出
35万円(雑損控除)×20%(税率)=7万円

結果、所得税は7万円減額されるという結果になりました。

※税率:税額を計算するときの比率で、所得額によって変動します。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。

確定申告の申請手順

シロアリ駆除費用を雑損控除として確定申告する方法をご説明します。申請の際には、いくつか必要な書類が必要になるので、準備しておきましょう。

雑損控除の必要書類

必要書類を準備する

あらかじめ必要な書類を準備しておくことで、確定申告をスムーズにおこなうことができます。

確定申告に必要となる書類は以下のとおりです。

  • 確定申告書AまたはB
  • 本人確認書類
  • 源泉徴収票(給与所得がある場合のみ)
  • シロアリ駆除の領収書
  • シロアリ被害箇所の修繕工事の領収書

確定申告書には、AとBの2種類があります。基本的にはAは会社から給与をもらっている人用、Bは個人事業主や投資家用です。確定申告書は税務署や自治体の窓口で手に入りますが、国税庁のホームページからダウンロードすることもできます。また、確定申告自体をインターネットでもできるので、ご自身のご都合に合わせて申請方法を選びましょう。

申請の流れ

必要書類が準備できたら、確定申告の申請をしていきます。ここでは会社の給与のみで収入を得ている一般的な会社員を想定して、確定申告書Aの記入方法を解説します。

確定申告書Aには、第一表と第二表があります。第一表の上から順に記入していきましょう。(フォーマットや文言は多少異なる場合があります)

1.第一表を記入
住所や氏名、マイナンバー、職業、生年月日、連絡先などの個人情報、申告する所得の金額を記入していきます。源泉徴収票を確認しながら、該当の項目を埋めていきましょう。次に「所得から差し引かれる金額」という欄に「雑損控除」の項目があるので、前章でご紹介した計算方法で算出した控除額を記入しましょう。

最後に右側の「税金の計算」を記入していきます。それぞれの項目を埋め、案内に沿って計算していきましょう。最期に出た金額がプラスの場合は「納める税金」に、マイナスの場合は「還付される税金」の項目に金額を記入します。還付される税金がある場合は、還付金が振り込まれる口座を記入します。

2.第二表を記入
第二表には所得の内訳や控除の内容など、基本的に第一表と重複する内容を記入します。相違が内容確認しながら記入していきましょう。

3.添付書類とともに税務署へ提出する
必要事項を記入し終わったら、記入漏れがないか確認しましょう。提出書類を台紙に貼り付け、税務署へ提出したら申請は完了です。シロアリ駆除を確定申告で雑損控除するためには、領収書の提出が必要になります。領収書を無くしてしまいますと、控除してもらえませんので注意しましょう。

所轄税務署の受付手続きの際に使う書類を前もってダウンロードをして、e-Taxを利用してリモートでの申告をされたい方は「国税庁」のホームページをご覧になってください。

シロアリ駆除を依頼する業者をお探しになられる際は、ぜひ弊社までお問い合わせください。弊社に加盟している業者は日本全国にあり、そのなかからお客様のご希望にあった業者をご紹介することが可能です。お電話やメールでのご相談は無料となっておりますので、お気軽にご利用ください。

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