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シロアリの種類は分布や見た目で見分けよう!危険な種類は急いで駆除

シロアリは種類で見た目や特徴が違う!見分け方を詳しく解説

建材を食害するシロアリは世界中に存在し、日本だけでも20種類をこえるシロアリが生息しています。種類によってコロニーと呼ばれる群れの規模が異なり、規模にともなって木材の加害スピードにも違いが見られます。

本格的な駆除の方法はどの種類でも同じですが、被害が拡大するリスクの高さが異なるため、種類を判別することはとても重要です。家にシロアリが発生したときは、種類を見極めて駆除を急ぐべきかどうか判断しましょう。

また、発見したシロアリを徹底的に駆除するためには、薬剤や道具を準備する必要があります。自分でできる簡単な対処法もご紹介しますので、業者が来るまでは応急処置で対応しましょう。

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家屋を食い荒らすシロアリの生態

シロアリは、コロニーと呼ばれる群れを形成し、いくつかの階級ごとに役割分担をして生活する社会性昆虫です。木材に含まれるセルロースが好物で、家屋に使われる材料もエサにしてしまいます。

家屋を食害するのは、コロニーの大半を占める働きアリです。エサの調達や子育てを担当します。その他には、巣を守る兵アリや繁殖活動だけをする王アリと女王アリなどが存在します。

また、羽アリは巣が飽和状態になった際にあらわれて群飛(ぐんぴ)をする個体です。群飛(ぐんぴ)とは、大量の羽アリが巣から飛び出す様子のことです。飛び出した羽アリは別の場所で巣を作る際に王アリや女王アリとなって繁殖をします。

羽アリはシロアリの1種でも、体の色が黒い個体がいます。公園などで見かけるクロアリと見た目はよく似ていますが、シロアリはゴキブリの仲間でクロアリはハチの仲間なので、まったく別の虫です。

体の色だけで人間に無害なクロアリだと判断するのは危険なので、後述するシロアリの特徴を確認して、該当する点があればプロに調査を依頼しましょう。

日本で見かけるシロアリの種類

日本には、20種類以上のシロアリが生息しています。住宅に害をおよぼすことで有名なシロアリですが、じつは20種類以上存在するうち大半のシロアリは森林などの自然界で枯れ木や落ち葉などを食べる益虫なのです。

人間の住居に寄生するシロアリはわずか数種類しかいません。なかでも代表的なのが「ヤマトシロアリ」「イエシロアリ」「アメリカカンザイシロアリ」の3種類です。それぞれ以下のエリアに生息しています。

シロアリ分布図

それぞれの外見的特徴や好む環境、食性の違いなどをご紹介しますので、種類を見分ける参考にしてください。なお、見た目に関しては他の種類との違いがわかりやすい兵アリと羽アリを代表として提示します。

ヤマトシロアリ

兵アリ 羽アリ
ヤマトシロアリ 兵アリ(修正版) (1) ヤマトシロアリ 羽アリ(修正版) (1)

ヤマトシロアリは、3種類のシロアリのなかで最も生息地域が広く、北海道北部を除く日本全国に発生する可能性があります。床下や水回りなど湿気の多い環境を好み、食害した木材をそのまま巣にします。

【特徴】

  • コロニーの規模は2~3万匹ほど
  • 体長は3.5~6ミリメートルほど
  • 兵アリの頭部が長方形に似た形をしている
  • 羽アリは黒っぽい色をしている
  • 群飛の時期は4~5月頃

イエシロアリ

兵アリ 羽アリ
イエシロアリ 兵アリ(修正版) イエシロアリ 羽アリ(修正版) (1)

イエシロアリは、西日本を中心にして比較的温暖な地域に生息しています。ヤマトシロアリ同様多湿の環境を好みますが、屋根裏などに巣を作ることもあります。

【特徴】

  • コロニーの規模は大きいものだと100万匹ほど
  • 体長は7.5~9.5ミリメートルほど
  • 兵アリの頭部は円形
  • 羽アリは茶色のような黄色のような色をしている
  • 群飛の時期は5~7月頃
  • 3種類のなかで最も食害スピードが速く被害拡大のリスクが高い
  • 王アリや女王アリの住む「本巣」と働きアリたちが生活する「分巣」が存在する

アメリカカンザイシロアリ

兵アリ 羽アリ
アメリカカンザイシロアリ(兵アリ) アメリカカンザイシロアリ(羽アリ)

アメリカカンザイシロアリは、その名のとおりアメリカから来た外来種です。関東を中心に発生していましたが、徐々に生息地域を拡大しています。他の2種類とは食性が異なり、乾燥した木材でもエサになるので、家中がすみかやエサ場になります。

【特徴】

  • コロニーの規模は2,000~3,000匹ほどと小規模
  • 体長は7~10ミリメートル
  • 兵アリの頭部が長方形でヤマトシロアリに似ている
  • 羽アリは頭部が赤く羽が黒い
  • 群飛の時期は6~10月頃
  • 食害スピードがゆっくりで被害に気付きにくい

シロアリ発見時にすべきこと

シロアリは種類によって加害スピードが異なります。発見したらよく観察して、迅速な駆除が必要かどうか判断しましょう。ただし、目の前のシロアリをそのまま放置しておくのは危険です。ある程度観察したら、ひとまず道具を使って退治しましょう。

【シロアリ退治に使う道具】

  • 掃除機
  • 粘着カーペットクリーナー(コロコロと呼ばれるもの)

シロアリ退治で重要なのは逃がさずに駆除することです。虫が苦手な方は難しいかもしれませんが、シロアリを駆除する際はおそるおそるではなく上記の道具を使って一気におこないましょう。

なお、殺虫剤は手軽に使える便利な駆除グッズですが、体の小さいシロアリへの使用はおすすめできません。

なぜなら、スプレーを噴射する勢いで被害のない場所にシロアリを吹き飛ばしてしまうからです。薬剤がかかった個体は死滅しますが、風圧で飛ばされただけの個体は生き延びて被害を拡大させてしまう危険性があります。殺虫剤は最終手段として手元に置いておきましょう。

シロアリ駆除は業者依頼がベスト

応急処置だけでなく、本格的な駆除作業も自分でやりたいと思う方がいるかもしれませんが、自分でシロアリ駆除をするのはおすすめできません

シロアリ駆除方法は、毒エサや誘引剤を使った「ベイト工法」と床下などに薬剤を散布する「バリア工法」が代表的です。どちらも薬剤が市販されているため、個人でも作業はできます。

しかし、ベイト工法では薬剤を設置する場所が適切でなければ効果を発揮しませんし、バリア工法は服装や手順が適切でなければ健康被害が出る危険性があります。

そのため、失敗のリスクを減らし、安全にシロアリを駆除するためには、業者に施工を依頼するのがベストなのです。弊社にご相談いただければ、ご要望に合う業者をご紹介します。

弊社がご紹介する多くの業者は、調査や見積りの作成が無料ですし、施工後の5年保証も付いています。まずは見積りだけでも歓迎なので、お気軽にお電話ください。

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