シロアリ駆除の時間は半日程度。当日の流れと工法別の作業内容|現地調査・お見積り無料!害虫にお悩みなら「害虫駆除110番」におまかせ!

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シロアリ駆除の時間は半日程度。当日の流れと工法別の作業内容

シロアリ駆除の時間は半日程度。当日の流れと工法別の作業内容

シロアリ駆除の作業時間は、後片付け等の作業を含めても最大で半日程度です。ただし、選んだ工法や作業環境によって変動します。

シロアリ駆除の方法は、薬剤を散布するバリア工法と、薬剤を食べさせるベイト工法の2つがあります。バリア工法が敷地全体にまんべんなく施工するのに対して、ベイト工法はピンポイントでの施工となるため、ベイト工法のほうが作業時間は短くなります。

今回は工法別の作業時間の目安、作業内容と流れをご紹介します。当日のスケジュール調整にお役立てください。

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【工法別】シロアリ駆除の作業時間と流れ

まずは2つの工法の作業時間(駆除作業のみ)の目安を見てみましょう。今回は、15~20坪程度の平均的な戸建て住宅での施工を例にご紹介します。

  • バリア工法:約2~5時間
  • ベイト工法:約2~3時間

※弊社がランダムに選んだ3社の作業時間をまとめたものです。

次からは、それぞれの工法の作業の流れを詳しく解説します。

バリア工法

バリア工法は、床下に潜って作業する比較的大がかりな駆除方法です。床下の地表や地中に薬剤を散布する「土壌処理」と、木材の表面に薬剤を散布する「木部処理(吹き付け処理)」をおこないます。木部処理では、木材の内部にいるシロアリを駆除するために、木材に穴を開けて薬剤を注入する「穿孔注入処理」もおこなわれます。

バリア工法の流れ

1.木材の穿孔注入処理
シロアリ被害がある木材すべてにドリルで穴を開けて薬剤を注入します。注入後は薬剤を浸透させるために木栓で穴を塞ぎます。シロアリ被害に遭いやすい水回りの床下の木材には、被害がなくても予防として穿孔注入処理をおこなうことが多いです。

2.木材の吹き付け処理
噴霧器などを使って穿孔注入処理をした木材の表面に薬剤を吹き付けて、駆除・予防効果をさらに高めます。被害がない木材にも、予防として薬剤を散布します

3.土壌処理
床下の土壌の表面に薬剤を散布してバリアを作ります。シロアリが土の中を通って家屋の床下に侵入できないようにします。

バリア工法は直接シロアリに干渉することができるため、すぐに効果を発揮します。ただし、現在使用されている薬剤は5年で効果が切れるように作られているため、施工から5年を過ぎたら、再度施工をする必要があります

ベイト工法

ベイト工法

ベイト工法は毒エサ(ベイト剤)を入れた容器をシロアリの通り道に置き、シロアリに持ち帰らせて巣ごと駆除することを目的とした方法です。シロアリはエサを巣に持ち帰って仲間と分け合う習性があるので、一緒に毒エサを食べた仲間も一網打尽にすることができます

ベイト工法の流れ

1.エサ木をシロアリの通り道に埋める
建物周辺に数メートル間隔で穴を掘って、シロアリが好む木材(エサ木)を地中に埋めます。

2.定期的にエサ木の状態を確認する
定期的にエサ木の状態を確認して、食べられた痕=シロアリの発生が確認されたら、エサ木をベイト剤を入れた容器に交換します。

3.定期的にベイト剤の減りを確認する
さらに定期的な観察を続け、ベイト剤が減ってきたら追加します。この作業をベイト剤が食べられなくなるまで繰り返しおこないます。

4.ベイト剤をエサ木に交換する
ベイト剤が食べられなくなったことを確認したら、無毒なエサ木に交換して様子を見ます。しばらく経過観察を続け、一定期間エサ木が食べられなければシロアリ駆除完了です

ベイト工法は簡単に施工できる反面、効果が出るまで時間がかかります。短いと数ヵ月、長いと1年近くかかることもあります。また、その間は別途管理料が発生することを理解しておきましょう。

定期点検はサービスとして組み込んでいる業者が多く、約2週間~1ヵ月の周期でおこなわれます。

シロアリ駆除の一連の流れを知っておこう

工法ごとの流れを理解したら、次はシロアリ駆除がどのように進むのか、依頼から施工完了までの一連の流れを確認しておきましょう。

1.訪問・ヒアリング
業者スタッフがご自宅を訪問して、具体的な症状や被害状況などを聞き取ります。事前に気になる点をまとめて、できるだけ詳細に伝えられるようにしておくとよいですね。

2.点検
実際に床下に入って、蟻道の有無や水漏れの有無、木材の状態などを丁寧に確認します。時間は1~2時間程度です。作業中は室内にいても問題ありませんが、作業の邪魔になるおそれがあるので、点検口の近くには近づかないようにしましょう

3.結果報告・見積り
点検の結果報告をおこないます。駆除が必要であれば見積りも提示されます。点検の目的はあくまでも床下の被害状況を明らかにすることなので、他の業者の見積りも比較したい場合は、点検だけ依頼して施工を断ってもOKです。そのまま駆除を依頼する場合は、後日あらためて施工となります。

4.養生・駆除作業
バリア工法を選んだ場合は、壁や廊下が汚れないように点検口周りを養生してから駆除作業に入ります。作業中は点検時と同様に点検口には近づかないようにしましょう

5.片付け・清掃・作業報告
機材の後片付けと清掃をおこなったあと、被害状況や作業内容の報告、今後の予防についての提案などがあります。駆除業者とは今後長いお付き合いになるので、疑問点や不安点はきちんと聞いておきましょう。

作業時間が短すぎる駆除業者は要注意

シロアリ駆除中の注意

比較的大がかりなバリア工法の場合、駆除作業のみで数時間かかります。養生作業や見積り作成作業などを含めると、すべて終わるまでに半日程度かかることが多いです。そのため、「全体合わせて1時間かからずに完了した」「点検が数分で終わった」など、明らかに作業時間が短すぎるシロアリ駆除業者には要注意です

そのような業者は、見るべき場所を見落としていたり、きちんと施工できていなかったりするおそれがあります。「施工後しばらくしてシロアリが再発し、倍のお金がかかってしまった……」とならないように、きちんとした業者を選びたいですね。参考として、シロアリ駆除業者の選び方もぜひご覧ください。

作業時間が大幅に長くなる場合もある

最初にご紹介したシロアリ駆除作業の時間はあくまでも目安で、作業環境によっては大幅に伸びることもあります。例えば、以下のようなケースです。

シロアリ被害が深刻

シロアリの被害規模

シロアリ被害が床下だけにとどまらず、地上や屋根裏などにまで広がっている場合は、施工範囲が広くなるため、その分駆除に時間がかかってしまいます。家全体に及んでいる場合は、作業完了まで2~3日かかることもあります

作業しにくい立地や構造の家

家の立地や構造も作業時間に大きく影響します。例えば、床下に入るための点検口がない家では、まず点検口を新設する必要があります。点検口の作成時間は約2時間で、費用は1箇所あたり1万9千円(弊社が選んだ3社の平均価格)です。

家の前に業者の作業車を停められるスペースがあるかも重要です。バリア工法を選んだ場合、薬剤を入れたタンクや噴霧器などの大きな機材をたくさん使います。家の前に車を停められない場合は近くのパーキングに停めることになりますが、そこから家まで機材を運ぶ必要があるため、時間がかかってしまいます。

建物周辺がコンクリートで覆われている住宅でベイト工法をおこなう場合は、コンクリートに穴を開ける必要があるため、時間がかかります。

悪天候

シロアリ駆除作業は悪天候の日でもおこなうことができますが、機材の保護や家の中を濡らさないための養生作業などが必要になるため、どうしても時間がかかってしまいます。できれば晴天の日を選んで依頼するのがおすすめです。

事前準備が当日の作業時間短縮につながる

業者がいかにスムーズに作業できるかによって、シロアリ駆除の作業時間は大きく変わります。スムーズな作業のためには、施工日までの事前準備が大切です。

・間取り図の用意
家の間取り図があると、業者が家の構造を把握しやすくなり、作業時間の短縮につながります。

・点検口周りの片付け
点検口の上や周りにものが多いと、駆除前にどかして片付ける時間がかかります。当日までに片付けと移動をおこなっておきましょう。

・人やペットの避難
バリア工法では薬剤を使用するため、体質によっては吸い込んでしまうと体調不良をおこすおそれがあります。不安な方は別の部屋に移動しておきましょう。さらに、小さな子どもやペットが点検口近くにいると作業の邪魔になってしまうので、あらかじめ別の部屋に避難させておきましょう。

ちなみに、作業時間に直接関係することではありませんが、24時間換気システムを採用している場合は、駆除中と駆除後半日ほど電源を切っておくことをおすすめします。業者が床下と床上を出入りするときに、床下のホコリが舞い上がって、部屋に広がるおそれがあるからです。

シロアリ駆除業者は細心の注意を払って作業をおこないます。だからこそ、依頼する私たちも、できる限りの準備をして当日を迎えたいですね。弊社はシロアリ駆除業者をご紹介しておりますので、シロアリでお困りのさいはお気軽にご相談ください。

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