ヒノキもシロアリのエサになる!被害に遭わないための対策をご紹介|現地調査・お見積り無料!害虫にお悩みなら「害虫駆除110番」におまかせ!

0120-846-382

24時間365日、日本全国受付対応中

ヒノキもシロアリのエサになる!被害に遭わないための対策をご紹介

ヒノキもシロアリのエサになる!被害に遭わないための対策をご紹介

建材になる木材がいくつもあるなかで、ヒノキはシロアリに強いと素材だといわれています。しかし、まったく食害されないわけではありません。

人間に食べ物の好き嫌いがあるように、シロアリにも食の好みがあるのです。ヒノキは比較的シロアリが好まない傾向にある木材ですが、他に魅力的なエサがなければ、ヒノキの家でもシロアリ被害に遭います。

ただし、建材にヒノキを使用することがまったく無意味なわけではありません。本記事では、なぜヒノキがシロアリに強いといわれているのか、別の木材と何が違うのかなどを詳しくご紹介します。

  • 累計問合せ210万件以上
  • 24時間365日・全国受付対応
0120-846-382
※ 弊社運営サイト全体の累計問合わせ件数

ヒノキの家もシロアリ被害のリスクがある

丈夫で美しく香りもいいヒノキは、とても人気のある建材です。水気や湿気にも強いため、浴室にもよく使われます。また、耐久性が高く加工性にも優れているため、神社仏閣の建築にも欠かせない素材です。

しかし、ただ頑丈で耐水性があるだけでシロアリに強いといわれているわけではありません。ヒノキに含まれる「αカジノール」や「ヒノキチオール」などの成分がシロアリの対策に有効です。以下に2つの成分の詳しい効果をご紹介します。

「αカジノール」
木材を腐らせる菌の繁殖を抑える効果があります。抽出されるオイルには香り成分も含まれているので、ヒノキのアロマオイルにも利用されています。

「ヒノキチオール」
木の名前「ヒノキ」に由来して命名された成分です。化粧品に配合されることもあるもので、殺菌・抗菌作用があります。

シロアリは、腐ってやわらかくなった木材を好んで食害します。そのため、上記の成分によって菌が繁殖しづらく腐りにくいヒノキは、なかなかやわらかくて食べやすい状態にならず、シロアリの被害に遭いにくいのです。

ただし、素材自体がどれだけ強くても家全体がシロアリ被害にまったく遭わない保障はありません。なぜなら、土台となる木材が食害されなくても、シロアリの通り道となる蟻道(ぎどう)が木材の表面や建物の基礎部分に作られる可能性はあるからです。

さらに、年月の経過とともに木材は徐々に傷んでいきます。一度屋内に侵入して巣を作られたら、傷んだ木材をいつシロアリが食い荒らしはじめるかわかりません。「ヒノキの家なら安心」と油断せず、床や壁などの触り心地に違和感があれば業者に調査を依頼するなどして早めに対策しましょう。

シロアリに狙われやすい木材とは

比較的に防蟻性能が高いヒノキ

シロアリに強いといわれている木材はヒノキ以外にも存在します。そして、反対にシロアリが好んで食害する木材もあります。それぞれ代表的な木材をご紹介しますので、以下の表をご覧ください。

シロアリが好む木材 シロアリに強い木材
・マツ
・モミ
・ホワイトウッド(欧州トウヒ)
・ヒノキ
・ヒバ
・ケヤキ
・タイワンスギ

ヒノキをはじめとしたシロアリが好まない木材は、硬さがあったりシロアリが苦手とする成分が含まれていたりするため、比較的食害されにくいです。

一方、マツやモミ、ホワイトウッドなどは比較的やわらかい木材なので、シロアリにとって食べやすく被害に遭いやすい傾向にあります。

なお、マツやモミは建材として使われることが少ない樹木ですが、庭に植えて育てることはあります。庭木周辺に巣をつくったシロアリが建物に侵入することもあるので、心配な方はシロアリの好む樹木を避けて庭づくりを楽しみましょう。

木造住宅ですべきシロアリ対策

どのような構造の家でもシロアリ被害が発生する可能性はありますが、特にリスクが高いのは木造住宅です。そこで、木造住宅を建てたいと考えている方が注目すべきポイントと、シロアリ被害に遭うリスクを低くするために日常的な対策をご紹介します。日常的な対策は、木造住宅以外にお住まいの方にも有効なので、ぜひ参考にしてください。

新築は素材選びと防蟻処理が大切

これから木造住宅を建てようと思っている方は、まず使用する木材選びが重要なポイントになります。なるべく前章でご紹介したシロアリに強い木材を使ってもらうよう、業者に相談しましょう。

また、繰り返しになりますが、シロアリに強い木材でもまったく被害に遭わないわけではありません。木材の種類だけでなく、防腐・防蟻処理がされているかどうかも確認しておくことをおすすめします。

木材への防腐・防蟻処理は、内部まで薬剤を浸透させる加圧注入と表面への薬剤塗布が一般的な方法で、より長く効果が続くといわれているのは加圧注入式です。処理方法が気になる場合は、事前にどちらの方法で処理をおこなった木材を使用するか建設業者に確認しておきましょう。

今すぐできる日常的な対策

今すぐできる日常的な対策

日常的なシロアリ対策として大切なのは、湿気をためないこととエサとなるものを置かないことです。具体的に注意が必要な場所や対策の方法をご紹介します。

湿気をためない
日本に生息する多くのシロアリは乾燥を嫌い、湿度の高い環境を好みます。そのため、床下や水回りなど湿気のたまりやすい場所には特に注意が必要です。床下は床下用の換気扇や調湿剤を使って、水回りはこまめに換気をおこなって湿気をためないようにしましょう。

エサを置かない
木材はもちろん、シロアリの好むセルロースという成分を含む段ボールや本などもエサになります。庭木や切り株も枯れたり腐ったりしてやわらかくなったものはシロアリの好物です。庭木は枯れないように適切なお手入れをして、それ以外のものは極力屋外に放置しないようにしてください。

シロアリ被害が出たら業者に相談

シロアリ被害が出たら業者に相談

シロアリに強い木材を選んでも、木材の経年劣化を防ぐことはできません。ご紹介した対策をくぐり抜けてシロアリが発生する可能性はあります。

もしも木材の劣化した部分からシロアリ被害が発生した場合は、すぐにプロの業者に調査や駆除を依頼しましょう。業者選びのポイントは以下の3つです。

  • 日本しろあり対策協会に加入している
  • シロアリ駆除の実績が豊富
  • サービス内容な料金が明瞭

日本しろあり対策協会には、シロアリ防除施工の知識や技術がないと入会できません。つまり、日本しろあり対策協会の会員であることは、確かなシロアリ防除の実力があることの証明なのです。

そして、実績はホームページを見て確認できます。実績の多さはさまざまな家の構造や被害の様子を見て対処してきたとことの証明です。経験がすべてではありませんが、ひとつの参考にはなるので、チェックしておくことをおすすめします。

また、シロアリ駆除は事前に家の調査をおこなって見積りを出してから本依頼するのが一般的です。シロアリ駆除にかかる費用は業者によってさまざまなので、見積りの時点でサービス内容や料金が明確に提示されている業者を選びましょう。

なお、1社だけでは費用相場やサービス内容の良し悪しがわかりません。弊社では複数の業者から見積りをとる相見積りの対応も歓迎していますので、ぜひご利用ください。

対応エリア

害虫駆除110番日本全国対応できます!