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コバエの生態|種類で異なる特徴・発生原因!場所別の対策方法まとめ

コバエの生態|種類で異なる特徴・発生原因!場所別の対策方法まとめ

コバエとはそもそも総称であり、コバエとよばれる虫の種類が複数存在しています。そのため、コバエの生態はその種類によって異なるのです。

この記事では、4種類のコバエの種類とそれぞれの生態についてご紹介します。また、コバエを発生させない場所ごとの対処法についてもお教えしますので、今コバエの被害に困っているという方はぜひ試してみてください。

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コバエの種類で異なる特徴

ご家庭で見るコバエについて知るために、まずは4種類のコバエの生態や特徴を詳しくご説明します。見た目や発生場所、ライフサイクルなど特徴はさまざまです。

【種類1】ショウジョウバエ

【種類1】ショウジョウバエ

・見た目
ショウジョウバエは目が赤く、黄色い身体をしています。体長は約2mmほどです。

・屋内の発生場所とその原因
キッチンの三角コーナーやごみ箱にある生ゴミに発生します。とくに熟している、または腐っている果物を好みます。また、酒、ワインなどのアルコール類や、みりんや酢などの調味料を好みます。そのため、しっかりと密封をしていなければ、ショウジョウバエが寄ってきてしまうでしょう。

・ライフサイクル
卵の期間は約1日、幼虫とさなぎの期間はそれぞれ約5日です。成虫の寿命は半月~1ヶ月ほどです。1ヶ月ほどの間に500個以上の卵を産みます。

【種類2】ノミバエ

・見た目
ノミバエは全体的に茶褐色の身体ですが、お尻の部分は黒っぽいのが特徴です。体長は約2mmです。

・屋内の発生場所とその原因
腐った植物や生ゴミを好み、キッチンを俊敏な動きで飛び回ります。生ゴミはとくに肉や野菜に寄りつきます。ノミバエは食品や動物のふんにも潜り込んで産卵しますので、衛生上問題視されている害虫でもあります。

・ライフサイクル
卵の期間は約1日、幼虫期間は約3日でさなぎの期間は約10日です。成虫の寿命は10日ほどです。1ヶ月ほどの間に500個以上の卵を産みます。

【種類3】チョウバエ

・見た目
体長は約5mmとほかのコバエよりも比較的大きいのがチョウバエです。丸い羽を広げるとハート型を逆さにしたような形になっています。

・屋内の発生場所とその原因
排水口にあるヘドロの一種・スカム(油脂成分)をエサとするため、お風呂やキッチンの排水口など湿った場所を好みます。昼はトイレで過ごしているところをよく見かけるため、「便所バエ」ともよばれています。

・ライフサイクル
卵の期間は約3日、幼虫期間は約2週間でさなぎの期間は約4日です。成虫の寿命は約2週間といわれています。3回ほどに分けて約250個の卵を産みます。

【種類4】キノコバエ

・見た目
キノコバエは細長い羽をもち、足が長いのが特徴です。体長は約1~2mmとほかのコバエよりも小さいので、わずかなすき間からでも簡単に侵入されてしまいます。

・屋内の発生場所とその原因
30℃ほどの気温が高い日、70%ほどの湿気が多い場所を好みます。また、土に生えるキノコや観葉植物そのものをエサとします。花瓶の中の腐った水にも寄りつくようです。

・ライフサイクル
卵の期間は約3日、幼虫期間は約20日です。さなぎの期間は約4日です。成虫の寿命は4~10日間ほどで、1日70個前後の産卵をします。

コバエを発生させない対策方法

キッチンやお風呂などに発生するコバエですが、できれば姿を見たくないですよね。ここでは、コバエを発生させないようにするための対策方法を、発生場所ごとにご紹介します。

キッチンのコバエ対策

キッチンのコバエ対策

生ゴミにコバエがつかないようにする
生ゴミは蓋つきのゴミ箱に捨てて、コバエが入り込まないようにしてください。長期間ためこむことなくゴミ収集日にはかならず出すようにしましょう。また、ソースや食べかすがついた食器はすぐに洗ってください。

キッチンのシンクには三角コーナーを使わないことも防止になりますよ。毎食後に生ゴミを入れた袋の口をしっかりとしばり、ゴミ箱に捨てるとよいでしょう。

排水口を掃除する
また、チョウバエは排水口のヌメリに含まれるスカム(油脂成分)をエサにします。排水口はこまめに掃除をして、週に1度はクリーナーでパイプ洗浄をしてください。

調味料を密封容器に入れる
ショウジョウバエは調味料を好んで寄ってきます。しっかりと蓋をする、または密閉容器に入れるなどにおいがもれないようにしましょう。

お風呂のコバエ対策

排水口を掃除する
チョウバエは皮膚アカ、皮脂汚れを好みますので、排水口に付着していると寄りつき生息してしまいます。お風呂の使用後は洗剤や漂白剤を使ってこまめに掃除をしましょう。

高温のシャワーを流す
60℃のお湯でコバエは死滅するといわれています。コバエや排水口に高温のシャワーを流すと効果的です。ただし80℃以上の高温のお湯はお風呂の部材を傷めるおそれがありますので、高温にしすぎないようにご注意ください。

換気をする
キノコバエは湿気の多い場所を好みます。換気扇を使うなどしてお風呂の換気は十分におこないましょう。

ただし、窓を開けたままにしているとコバエが入ってくるので、ご注意ください。また、湿気の原因となる残り湯をためないように、使用後はすぐに捨ててください。

洗面所のコバエ対策

洗面所の排水口にはコバエのえさとなる、皮脂アカやヘドロを残さないようにしましょう。こまめに洗剤で掃除するようにしてください。また、排水口に髪の毛などの汚れを残さないように、週に1度はクリーナーでパイプ洗浄をおこないましょう。

植物のコバエ対策

キノコバエが寄ってこないように、観葉植物に水をあげすぎて根腐れをおこさないようにしてください。また、花瓶の中の腐った水も好みますので、常に清潔な水を入れておくとよいでしょう。

コバエを家に侵入させないのも大切!

コバエ対策は屋内だけではなく、家に入ってこないようにすることも大切です。コバエが家に侵入して中で産卵してしまうと、大量発生のおそれがあるからです。そこで、コバエの侵入経路や侵入防止法を解説します。

コバエの主な侵入経路

コバエの主な侵入経路

コバエの主な侵入経路は、玄関や窓です。換気や温度調節のために開けっ放しにしていると、コバエが侵入してきてしまいます。

たとえ網戸を閉めていたとしても、コバエが網目をすり抜けて入ってくることがあります。網戸の標準サイズは1.15mm幅ですが、身体が小さいキノコバエは体長が1~2mmのためすり抜けてしまうのです。

コバエの侵入を防ぐためにできること

・ドアや窓を開けっぱなしにしない
コバエが侵入できる隙間つくらないように、ドアや窓を開けっ放しにしないようにします。きちんとドアを閉める習慣をつくりましょう。

・虫除け用品や忌避剤を使う
ドアや網戸の近くに虫除けを置いておく、または吊るしておく虫除けプレートを使うと効果的です。また、網戸に殺虫スプレーや、ハッカ油などコバエが嫌がるにおいがある忌避剤を噴射しておくのも侵入防止になります。

・屋外に水をおかない
外に腐った水があると、コバエが寄りついてきやすくなります。バケツや植木鉢にたまった水を放置しないようにしましょう。また、雨などでできた水たまりは、ほうきで散らしてください。

・網目が小さい網戸にする
一般住宅の網戸の網目は1.15mm幅の18メッシュとよばれるサイズです。さらに細かい1.03mm幅の20メッシュ、0.84mm幅の24メッシュに張り替えると侵入を防げるでしょう。

これだけの対策をしていてもコバエが発生するのであれば、なにが原因なのか見当もつかないかもしれません。そんなときは一度原因を業者に調べてもらいましょう。業者であれば発生状況や建物の構造を見て、詳しく調査してくれます。

業者に調査を依頼したいときは、まずは弊社にお知らせください。お客様ご指定の日時に害虫駆除業者を派遣させていただきます。現地調査や見積り作成は基本的に無料です。その後のキャンセルも可能ですので、ぜひお気軽にご利用くださいませ。

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