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ゴキブリの卵鞘を発見!その特徴や処理方法について徹底解説!

ゴキブリの卵鞘を見つけたら、手で潰す、熱湯をかける、冷やすなどの方法で処理しましょう。殺虫剤を使用しようとする方もいらっしゃるかもしれませんが、殺虫剤では卵鞘を駆除することはできないのです。

また、卵鞘を見つけた場合、ほかにも家の中に卵鞘やメスのゴキブリがいるおそれがあるので、それらもあわせて駆除しなければなりません。

この記事では、ゴキブリの卵鞘の具体的な処理方法と、家の中に隠れている卵鞘やメスのゴキブリの駆除方法についてご紹介するので、この記事を参考に家の中にある卵鞘を駆除しましょう。

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ゴキブリの卵鞘について理解しよう!

卵鞘(らんしょう)とは、ゴキブリの卵がぎっしり詰まっている殻のことです。ここでは、そんな卵鞘の特徴について、詳しくご説明します。「家に黒い粒があるけど、卵鞘かも?」と思っている方は、参考にしてみてください。

卵鞘の特徴

卵鞘の特徴

卵鞘の特徴を、以下に記しました。

・見た目
卵鞘の形は俵型ですが、その色や体長は、ゴキブリの種類によって若干異なります。家に発生するゴキブリは、チャバネゴキブリとクロゴキブリの2種類がおり、卵鞘の見た目はチャバネゴキブリの場合は薄い茶色で5mm程度、クロゴキブリの場合は濃い茶色から黒色で7~10mm程度です。

また、卵鞘は、ゴキブリのフンと見た目が似ています。ただし、ゴキブリのフンには卵鞘に比べてやわらかく、ニオイがあるのが特徴です。さらに、フンは卵鞘に比べて小さく、体長が大きなクロゴキブリのものでも2~3mm程度です。

もし「卵鞘ではなくフンだった!」という場合は、処理方法が異なりますので、後ほどご説明するフンの処理方法を参考になさってください。

・卵鞘に入っている卵の数
卵鞘には、とてもたくさんの卵が入っています。クロゴキブリのもので22個~28個、チャバネゴキブリのもので30~40個程度です。つまり、卵鞘を発見したら、早く駆除しないとこれらのとてもたくさんの幼虫が生まれて、家の中がゴキブリだらけになってしまうおそれがあるのです。

・卵鞘の卵の孵化までの期間
卵鞘に入っている卵が孵るまでの期間は、クロゴキブリで40日前後、チャバネゴキブリで20日前後です。卵鞘を見つけたらできるだけ早く駆除しないと、幼虫になってしまうかもしれません。そのため、卵鞘を見つけたら、すぐに駆除するようにしましょう。具体的な駆除方法については、次の章でご紹介します。

メスが産卵する場所

ゴキブリのメスは、温度や湿度の高い場所、湿った場所、栄養のある場所などに産卵します。住宅の中だと、以下のような場所に産卵することが多いようです。

  • エアコンや冷蔵庫などの家電製品の中
  • 水回りの排水口付近
  • 引き出しの隅や裏側
  • 家具の中や裏
  • ブレーカーの中
  • 押し入れ
  • 植木鉢の下

家の中でゴキブリの卵鞘を見つけた方は、こうした場所にも卵鞘が産みつけられていないかを確認するとよいでしょう。また、卵鞘を発見したときの処理方法については、以下からご説明します。

ゴキブリの卵鞘を見つけたときの処理方法3つ

ここからは、ゴキブリの卵鞘を見つけた場合の処理方法をご紹介します。ゴキブリの卵鞘を見つけた方は、以下の方法で処理してみてください。

【1】手で潰す

【1】手で潰す

卵鞘をすぐに駆除したいなら、手で潰すのがよいでしょう。手で潰すことで、卵鞘が壊れて中にある卵が乾燥し、死滅するのです。ただし、卵鞘は雑菌や細菌を多く含んでいて汚いため、素手で触ってはいけません。卵鞘を潰すときにはゴム手袋をして、袋などに卵鞘を入れてから潰しましょう。

【2】熱湯をかける

ゴキブリは体温の調整ができません。そのような理由から、卵鞘に熱湯をかけると卵が死滅します。だいたい、50度以上の熱湯なら卵が死滅するでしょう。熱湯をかけるときには、やけどしないように十分注意してください。また、熱湯をかけるのが難しい場所で卵鞘を見つけた場合は、熱湯を溜めた容器に卵鞘を入れて駆除するとよいでしょう。

【3】卵鞘を冷やす

冬には、卵鞘を冷やして駆除するのもおすすめです。ゴキブリの卵は寒さに弱く、20日間、5度以下の環境に置けば死滅するといわれているのです。卵鞘を冷やす方法は簡単で、ゴキブリの卵鞘を袋に入れて20日間外に出すだけとなっています。

なかには、冷蔵庫に入れて駆除しようとする方もいらっしゃるかもしれません。しかし、卵鞘には雑菌や細菌がついているため、衛生的にもやめておいたほうがよいでしょう。

見えない場所の卵鞘は孵化してから「燻煙剤」で処理!

家の中で卵鞘を見つけた場合、ほかにも卵鞘があるかもしれません。家の中に隠れている卵鞘を処理するには、殺虫成分を煙と一緒に拡散させる”燻煙剤”を使用するのがよいでしょう。

ただし、卵鞘には、燻煙剤に含まれる殺虫成分が効かないといわれています。そのため、燻煙剤をいちどたいた後、卵鞘が孵化する40日後にもういちどたいて、幼虫が孵化してから駆除する必要があります。

なかには、「卵が孵化するタイミングで1度だけ燻煙剤をたけばよいのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、卵が孵化するまでの期間に、家に潜むメスのゴキブリが新たに卵鞘を産み付けている可能性があります。

また、メスのゴキブリが一回で産む卵の量は、クロゴキブリで20~30個、チャバネゴキブリで30~40個ほどとなっていてとても多いので、1度しか燻煙剤をたかないと、後からメスが産んだ卵が孵って、「家の中のゴキブリが減らない……」という事態が起こるおそれがあるのです。

そこで、燻煙剤を2度たくことで、あらかじめメスを含む成虫を駆除することができます。その結果、メスが新たに卵を産みつけることを防ぐことができるのです。

燻煙剤を使うときの注意点

燻煙剤を使うときの注意点

燻煙剤をたくときには、家の中に煙が充満するため、火災警報器が鳴ってしまうおそれがあります。そのため、あらかじめにカバーをかけておいてください。さらに、家電製品や食品などに殺虫成分がついてしまうおそれがあるので、ビニールシートをかけておくとよいでしょう。

また、赤ちゃんやペットがいるご家庭などで、少しでも安全性が気になる方は、低刺激タイプのものや煙が少ないタイプを使用し、とくにしっかりと換気や掃除機がけをおこないましょう。

燻煙剤を使えないときの対処法

アパートなどの集合住宅では、燻煙剤の使用は向きません。なぜなら、外部に燻煙剤の煙が漏れてしまうおそれがあるのです。

アパートにお住まいの方などで燻煙剤を使用できないときには、毒エサで駆除するのもおすすめです。毒エサを置いておくことで、ゴキブリが巣まで毒エサを持ち運びます。その結果、孵化したゴキブリを含め、巣の中にいるゴキブリを駆除することができるのです。

ただし、毒エサの設置場所によっては、ゴキブリ駆除効果を発揮できないかもしれません。もし「どこに毒エサを設置してよいかわからない」という方がいれば、業者に設置を依頼するのがおすすめです。ゴキブリについて詳しい業者なら、効果的な場所に設置してくれるでしょう。

弊社では、害虫の駆除をおこなう業者をご紹介します。もちろん、ゴキブリの駆除をおこなう業者もご紹介することが可能ですので、ゴキブリ駆除に悩んだら、ぜひ弊社までご相談ください。

【補足】卵鞘ではなくゴキブリのフンだったときの対処法

卵鞘は、ゴキブリのフンとよく似ています。そのため、「卵鞘を見つけたと思ったら、ゴキブリのフンだった……」ということもあるかもしれません。ここでは、そういった方向けに、ゴキブリのフンの処理方法をご紹介します。

フンの処理方法

フンの処理方法

ゴキブリのフンの処理に必要なものと、フン処理の具体的な手順を、以下にまとめました。

【必要なもの】

  • 手袋
  • マスク
  • エタノール
  • ほうき
  • ちりとり

【手順】
ゴム手袋とマスクをして、ほうきやちりとりでゴキブリのフンを取り除きましょう。その後、ゴキブリがあった場所にエタノールをかけて消毒してください。

ゴキブリのフンがある場所には、仲間を呼び寄せるフェロモンが残っている可能性があります。エタノールで消毒することで、そうしたフェロモンを取り除くことができるのです。

フン処理の際は素手で触らないよう注意!

ゴキブリのフンには、さまざまな菌が含まれています。ゴキブリのフンにある代表的な菌に、サルモネラ菌がいます。サルモネラ菌は食中毒の原因となる菌で、もし体内に入ってしまうと吐き気や、発熱、下痢などの症状が現れるのです。安全のためにも、フンを処理するときには、素手で触らないようにしましょう。

まとめ

ゴキブリの卵鞘を見つけたら、潰す、熱湯をかける、冷やすなどの方法で駆除することができます。また、卵鞘を見つけたら、ほかにも卵鞘が産みつけられているかもしれません。そのため卵鞘を探してみてください。

目に届かない場所にある卵鞘は、燻煙剤を使うのが有効です。ほかにも、毒エサを設置する方法や、業者に依頼する方法もあります。これらの中から、自分にあった方法で駆除するとよいでしょう。

また、弊社ではゴキブリ駆除をおこなう業者をご紹介します。ゴキブリの駆除にお悩みの方は、ぜひ弊社までご相談ください。

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