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ゴキブリ卵の処理方法!孵化する場所を突き止め徹底的に駆除しよう

「キッチンでゴキブリの卵らしきものを発見した。もしゴキブリの卵なら、どのように処理すればいいのだろうか?」

見た目からゴキブリの卵だと判断したらすぐに袋の中に密封し、そのまま棒などで叩いて潰してください。ゴキブリが孵化(ふか)し、はん殖するおそれがあります。しかし、本当にゴキブリなのか確信がもてないこともあるでしょう。

この記事では、ゴキブリの卵の特徴を解説しています。見つけた卵がゴキブリのものか判断するときにお役立てください。

そのほかにもゴキブリの卵を処理する方法・ゴキブリを駆除する方法なども幅広く解説していますので、あわせてご覧ください。

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ゴキブリの卵かも……?まずは見た目の特徴から見分けよう!

ゴキブリの卵といってもどのような特徴があるのかわからないという方も多いのではないでしょうか。そんな方のために、まず卵の特徴を解説いたします。

ゴキブリの卵は通常、卵鞘(らんしょう)という殻の中に数十個はいっています。卵鞘は基本的に黒色か茶色で、がま口に似た形をしています。その大きさは5mm~10mmほど、小豆と同じくらいです。

そんな卵鞘ですが、ゴキブリの種類ごとに見た目にちがいがあります。日本に多く生息するクロゴキブリとチャバネゴキブリを例にあげると、その見た目の特徴は以下のとおりです。

〇クロゴキブリの卵鞘

  • 大きさ:約7mm~約10mm
  • 色:黒色またはこげ茶色

〇チャバネゴキブリの卵鞘

  • 大きさ:およそ5mm
  • 体色:薄い茶色

上記から、ゴキブリの卵はどのようなものかイメージできたかと思います。続いてゴキブリの卵の処理方法・卵を産みやすい場所・種類ごとの産卵の時期などを解説いたします。ぜひ参考にして、ゴキブリのはん殖防止にお役立てください。

ゴキブリの卵のオススメの処理方法

ゴキブリの卵のオススメの処理方法

冒頭でも説明しましたように、ゴキブリの卵を見つけたらひとつずつつまんでビニール袋にいれ、棒などで叩いて潰す方法が効果的です。潰さずに捨てると、卵が孵化しはん殖するおそれがあります。

50度以上の熱湯の中に卵をいれて駆除する方法もあります。ゴキブリの卵は熱湯に弱いので、潰すのに抵抗がある方はこの方法で駆除するとよいでしょう。

ゴキブリの卵は卵鞘という殻にはいっています。そのため、くんえん剤や殺虫剤スプレーなどを使っても、薬剤成分は卵まで浸透せず効果がほとんどありません。

またゴキブリは赤痢菌など感染症を引き起こす菌をもっています。卵にも菌がある可能性がありますので、素手で触らないようにしてください。つまむときは、割りばしやゴム手袋などを使うとよいでしょう。卵があった場所はアルコールをスプレーして除菌してください。

潰すなどの処理をして卵をいれたビニール袋は、念のため口をしっかり閉じて可燃ゴミに出しましょう。口を閉じていないと、潰しそこなった卵が孵化して幼虫が袋から出てくる可能性があります。

ゴキブリが卵を産みやすい場所

ゴキブリのはん殖を防ぐためには、卵を早く見つけて対処することが大切です。早く見つけるためにも、ゴキブリが卵を産みやすい場所を知っておくとよいでしょう。ゴキブリは次のような場所を好み、そこで産卵します。

  • 狭くて暗い
  • 湿気がある
  • 冬でも暖かい
  • 餌が多い

これらの条件がそろった具体的な場所は以下になります。

〇餌が多い場所

  • 電子レンジの近く
  • 米びつの裏
  • ゴミ箱

〇狭くて暗い場所

  • テレビと壁の間
  • 家具と家具のすき間
  • 新聞紙のすき間
  • 天井裏
  • 床下
  • 配電盤など

〇湿気がある場所

  • シンクの下
  • お風呂場
  • 植木鉢の土の中
  • 洗面所の排水管の周辺
  • 排水溝など

〇冬でも暖かい場所

  • ダンボールの板の間(保温性がある)
  • 冷蔵庫など常時稼働し熱を出している家電の近くなど

上記のなかでも冷蔵庫の下や米びつの裏は、狭くて暗いうえに冬でも暖かくて餌もあるので要注意です。

このほかにもゴキブリが産卵しやすい場所はあります。ゴキブリの好みに該当する場所だと思ったら、確認するようにしましょう。

ゴキブリの種類によって卵の数や産卵の時期は違う

卵の外見の特徴だけでなく産卵のペースなど知ることで、ゴキブリが繁殖するスピードを知ることができます。繁殖するスピードは種類ごとに違います。そこで1回で産む卵の数や産卵の時期などを、ゴキブリの種類ごとに以下の表にまとめてみました。

【ゴキブリの種類と特徴】

種類 クロゴキブリ チャバネゴキブリ ヤマトゴキブリ ワモンゴキブリ
体の色 つやのある黒色 茶色 褐色 つやのある褐色
体長 約4cm 約1cm 約2cm 約3cm
寿命 約6ヶ月 5ヶ月前後 約3ヶ月~約6ヶ月 約半年~約2年
1回で産む
卵の数
約20個 約40個 約15個 約10個
産卵の
ペース
約10日ごと 約1カ月ごと 約5日ごと 約1週間ごと
産卵が
多い時期
6月ごろ~10月ごろ 通年といわれる 7月ごろ~10月ごろ 6月~8月ごろといわれる
孵化まで
の時間
約5週間
(越冬で休眠する場合約8ヶ月になることも)
約2週間 約1カ月 約5週間

ゴキブリを全滅させるために!まずは必要な道具を準備しよう

たとえばクロゴキブリの場合、1匹がワンシーズンで約10回卵鞘を産みます。ひとつの卵鞘内の約20個の卵から約19匹孵化します。つまり、ワンシーズンで一匹のクロゴキブリから約190匹のクロゴキブリが生まれるのです。

このようにゴキブリははん殖力が非常に強いです。ゴキブリを効率よく駆除するためには道具を活用することがポイントになります。

ここでは、ゴキブリ駆除のための道具をご紹介します。ぜひ参考にしてゴキブリ駆除や予防にお役立てください。

侵入経路を防ぐために用意すべき道具

侵入経路を防ぐために用意すべき道具

ゴキブリは1.5mmほどのわずかなすき間や洗面所の排水口などから家に侵入してきます。そんなゴキブリの侵入経路を防ぐために用意すべき道具は以下になります。

・すき間テープ
すき間テープは窓やサッシのすき間をふさぐために使います。ネット通販・ホームセンター・100円ショップなどで購入可能です。その価格相場は約200円~約1,000円ですので、比較的低コストでゴキブリを予防できます。

・パテやコーキング剤
エアコンのホースが通っている壁の穴のすき間は、すき間テープではふさぎにくいことがあります。その場合はパテやコーキング剤ですき間を埋めるとよいでしょう。それらはネット通販やホームセンターなどでは400円前後で購入できます。

・S字型の排水管
まっすぐな形の排水管とは異なりS字に排水管を加工することで、そこに水がたまり下水道からゴキブリが侵入するのを防いでくれます。交換用の排水管は、ネット通販ですと約3,000円~約4,000円で購入できます。

・網戸
部屋の換気をする際に窓を開けっぱなしにしておくと、そこからゴキブリが侵入してきます。ゴキブリの侵入を防ぎつつ換気をしたい方は網戸を購入して取り付けるとよいでしょう。

また、玄関もゴキブリの侵入経路になります。玄関に取り付けられる網戸もあり、それを取り付ければ玄関からのゴキブリの侵入をある程度防ぐことができます。

網戸もネット通販やホームセンターなどで購入可能です。大きさなどによって価格は変動しますが、6,000円~1万5円程度で購入することができます。

・換気扇用のフィルター
換気扇にあるわずかなすき間からもゴキブリが侵入してきます。侵入を防ぐために、専用のフィルターを取り付けるとよいでしょう。ネット通販では約1,000円~約2,000円で購入できます。

・ミント系のアロマオイルやハッカ油
殺虫剤ほどではありませんが、ゴキブリの苦手な香りがするミント系のアロマオイルを玄関や窓などにまけば、侵入防止に一定の効果があります。100円ショップなどで購入できるもので十分対策可能です。

※上記の価格相場はあくまでも目安です。市場環境などによって変動することもあります。

成虫用に殺虫剤もあると便利

ゴキブリを発見したら殺虫剤スプレーで駆除してください。棒などで叩いて潰すとゴキブリが保有する危険な菌(サルモネラ菌など)が周辺に飛び散るおそれがあります。

殺虫剤スプレーは、ホームセンターなどにいくと1本500円前後で購入できます。ネット通販でも購入可能ですので、ゴキブリにいつでも対処できるように常備しておくとよいでしょう。

すでにいるゴキブリには置き餌式殺虫剤(ベイト剤)がオススメ

置き餌式殺虫剤は、ゴキブリにとって毒になる成分を含んだ餌を食べさせて駆除するタイプです。ゴキブリが出やすい場所にあらかじめ仕掛けておけばよいので、生きたゴキブリに直接遭遇したくないという人にもオススメです。

家で一匹でも発見したならば、すでに大量のゴキブリがはん殖している可能性が高いです。大量のゴキブリに加え、巣や卵までしっかり駆除したいのであれば、フィプロニルという成分の入った駆除剤を選んでみましょう。

フィプロニルにはドミノ効果といって、直接毒餌を食べたゴキブリだけでなく、ほかのゴキブリも連鎖的に駆除できる効果があります。フィプロニルは、それを食べたゴキブリの体やフンの中に成分が残るのです。

ゴキブリには仲間のフンや死んだ仲間の死骸を食べる習性があります。フィプロニルの毒餌を食べた仲間の死骸やフンをほかのゴキブリが食べることで、家中のゴキブリを一網打尽にすることができるのです。

製品の成分表示などを見て、フィプロニルが含まれているか確認してから購入するとよいでしょう。もしわからなければ店員さんに聞いてみてください。ドラッグストアなどにいけば1,000円ほどで購入できます。

ただし、幼児やペットがいる場合は使い方に注意してください。置き餌式殺虫剤にはホウ酸など人体に有害なものが含まれており、誤飲すると下痢・嘔吐などの症状が起こり、最悪命にかかわるおそれもあります。

誤飲しないようにフタ付きの容器にいれるか、子供やペットのいる部屋には置かないなどの工夫をして使うようにしましょう。

家からゴキブリを徹底的に駆除するための3ステップ

はん殖力の強いゴキブリを家に住み着かないようにするためには、駆除だけでなく予防も大切です。そのためには3つのステップを踏んで対処することが効果的です。

ここでは、ゴキブリを徹底駆除するための3ステップの具体的な方法を解説していきます。ぜひ参考にして実践してみてください。

ステップ【1】まずはゴキブリの侵入経路を防ごう

ステップ【1】まずはゴキブリの侵入経路を防ごう

侵入経路を防がないと、駆除しても外部から別のゴキブリが来て住み着く可能性があります。侵入経路にはいくつかあり、それぞれ先述した道具で対策しましょう。ゴキブリは以下の場所から侵入することが多いです。

・玄関、窓
玄関や窓を開けたままにしておくと外部のゴキブリが侵入する可能性があります。侵入防止するためには網戸を設置して対策するとよいでしょう。

また、玄関や窓にあるわずかなすき間からもゴキブリは侵入してきます。そのようなすき間はすき間テープを貼ってふさぎましょう。

さらに、すき間をふさいだら玄関や窓の周辺にミント系のアロマオイルをまいておくと、ゴキブリが寄り付きにくくなります。

・キッチンや風呂場の排水口
湿気を好むゴキブリは排水管をたどり、排水口周辺のすき間から家に侵入してくる可能性があります。湿気があるとすき間テープははがれやすいので、乾燥すると固まるパテやシーリング剤ですき間を埋めるとよいでしょう。

・エアコンの排水ホース
エアコンに発生する水は排水ホースから外に排出されます。ゴキブリは湿気を好むため、排水ホースからエアコンに侵入しようとしてくるのです。

排水ホースからの侵入を防止したいときは、ホースの先端にストッキングなどの網目が細かい布を巻き付け、輪ゴムで止めるとよいでしょう。

・洗面所の排水口
洗面所の排水口もキッチンの排水口と同様に、排水管とつながっています。排水管をたどってきたゴキブリは洗面所の排水口から家に侵入することもあります。

洗面所の排水管の形がまっすぐであれば、S字型の排水管に交換するとよいでしょう。S字部分にたまった水がゴキブリの侵入を防いでくれます。

ステップ【2】すでに家に住んでいるゴキブリを駆除する

家に住み着いたゴキブリの成虫は、卵を産みはん殖を繰り返します。家の中でゴキブリが増えるのを防ぐためにゴキブリがよく通りそうな場所に駆除剤を仕掛けたりまいたりして、住み着いてしまったゴキブリを駆除しましょう。

ゴキブリがよく通りそうな場所は、おもに卵を見つけた場所やその周辺です。卵があるということはその周辺が巣になっている可能性が高いからです。

そのほかゴキブリを一度見かけた場所・粘着罠を仕掛けて効果があった場所・家具のすき間・流しの下など、ゴキブリが好みそうな場所に駆除剤を仕掛けるとよいでしょう。

巣にいるゴキブリをまとめて駆除したいのであれば、先述したフィプロニルが含まれている置き餌式殺虫剤(ベイト剤)の使用がおすすめです。ゴキブリは毒餌を食べた仲間の死骸や仲間のフンを食べるので、多くのゴキブリに対して効果があります。

また卵をもったメスが毒餌を食べると、メスの体内を通じて卵にも効果があります。このように卵を産ませないことでゴキブリのはん殖を防ぎ、家のゴキブリをほとんど駆除できるのです。

ただし、ゴキブリは駆除剤で死ぬときに暴れて卵鞘を落とす可能性があります。ゴキブリの死骸の近くに卵鞘があれば、先述しましたように袋にいれて潰しましょう。

ステップ【3】家にゴキブリを寄せ付けない環境をつくる

一匹でも住み着くとほかのゴキブリも家に寄ってくる可能性があります。とくにメスが住み着くと、そのフェロモンにオスが引き寄せられます。その結果、交尾をして産卵しはん殖するのです。

そのため、家にゴキブリを寄せ付けない清潔な環境をつくることは、非常に重要です。そのためには、次のような対策をするとよいでしょう。

  • 植木を部屋に持ち込まない
  • こまめに掃除し、餌となる食べかす・ゴミ・ホコリ・髪の毛などを極力なくす
  • 食べ物を放置しない
  • ゴキブリの巣になりやすい冷蔵庫やテレビなどの裏も定期的に掃除する
  • ゴキブリが好む湿気のあるトイレ・お風呂場・洗面所も清潔を保つ

それでも駆除できないときは……

はん殖力が強く、わずかなすき間からも家に侵入してくるゴキブリを駆除することは難しいです。先述した対策をしてもゴキブリがはん殖してしまうときは、プロの害虫駆除業者の力を借りるのがよいでしょう。

害虫駆除業者に依頼する

害虫駆除業者に依頼する

害虫駆除業者はゴキブリに関する知識と経験を豊富にもっています。依頼すればプロの視点から適切に対処し、ゴキブリを駆除するだけでなく再発も予防してくれるでしょう。

ここまで読んで、ゴキブリの駆除や再発の予防を害虫駆除業者に依頼しようと思っている方は、ぜひ一度弊社にご相談ください。弊社では害虫駆除業者を紹介するサービスをおこなっております。24時間365日受付可能ですので、お気軽にお電話ください。

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