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シロアリの巣を発見する方法!種類で異なる場所・見た目の特徴を解説

シロアリの巣は種類によってさまざま!巣の場所・特徴・探し方・対策

シロアリの巣がある場所は、シロアリの種類によって異なります。日本の住宅に被害をもたらすシロアリは、おもに「ヤマトシロアリ」「イエシロアリ」「アメリカカンザイシロアリ」の3種類ですが、それぞれ被害箇所が巣になっていたり、地中に大きな巣を作っていたりするのです。

家のどこかにシロアリの巣がないか探したいときは、種類ごとの巣の特徴を知り、巣がある可能性のある場所を中心的に探してみましょう。

この記事では、シロアリの巣がある場所や見つけ方などを詳しくご紹介しています。シロアリ被害に遭っていて、巣がないか心配な方は、ぜひ参考にしてみてください。

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シロアリの巣がある場所

シロアリの巣は、被害箇所もしくは地中にあります。日本の住宅に被害をもたらす3種類のシロアリの巣がある場所を分けると、以下のようになります。

被害箇所に巣がある

  • ヤマトシロアリ
  • アメリカカンザイシロアリ

地中に巣がある

  • イエシロアリ

シロアリの種類ごとの巣の特徴や、見つけ方を詳しくご紹介します。

ヤマトシロアリの巣の場合

ヤマトシロアリ 巣 横向き版

ヤマトシロアリは、日本のシロアリ被害の8~9割を占めているシロアリです。北海道北部を除いた日本全国に分布しています。

木材の加害した箇所を巣にしており、一つの巣に対する個体数は約1~2万匹です。行動範囲が狭いため、家の中に複数巣を作ることがあります。

ヤマトシロアリは湿気のある場所を好むため、以下のような場所に巣を作ることが多いです。

  • 床下
  • キッチン
  • お風呂場
  • 雨漏り、水漏れ箇所
  • 枕木
  • ダンボール
  • ウッドデッキ など

巣を探すときは、湿気がこもりやすい場所をよく確認してみましょう。食害があれば、そこがヤマトシロアリの巣になっている可能性が高いです。

イエシロアリの巣の場合

本巣 分巣
イエシロアリ 本巣 球体 イエシロアリ 分巣 

イエシロアリは、ヤマトシロアリの次に被害の多いシロアリです。神奈川県以西の海岸線に沿った、温暖な地域に生息しています。

地中に巨大な巣(本巣)を作るため、巣内の個体数がとても多く、100万匹になることもあります。イエシロアリも湿度の高い場所を好みますが、ヤマトシロアリと違って水を運ぶ能力を持っており、乾燥した木材を湿らせながら家全体を加害します

イエシロアリは地中の巣(本巣)を拠点とし、そこから蟻道を伸ばして枝分かれのような巣(分巣)を作ります。イエシロアリの巣(本巣)の形は「球形」で、大きいものだと直径1メートルを達する場合もあります。表面はパリパリしていて、中心にいけばいくほど固くなっているのが特徴です。

イエシロアリの巣を駆除するときは、分巣だけでなく本巣も駆除できなければ意味がありません。分巣は、被害のある箇所の近くの壁や天井の中にあることが多いです。本巣は、被害の大きい場所の近くの地中にある可能性があります。室内であれば、壁の中に本巣がある場合もあります。

イエシロアリの分巣には繁殖する個体がいないため、もし巣の中に卵などがあったら、本巣である可能性が高いでしょう。

アメリカカンザイシロアリの巣の場合

アメリカカンザイシロアリ 巣

アメリカカンザイシロアリは、近年増加している外来種のシロアリです。現在、関東を中心とした日本全国に点在しています。

アメリカカンザイシロアリは、ヤマトシロアリやイエシロアリのように水分を必要としないため、乾燥している木材を加害し、その中に巣を作ります。巣の個体数は2~3千匹と少ないですが、家のあちこちに巣を作るのでとても厄介です。

アメリカカンザイシロアリは、木材の内部を食害しながら移動しているため、木材表面を見るだけで巣を発見するのは難しいです。しかし、ある程度巣の中に糞粒が溜まると、木材の表面に小さな穴を開け、外に糞粒を押し出すようになります。糞粒が家のどこかに落ちていたら、近くに小さな穴がないか確認してみましょう。

糞粒は、以下のような場所で発見されることが多いです。

  • 玄関周り
  • 基礎部分の際
  • 屋根裏
  • 窓枠の上 など

シロアリの蟻道を探してみよう!

ヤマトシロアリやイエシロアリは、蟻道を作って移動しています。蟻道とは、日光や乾燥が苦手なシロアリが外気に触れずに巣と地上を行き来するために作るトンネル状の通り道です。蟻道は、シロアリの巣を発見する手がかりになります。ヤマトシロアリやイエシロアリが好む湿気の多い場所を中心に、蟻道がないか探してみましょう。

シロアリ調査では普段目にする場所だけでなく、あまり立ち入ることのない床下や屋根裏まで確認します。安全のために、下記のような道具と服装を準備しましょう。

【道具】

  • 懐中電灯またはヘッドライト …… 光が入りにくい床下や屋根裏を照らすため
  • カメラ …… 被害の状態を記録するため
  • 携帯電話 …… 調査中のケガや緊急事態の際の連絡用
  • 金属の棒(ドライバーやレンチなど) …… 木材や壁をたたいて、内部の被害を確認する(音が軽い感じがする場合や、空洞音がする場合は被害に遭っているおそれがあります)

【服装】

  • マスク …… ホコリや土の吸い込みを防ぐ
  • 軍手 …… 手のケガを防ぐ。
  • ヘルメット …… 頭部のケガを防ぐ
  • 長そで・長ズボン …… 体のケガを防ぐ
  • 運動靴 …… 足のケガを防ぐ

イエシロアリの蟻道は、ヤマトシロアリの蟻道に比べて太いのが特徴です。

ヤマトシロアリの蟻道 イエシロアリの蟻道
ヤマトシロアリの蟻道 イエシロアリの蟻道

もし、床下に潜るのが不安だったり、シロアリの巣を見つけることができなかったりする場合は、シロアリ駆除業者に調査を依頼しましょう。シロアリ駆除業者であれば、シロアリが巣を作りやすい場所を熟知しているため、巣がないか徹底的に探してくれます。

弊社では、シロアリの調査や駆除がおこなえる業者を多数ご紹介しています。シロアリの被害で不安に思われることがありましたら、ぜひお電話にてご相談ください。

シロアリのおもな侵入経路

シロアリ 侵入経路

シロアリの侵入経路は、床下からがほとんどです。シロアリは常に土の中に生息しており、餌となる木材を求めて移動しています。建物の床下はシロアリが好きな湿気が溜まりやすく、苦手な光や風から逃れることができるため、床下から侵入されやすいのです。

また、シロアリ被害は木材住宅に多いイメージがあるかもしれませんが、シロアリは床下がコンクリートのベタ基礎だとしても、わずかな隙間から侵入して加害する場合があります。そのため、シロアリに侵入される危険性は常にあると考えた方がよいでしょう。

アメリカカンザイシロアリの場合は、床下に限らず、窓などから羽アリが侵入したり、被害のある家具を搬入したりすることで、侵入されることがあります。蟻道も作らないため、侵入されていることに気付くことも難しいでしょう。

シロアリの駆除方法は2種類

シロアリの被害が発生したら、早めに巣を駆除しましょう。シロアリの駆除は、「バリア工法」や「ベイト工法」によって駆除できます。

1.バリア工法

バリア工法とは、シロアリ被害に遭っている場所や、被害に遭いやすい場所に薬剤を散布することで、駆除や予防ができる施工方法です。バリア工法にはさらに、木部処理方法、土壌処理法、上回り処理法という手法があります。

木部処理方法
床下や屋根裏などの木材に薬剤を散布したり、穴を開けて薬剤を注入したりして駆除します。

土壌処理法
床下の地面に薬剤を散布し、シロアリの侵入を防ぎます。

上回り処理法
構造上、床下の対策ができない場所には、床の上から穴を開けて薬剤を注入します。

バリア工法の特徴として、速効性が高い点が挙げられます。しかし、薬剤を散布するため、アレルギーが不安な方、小さいお子様やペットへの影響が不安な方は、使用する薬剤の種類に注意しましょう。

2.ベイト工法

ベイト工法とは、毒餌を使ってシロアリを駆除する施工方法です。シロアリの活動場所にエサを設置し、巣に持ち帰らせることで巣にいるシロアリまで駆除します。多くのベイト工法で使われる薬剤は、脱皮を阻害して死滅させる薬剤なので人やペットへの健康被害の不安は少なく、バリア法に比べて安全性は高いといえます。

しかし、逆に食べてすぐ死滅するわけではないので、駆除に時間がかかります。また、シロアリがエサを見つけて巣に持ち帰るまでにも時間がかかりますし、場所が悪ければいつまでも食べないおそれもあります。そのため、速効性の面では効果が低いといえます。

シロアリの駆除を自分でおこなうのは難しいです。シロアリを完全に駆除できなければ、被害が再発するおそれもあるでしょう。もしシロアリの被害が発生していたら、業者に依頼をし、駆除してもらうことをおすすめします。

弊社では、全国の加盟店よりシロアリ駆除のプロをご紹介しています。シロアリに関するお悩みは、ぜひご相談ください。ご相談内容に沿った業者をお探しいたします。

シロアリを発生させない予防方法

シロアリ被害を予防するには、「餌となるものを置かない」「窓を開けたままにしない」「シロアリ予防の薬剤を散布する」方法があります。

1.餌となるものを置かない

家の周囲、床下、屋根裏などには、段ボールや木材を置かないようにしましょう。段ボールや木材はシロアリの好物であるため、置いておくとシロアリが寄ってくる原因となってしまいます。

2.窓を開けたままにしない

アメリカカンザイシロアリは、羽アリが窓などから侵入し、家の中に巣を作ることがあります。アメリカカンザイシロアリの羽アリが発生する7月~9月の昼間だけでも、窓を閉めて侵入を防ぐようにしましょう。

3. シロアリ予防の薬剤を散布する

シロアリの駆除方法でもご紹介しました、バリア工法によって、シロアリの侵入を予防できます。

シロアリ予防をしようと道具や薬剤を用意して自分でおこなう方もいらっしゃいますが、プロである業者に依頼したほうがよいです。なぜなら、専門的な知識や経験が豊富な業者であれば最適な方法で対処できるからです。また、床下や屋根裏での調査・作業はケガの危険もともないます。そのため、業者に任せたほうが確実で安全だといえるでしょう。

さらに、業者の中には対策後のアフターサービスを設けているところがあります。業者によってサービスの内容は異なりますが、保証期間内に定期的な点検をおこなってくれたり、シロアリが再発生した場合には無料で対処してくれたりする業者もあるのです。

このような理由から、シロアリ対策は業者に任せるのがおすすめです。業者をお探しの方は、ぜひ弊社にご連絡ください。「まずはシロアリの巣や被害を調査してほしい」「料金を見てから検討したい」などの場合もお気軽にご利用いただけます。

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