毛虫の種類は意外に多い!毒毛虫を見極めて安全に駆除する方法まとめ|現地調査・お見積り無料!害虫にお悩みなら「害虫駆除110番」におまかせ!

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毛虫の種類は意外に多い!毒毛虫を見極めて安全に駆除する方法まとめ

毛虫の駆除をするときにはまず、毒をもっている種類なのかどうかを判断しましょう。

じつは多くの毛虫は毒をもってはいません。そのため触っても害はない毛虫も多いのですが、中には刺されると危険な毛虫もいるのです。毒をもつ毛虫に触れてしまうと、激しい痒みをともなう皮膚炎を生じることがあります。

このコラムでは遭遇しがちな毛虫の中で、とくに気をつけておくべき毒毛虫の種類についての紹介と、毛虫の駆除方法・毛虫を発生させないための方法を詳しく解説しています。お庭に毛虫を見かけたなら参考にしてみてください。

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毛虫の種類は意外に多い!【毒毛虫4種の特徴を解説】

ここでは普段の生活圏で遭遇する確率の高い毛虫の中から、毒をもつ毛虫の種類を紹介します。

庭に毛虫がいる場合はこれらの毛虫に該当しないか、自分で見極めてみてください。毒をもつ毛虫であった場合は十分に気をつけて対処をおこないましょう。

この後の「自分で毛虫を駆除する方法!【毒の有無で対策法は違う】」で方法や難易度の目安を解説しています。自分で駆除したいという方はそちらを参考に、無理のない範囲で駆除をしてみてください。

判断が難しく危険を感じる場合は、プロに相談するのもひとつの手段です。弊社では毛虫の駆除をおこなう業者をお探しすることが可能ですので、お気軽にご相談ください。

【1】マツカレハの特徴

【1】マツカレハの特徴

【発生する木】
アカマツやクロマツなどの松の木

【外見や大きさ】
マツカレハの幼虫の背中は銀色に光っており、胸のあたりの背に黒色の毛束が帯のように生えています。

【皮膚炎の症状】
背中の黒い毒針毛が皮膚に刺さると、激痛が走り腫れ上がることがあるので注意が必要です。毒針毛に刺されると腫れや激痛がありますが、すぐにおさまることもあります。一方、痒みは1~2週間くらい続く例もあります。

【2】ドクガの特徴

【発生する木】
サクラ、梅、バラ、カキなどの広葉の樹木や草花

【外見や大きさ】
ドクガの幼虫が育ち切ると体長は25mm程になります。足元の部分が鮮やかなオレンジ色で身体中から600万本もの毒針毛が生えています。

【皮膚炎の症状】
刺されてすぐはとくに症状はありませんが、刺されてから数時間後に患部が赤く腫れあがり、ひどい痒みに襲われることが多いです。眠れないほどの痒みになることが多く、痒みは2~3週間続くこともあります。

【3】イラガの特徴

【発生する木】
サクラ、ウメ、ケヤキ、カエデなど多くの樹木

【外見や大きさ】
成長したイラガの幼虫の体長は25mm程と小ぶりで全体的に緑色の体表で、体中にポツポツとした突起が飛び出ています。この突起が毒腺につながっていて、刺されると毒が注入されるのです。

【皮膚炎の症状】
刺されると電気が走ったような痛みが生じます。刺されたときの痛みは強く、火傷のような痛みと表現する人もいるほどです。その後、水膨れや痒みが生じますが数日でおさまることが多いです。

【4】チャドクガの特徴

【発生する木】
ツバキ、サザンカなどの樹木

【外見や大きさ】
大きくなったチャドクガの幼虫の体長は25mm程です。全身に長い毛が生えていますが、この毛には毒はありません。毒をもつ針はわずか0.1mm程度で50万本もあり、体全体をおおっています。

頭が黄色く、胴体が黒く背中に黄色い筋が入っている毛虫を見つけたら絶対に素手では触らないようにしてください。

【皮膚炎の症状】
刺されてから数時間後にヒリヒリとした痛みと強い痒みに襲われることが多いです。症状には個人差がありますが、眠れないほどの強い痒みになる人が多く、痒みは2~3週間続くこともあります。手でこすったり掻いたりすると毒針毛がほかの皮膚へと接触し、患部が広がってしまうおそれがあるので、注意が必要です。

自分で毛虫を駆除する方法!【毒の有無で対策法は違う】

庭の樹木に発生した毛虫を自分で駆除する場合、毛虫や薬剤から身を守るために以下のような恰好で作業をおこないましょう。

【害虫駆除の際に着用するアイテム】

  • 肌を守る長袖長ズボン
  • 毒針毛や薬剤を触らないためのゴム手袋
  • 目を守るゴーグル
  • 薬剤や毒針毛を吸い込まないためのマスク
  • 首元を隠すタオル
  • 足首までしっかり守れる長靴
  • 髪の毛への毒針毛や薬剤の付着を防ぐ帽子

このようにできるだけ露出面積を減らして作業をおこないましょう。毛虫の毒は一度目に刺されたときよりも二回目のほうが、強い痒みが出現する傾向があります。過去に一度でも毛虫に刺された経験がある場合は、とくに自分を守る装備をしっかりと準備する必要があります。

また、毛虫の毒針毛は風で飛ばされるほど軽いため、衣服に付着している可能性があります。ほかの衣服に毒針毛を移さないためにも、着用した衣服は作業後に、手袋をした上でしっかりと手洗いをおこなってください。

毒のない種類の毛虫であっても、条件によっては自分で駆除するには難易度が高い場合もあります。以下のような状況は比較的難易度が低いと考えられるので、これを参考に自分で駆除ができそうか確認してみてください。

【自分で駆除できる目安】

・葉の裏に密集している
毛虫の中には、孵化してしばらくは集団で生活する種類がいます。葉の裏に密集しているのであれば、被害が樹木全体に広がる前だと言えるので、駆除の難易度は低くなります。

・毛虫の数が少ない
仮に毛虫が樹木全体に広がっていたとしても、数が少なければ駆除は簡単です。大量に発生している場合は近くに寄っただけでも、風で飛んできた毒針毛で皮膚炎の症状が出ることがありますので、注意しましょう。

・手の届く範囲にいる
手入れに脚立をつかわなければならないほどの高い樹木の場合、毛虫を見つけ出すのにも手間がかかりますし、高所作業となり危険です。全体に手が届くような低い樹木なら足場も安全ですので、難易度は低くなるでしょう。

以上のようなチェックポイントを確認してから、ご自身で難易度を理解してから駆除を実践してみてください。

毒がない毛虫の駆除方法

毒がない毛虫の駆除方法

毒がない毛虫の場合は殺虫スプレーが手軽で効果的です。毛虫の発生が少ない場合は樹木用の殺虫スプレーをつかいピンポイントで毛虫を駆除してしまいましょう。

一方、発生が多い、または広範囲に及んでいる場合は、スミチオン乳剤などの液体殺虫剤を霧状にして散布しましょう。散布の際には葉裏などに潜んでいる毛虫にも効果が出るように丁寧に散布してください。

毒をもつ毛虫の駆除方法

毒をもつ毛虫の場合は一般の殺虫剤でも効果はありますが、殺虫成分のほかに「毒針毛を固める成分」が入った殺虫剤を使用しましょう。この成分が入っていることで飛び散りやすい毒針毛や毛虫が枝に固定され、被害を抑えることができます。

殺虫剤を使用することに抵抗がある場合は熱湯を利用した駆除方法がおすすめです。

毛虫は50度以上のお湯に入れることで駆除ができます。毛虫の数が少なかったり、密集していたりするなら有効な手段ではないでしょうか。

しかし、被害が樹木全体に広がっており、近くを通るだけでも発疹が出るなどの深刻な被害がある場合はプロに相談するのもおすすめです。プロならば毛虫の被害を受けることなく、高い木などでも安全に毛虫を駆除してくれます。

毛虫を駆除してくれる業者をお探しなら弊社まで、ご連絡ください。弊社にご相談いただければ、全国の加盟店の中から毛虫の駆除をおこなってくれる業者をお探しすることが可能です。

毛虫を発生させないために!3つの予防方法

毛虫の被害にあわないためには、毛虫を発生させないことが重要です。毛虫の予防には以下のような方法がありますので、実践してみてください。

・庭木を定期的に剪定する
樹木の葉が生い茂っていると毛虫にとっては多くの隠れ場所があり、安全な場所となってしまいます。小まめに剪定することで隠れる場所が減り、毛虫を見つけた野鳥がエサとして毛虫を捕まえる効果も期待できます。

・虫予防の薬剤・木酢液を散布する
薬剤や木酢液を散布することで毛虫を樹木に寄せ付けないようにします。雨などで流れて効果が薄れることがありますので、2週間に1度は散布するようにしてください。

・卵のうちに駆除する
毛虫の卵は葉の裏についています。小まめに葉の裏を確認し、卵を見つけたら葉っぱごと切り落として駆除するようにしましょう。チェックは素手ではおこなわず、必ず手袋を着用してください。

ドクガやチャドクガは卵の状態でも毒針毛をもっています。辛い痒みを経験しないためにも、庭仕事は手袋をしておこないましょう。毛虫の駆除をおこなった場合は次の発生を抑えるためにも予防を徹底し、再発を防いでいきましょう。

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