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羽アリが発生したときの種類の見分け方。シロアリならすぐに駆除を!

羽アリの種類を見極める方法とは?駆除方法や予防対策についても解説

羽アリを見つけたら、それがシロアリかクロアリか調べてみましょう

クロアリの羽アリは、一部の種類以外は家に被害をもたらすことはほぼありませんので、駆除を急ぐ必要はありません。しかし、シロアリの羽アリは、そのままにしていると木材を加害して家に被害をもたらすおそれがあるので、すぐに駆除する必要があります

今回は、シロアリの羽アリとクロアリの羽アリの違いや見分け方、羽アリを見つけたときの応急処置方法などをご紹介します。判断に迷ったときはシロアリ駆除業者に相談してください

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駆除が必要なのは「シロアリ」の羽アリ

家に被害をもたらす「シロアリの羽アリ」はすぐに駆除が必要です。この章では、羽アリがシロアリかクロアリかを判断するのに役立つ3つの情報をご紹介します。

見た目の違いから判断する

シロアリの羽アリとクロアリの羽アリは、よく見ると体の構造に違いがあります。イラストを参考にしながらよく観察してみてください。

シロアリの羽アリ クロアリの羽アリ
見た目 シロアリ 羽アリ クロアリ 羽アリ
大きさは約4.5~9ミリメートル(種類によって異なる) 大きさは約7~12ミリメートル(種類によって異なる)
4枚がほぼ同じ大きさ 前の羽が大きく、後ろの羽が小さい
体の
構造
くびれがなく寸胴 頭・胸・腹に分かれ、くびれがある
触覚 短くてまっすぐ。先が数珠状になっている 長くて、くの字に曲がっている

ちなみに、羽アリの体の色は種類によって異なります。黒っぽい色をしたシロアリの羽アリもいるので、色ではなく、ご紹介した特徴を参考に判断しましょう。

発生時期から判断する

シロアリの羽アリとクロアリの羽アリが発生する時期は異なるので、発生時期からもどちらか判断が可能です。それぞれの発生時期を以下にまとめたのでぜひ参考にしてください。

【シロアリの羽アリの発生時期】

  • ヤマトシロアリ:4~5月(おもに日中)
  • イエシロアリ:6~7月(おもに夕方から夜間)
  • アメリカカンザイシロアリ:6~9月

【クロアリの羽アリの発生時期】

  • クロオオアリ:5~6月
  • クロヤマアリ:6~7月
  • ヒメアリ:6~8月
  • トビイロケアリ:7~8月
  • サクラアリ:9~11月

日本のシロアリ被害の多くを占めるヤマトシロアリとイエシロアリは、4~7月にかけて発生します。そして夏を過ぎると発生する個体数は徐々に減っていきます。肌寒くなる秋口まで羽アリがいる場合は、クロアリかアメリカカンザイシロアリの可能性が高いです。

クロアリの羽アリの発生時期は6~11月ごろまでとシロアリより長いです。夏を過ぎても羽アリがいるようなら、それはクロアリかもしれません。見た目の特徴や発生場所と合わせて判断してみましょう。

発生場所から判断する

シロアリのなかでもイエシロアリやヤマトシロアリはじめじめした薄暗い環境や、好物のセルロースがある場所に住み着くので、羽アリも同様の場所から発生することが多いです。例えば、床下や家の基礎周り、トイレ、浴室、台所、洗面所などがあります。庭木やウッドデッキ、廃材や切り株などにも発生することがあります。

アメリカカンザイシロアリは、窓やベランダからの侵入が多いです

一方クロアリは場所を問わずあらゆるところに発生します。庭やベランダなどの屋外が多いですが、一部のクロアリは家に侵入して、台所の食材を荒らしたり、家電製品の中に入り込んだりすることがあります。

シロアリの羽アリなら早めの駆除を!

発生した羽アリがシロアリだとわかったら早めに駆除しましょう。上でご紹介した3種類のシロアリのなかには加害スピードが非常に速く、放置すると危険な種類も存在するからです。

シロアリ分布図

ヤマトシロアリ イエシロアリ アメリカカンザイシロアリ
見た目 ヤマトシロアリ(羽アリ) イエシロアリ(羽アリ) アメリカカンザイシロアリ(羽アリ)
分布 北海道に一部を除いた
日本全国
千葉県より西の
海沿いの地域
おもに本州の関東地方。
近年は九州・沖縄にも拡大
加害スピード 比較的ゆっくり 非常に速い 遅い
ひとつの群れの
構成数
約2~3万匹 約5~100万匹 約2000~3000匹

発生数が数匹程度であれば「【応急処置】羽アリの駆除方法3つ」でご紹介する方法で駆除も可能です。しかし、大量発生していて手に負えない場合は、早めに駆除業者に相談してください。すでに家のどこかに巣が作られているおそれがあるからです。

弊社では年中無休でシロアリに関するご相談を受け付けております。お電話をいただければ迅速にシロアリ駆除業者をご紹介いたしますので、まずは一度ご連絡ください。

羽アリに似た昆虫も存在するので注意!

キノコバエ

羽アリによく似た昆虫に、キノコバエがいます。体長約2ミリメートルのハエの仲間で、観葉植物の周りなどに発生することが多いです。キノコバエは放っておいても害のない昆虫ですが、気になる場合は市販の殺虫剤などで駆除してください。

【応急処置】羽アリの駆除方法3つ

この章では、「目の前にたくさん羽アリが飛んでいて不快」という方や「とりあえず羽アリをどうにかしたい」方に向けて、自分で羽アリを駆除する方法を3つご紹介します。

【1】掃除機で吸い取る

【1】掃除機で吸い取る

大量に発生した羽アリは、掃除機で吸いとることで駆除することができます。シロアリを掃除機で吸いとれば、吸いとるときの衝撃でほとんどは死んでしまいます。またシロアリの死骸を掃除する必要がなく、手間もそれほどかかりません。

【2】粘着テープで捕まえる

羽アリは、粘着テープやカーペットクリーナー(通称コロコロ)などで駆除することもできます。ただし発生した羽アリの数によっては大量の死骸を処理しなくてはいけないので、虫が嫌いなかたにはおすすめができません。

【3】熱湯をかける

発生した羽アリは、熱湯をかけることでも死滅させることができます。ただし屋内の場合は、床を汚してしまうだけでなく死骸の処理や掃除などの後始末も大変になってしまうため、できるだけ避けるようにしましょう。

殺虫剤を使ってはいけない?

羽アリが大量発生したからといって殺虫スプレーをまくのはよくありません。スプレーを吹きかけると、羽アリは風圧で飛んでいってしまうことがあるためです。さらに生き残って逃げた羽アリが分散して、ほかの場所に巣を作って被害が拡大してしまうおそれもあるのです。

羽アリ用の毒エサなど置き型タイプの駆除剤も市販されていますが、シロアリの個体が数万~数百万という単位で発生することを考えると効率的とはいえません。すべての羽アリを捕獲するにはかなりの手間がかかってしまい、その間にも侵食被害が広がる可能性もあります。

また大量に発生した羽アリを見ただけで、駆除することに抵抗のあるかたもいるのではないでしょうか。なにより外に出てきた羽アリは、コロニーのほんの一部という可能性が高いです。

あくまで羽アリの駆除は、応急処置になります。壁の中や床下で起きているシロアリ被害を、根本から解決したことにはなりません。もし羽アリが発生したら、応急処置をしたあと、深刻な被害を受けてしまう前に、できるだけ早く業者に依頼して駆除してもらうことをおすすめします。

そもそも羽アリが発生する原因はなに?

羽アリを駆除したあとは再発に備えて対策をする必要があります。しかし、発生原因を知らないままでは、どんな対策をしたらよいか見当がつきませんよね。羽アリが発生する原因はおもに4つあります。この章で確認していきましょう。

新しい巣を作るため

シロアリの種類によって群飛の時期は異なる

羽アリは、繁殖によって巣の中の個体数が増えて満杯になると、一斉に巣を飛び出します。これは「群飛」と呼ばれる現象です。シロアリの群飛は4月末~6月頭頃、クロアリの羽アリは5~10月頃にかけて発生します。

巣を飛び出した羽アリは長く飛べないので、風に乗って近くの住宅に飛来します。そして飛来した場所で、同じく巣を飛び出した仲間の中から繁殖の相手を探します。相手が見つかると自分の羽を切り落とし、新たな女王アリ・王アリとなって繁殖に専念するのです。

見慣れない羽が一ヵ所に大量に落ちている場合は、飛来した羽アリが羽を落として繁殖を始めているおそれがありますので、早めにプロに調査してもらいましょう。

高温多湿な環境がある

シロアリもクロアリも湿度が高くなると活動が活発になります。シロアリが高温多湿な環境を好むのは知られていますが、じつはクロアリも腐った木材をすみかにすることがあるのです。特に梅雨の時期は、浴室などの水回りに要注意です。

光に集まっている

夏場に街灯やコンビニの灯りに虫が集まっているのを見かけたことはありませんか。これは光に集まる虫の特性「走光性」によるものです。ヤマトシロアリ、イエシロアリの羽アリや一部のクロアリの羽アリにも、光に集まる特性が見られます。

すみかを追われて移動してきた

もともと住み着いていた家が解体されたり、巣が駆除されたりして、すみかを追われたシロアリが新しいすみかを求めて移動してきたケースも考えられます。

移動先は一時的に避難するために使われますが、環境がよくて住みやすい場所と判断されると、そのまま住み着かれてしまうこともあります。近所で解体工事があったり、古い木造住宅が建て壊されたりした場合は、羽アリの侵入に注意しましょう。

羽アリの活動期間中は徹底した対策を!

羽アリの群飛が起こる時期は、いつの間にか侵入されて巣を作られるおそれが高いので、より対策を徹底する必要があります。どんな対策が効果的なのか見ていきましょう。

夜はカーテンを閉めて光がもれないようにする

夜はカーテンを閉めて光がもれないようにする

虫は、光に反応して集まってくる「走光性」という習性をもっています。羽アリも同じように夜に部屋の明かりなどがあると、窓際などに集まってくることがあるのです。とくに羽アリの発生しやすい梅雨時期は、できるだけ光を外にもらさないようにしておくとよいでしょう。

シロアリのエサになるようなものを置かない

シロアリを寄せつけないようにするためには、エサになるようなものを置かないことが大切です。家の庭や周辺に廃材などが放置されていたり、木材が原料となるダンボールなどがあったりする場合は撤去しましょう。

このような身近ですぐにできるシロアリ予防もあります。別コラムのシロアリが発生する環境と対策でより詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

床下の通風口を大きくする

家の床下など湿気がこもりやすい場所は、通気口を大きくして換気をよくすることでシロアリが住みにくい環境を作ることができます。また、床下をコンクリートで固めるのもおすすめです。こうした作業にはリフォーム工事などをしなくてはなりませんが、建物を守るためには効果的な方法といえます。

定期的に床下点検を業者へ依頼することも大切

シロアリ被害を受けないようにするためには、定期的に床下などの点検をすることも大切です。ただし、知識や技術のない素人が、床下などに入ってシロアリの巣を見つけることは簡単なことではありません。なによりケガや事故につながる危険もあるため、点検をしたいという場合は、シロアリ駆除をおこなうプロの業者に依頼することをおすすめします。

プロの業者であれば、シロアリの巣を特定して被害状況なども把握し、適切な処置をしてくれるはずです。まだシロアリ被害を受けたことがない家でも、業者に調査してもらうことで事前に予防対策できるところがわかるかもしれません。

また。シロアリ駆除に使用する薬剤の有効期限は5年程度です。(参照:公益社団法人日本しろあり対策協会)業者にシロアリ駆除を依頼して5年以上たっている場合や点検調査をしたことがない場合は、一度業者に依頼して調査しておいたほうかよいです。

弊社では、シロアリ駆除をおこなうプロの業者を数多くご紹介しております。専用のコールセンターを設けており、24時間365日受付できる体制が整っています。土曜日や日曜日、早朝であっても対応が可能です。羽アリを見かけた場合やシロアリ被害を受けているか不安に感じるかたは、お気軽にご相談ください。

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