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シロアリは薬剤散布や毒餌で駆除!詳しい方法とDIYのリスクを紹介

シロアリは薬剤散布や毒餌で駆除!詳しい方法とDIYのリスクを紹介

安全な住宅の敵となるシロアリを防除する一般的な方法が、薬剤散布です。シロアリは床下から侵入することが多いので、床下の土壌や木材に薬剤をまいて対策します。

ただし、シロアリを防除する方法は薬剤散布だけではありません。もうひとつベイト工法という毒餌を使った方法があるのです。DIYする場合の準備や手順、注意点についてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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床下への薬剤散布でシロアリを駆除する方法

薬剤散布は、床下の木材や土壌に薬剤を注入したり吹き付けたりするシロアリ駆除方法です。忌避性のある薬剤を使用すれば、駆除だけでなく予防にもなります。

日本では土壌性シロアリの「イエシロアリ」と「ヤマトシロアリ」による被害が多いため、侵入口となる床下に対策するのが有効です。処理方法は3種類あるので、それぞれ詳しくご紹介します。

木部処理
薬剤注入 木材の内部に薬剤を注入する「穿孔(せんこう)処理」と木材の表面に薬剤を散布する「吹き付け処理」2つの処理をおこないます。
穿孔処理のあとは薬剤の浸透を促すために木栓で穴をふさぎます。
土壌処理
土壌処理 床下の土壌は、土壌性シロアリの侵入口です。そのため、隅々まで薬剤を散布してバリアとなる層を作ります。
柱の土台となる束石にも忘れずに薬剤を散布することが大切です。
上回り処理
薬剤上回り処理 玄関や勝手口、タイル張りの風呂場などは床下の空間がありません。そのため、壁面や床面に穴をあけて薬剤を加圧注入する「上回り処理」をおこないます。
処理後は木栓やセメントなどで穴をふさいで薬剤の浸透を促します。

薬剤散布の手順

自分で薬剤を散布するのは簡単なことではありません。DIYに挑戦する場合は、身を守る服装やさまざまな道具をそろえて万全の準備をしてから、ご紹介する手順に従って作業しましょう。

【準備するもの】

  • 薬剤(木部処理用と土壌処理用)
  • 薬剤タンク
  • 噴霧器
  • 電動ドリル
  • 懐中電灯(ヘッドライトがおすすめ)
  • 防塵マスク
  • 防護ゴーグル
  • 軍手
  • 作業着

【作業の流れ】

  1. 木材にドリルで穴をあけて穿孔処理をおこなう
  2. 木材の表面や土壌、束石に薬剤を散布する
  3. 床下空間のない場所に上回り処理をおこなう

【ポイント】

  • 木材の穴をあけるときは、木材の3分の2くらいの深さで止め、貫通させないよう注意
  • 木材に穴を多くあけ過ぎると建物の耐震性が低くなるので、30センチメートル間隔で穴をあける

薬剤散布をおこなう際の注意点

薬剤散布は、即効性のある薬剤を使用すれば早くシロアリを駆除できます。忌避性のある薬剤を使って予防対策として活用も可能です。

ただし、薬剤のなかには人体に悪影響をおよぼすものもあります。間違って毒性の強い薬剤を使用すると健康被害が出るおそれがあるので注意が必要です。特に、小さな子どもやペットは自分で作業エリアを避けて行動することが難しい場合もあるので、家から離れた場所に連れ出すなどの対策をしましょう。

また、床下に潜って作業するときは、ほふく前進の体勢をし続けなければなりません。スムーズに動けなければ隅々まで薬剤を散布するのは難しいので、体力のない方や体が大きくて動きが制限される方などは作業を控えましょう。

さらに、床下はほこりっぽかったり空気が薄かったりするおそれがあるため、安全な薬剤を使用していても体調を崩す危険性があります。薬剤散布でシロアリ対策をしたい方は、なるべくプロの業者に依頼するのがおすすめです。

薬剤を散布しないベイト工法

シロアリ駆除の方法には薬剤を散布する以外に、毒餌を使った「ベイト工法」もあります。毒餌の入ったステーションという容器を地中に埋めたり壁面や柱に取り付けたりして、シロアリ自身に毒餌を運ばせて巣ごと全滅させる方法です。

ベイト工法2種類

薬剤散布のように作業場所周辺に影響をおよぼす心配がないので、小さい子どもやペットがいるご家庭でも安心して施工できます。

ベイト工法の手順

薬剤散布と違い、ベイト工法の施工自体は簡単です。必要な道具も薬剤散布より圧倒的に少ないので、以下を参考に道具をそろえたら、適切な手順で施工してみましょう。

【準備するもの】

  • ベイト剤入りのステーション
  • スコップまたは穴あけ器
  • 作業着
  • 軍手

【作業の流れ】

  1. ステーションを埋めたい場所に穴をあける(壁や柱に貼りつける場合は不要)
  2. ステーションを埋めるもしくは壁や柱に貼り付ける
  3. 月に1回ほどの間隔でステーションを確認してベイト剤の交換などをおこなう

【ポイント】

  • 地中に埋める場合は、建物の基礎から20~30センチメートル離れた場所がおすすめ
  • 蟻道(ぎどう)と呼ばれる土を細く固めたようなものがある場合は、蟻道をまたぐようにステーションを設置する
  • 定期的にステーションを確認して、半年以上効果が見られない場合は設置場所を変更

ベイト工法の注意点

ベイト工法は、薬剤散布よりも作業の難易度が低いため、DIYに向いている方法です。しかし、シロアリの行動範囲にステーションを設置していないと効果を発揮しないため、シロアリの生態を把握しておく必要があります。

何度設置しても効果が得られない場合は、プロに相談するなどしてステーションの設置場所をシロアリの行動範囲に変更しましょう。

また、基本的に即効性のあるものではないので、効果が出るまでに時間がかかる可能性が高いです。半年もしくは1年かかると考えておきましょう。

DIYでシロアリ駆除は危険です

必要な道具を準備してご紹介した方法で作業すれば、自分でシロアリを駆除できる可能性はあります。しかし、薬剤散布では健康被害の発生、ベイト工法では設置場所が不適切で効果が発揮されないなどのリスクがあるのも事実です。

特に薬剤散布は、狭い場所で特殊な薬剤を使って作業します。薬剤を吸い込んで中毒症状を起こしたり、無理に床下に潜りこんで出られなくなったりする危険性もあるのです。

また、床下にはシロアリ以外にも人に危害を加える害虫や害獣が潜んでいる可能性があります。事故やケガなくシロアリ駆除がしたい場合は、無理に自分で対処しないようにしてください。

シロアリ防除は業者依頼がおすすめ

業者に依頼することのメリット

シロアリのなかにはゆっくりと木材を食い荒らす種類も存在するので、被害になかなか気付かないこともあります。壁や柱の内部、屋根裏など普段目にしない場所に潜んでいるケースもあるので、自分ではどこに対策が必要か判断できないこともあります。

プロの業者であれば、被害をおよぼすシロアリの種類を特定し、被害がより拡大する前に対処することが可能です。さらに、業者がおこなうシロアリ駆除には、基本的に5年の施工保証と保証期間内年に一度の定期点検が付いています。

安全かつ確実にシロアリ防除ができるだけでなく、将来的に危険な箇所やシロアリの再発などに備えての対策もできるのです。保証の期間や内容は業者によって異なるので、気になる方は事前に確認してから依頼しましょう。

シロアリ駆除にかかる費用

安全にシロアリの駆除や予防ができるとはいえ、業者に依頼すれば費用がかかります。いくらかかるのかまったくわからない状態では不安で業者に依頼できないという方のために、薬剤散布とベイト工法それぞれの費用相場をご紹介しましょう。

薬剤散布(1平方メートルあたり) 2,198円
ベイト工法(1メートルあたり) 4,618円

※金額はシロアリ駆除業者5社のホームページに掲載されている価格の平均値を算出したものです。

相場はあくまでも目安です。被害状況や業者によって費用は異なります。また、どのような施工方法を得意としているかやサービス内容なども異なるので、見積りを取るなどして事前に詳細を確認するのがおすすめです。

弊社では、シロアリ駆除業者をご紹介するサービスをしております。弊社は見積りが無料などのご要望に合う業者をご紹介することはもちろん、24時間ご相談対応可能なので忙しい方でもご利用いただけます。相見積りも歓迎していますので、ぜひお電話ください。

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