日本に生息するスズメバチはおもに8種類!特徴や毒の危険性を解説!|現地調査・お見積り無料!害虫にお悩みなら「害虫駆除110番」におまかせ!

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日本に生息するスズメバチはおもに8種類!特徴や毒の危険性を解説!

もし自宅周辺で蜂を見かけることがあったら、スズメバチかどうか種類を特定したほうがよいかもしれません。スズメバチは非常に凶暴で、強力な毒針をもっており刺されれば命にかかわることもある危険な蜂のためです。スズメバチは、外見や生態の特徴などの違いから種類を見分けることができます。

当記事ではスズメバチの種類の見分け方のほか、遭遇したときの対処法や毒針の危険性などについて解説しますので、ぜひお役立てください。もし、自宅周辺でスズメバチの巣が作られているようなら自分で駆除はおこなわず、業者に任せるようにしましょう。

今すぐにスズメバチの巣を駆除したい場合は、ぜひ弊社へご連絡ください。弊社では、スズメバチの駆除をおこなう業者を数多く紹介しております。24時間365日受付しておりますので、スピーディーな対応が可能です。

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日本に生息している危険なスズメバチはおもに8種類

日本国内に生息しているおもなスズメバチは、8種類といわれています。人を刺す蜂には、スズメバチ以外にもミツバチやアシナガバチがいますが、まず体長が異なります。その体長はミツバチで約2cm前後、アシナガバチでは約2.5cm前後です。対してスズメバチは、ほとんどの種類が大型となり、大きいものでは体長が4cm前後になることもあるのです。

ミツバチは全体的に丸みをおびた体をしており、アシナガバチは腰部分が細くくびれているところから、スズメバチとの見分けがつきやすいでしょう。とくにアシナガバチは、その名の通り、長い後ろ足をダラリと垂らしながら特徴のある飛び方をします。ただしスズメバチは時速40㎞で移動することもあり、飛んでいるときはわかりにくいかもしれません。

またスズメバチは、巣を作る場所や習性によって見分けられる場合もあります。ここでは、スズメバチの種類がもつ、それぞれの特徴などについて解説します。

○オオスズメバチ
オオスズメバチは、スズメバチの中でも大きな体型をしており、凶暴な性格や毒の危険性から世界最強の野生生物ともいわれています。その毒性は非常に強く量も多いため、オオスズメバチの刺傷による死亡事例も多く起きているのです。

またオオスズメバチは、木の根元や藪の中だけでなく土の中など、人の目線よりも低い場所に巣を作りやすいのも特徴です。このため、オオスズメバチの巣があることに気付かず蜂を刺激してしまい、刺傷被害が多く起きる要因のひとつになっています。

○モンスズメバチ
モンスズメバチは、民家の屋根裏や木の幹の内部など閉鎖的な空間に巣を作ります。またスズメバチは夕方に巣へ帰り活動を休止することがほとんどです。しかし、モンスズメバチは日没後も活動する珍しい特徴をもちます。

巣を作る場所は、屋根裏や木の幹など閉鎖的な空間を好みます。また、巣が成長して蜂の数が増えてくると、引越しをする習性があるのも特徴です。

○クロスズメバチ
クロスズメバチは全体的に黒色をしており、ほかのスズメバチにある腹部の縞模様が黄色よりも白に近いことから見分けがつきやすいでしょう。地域によってはヂバチとも呼ばれ、おもに地中に巣を作ります。ほかのスズメバチよりも温厚で、攻撃性や毒性も低い種類になります。害虫を退治してくれることもあるため、益虫として扱っている地域もあります。

○ヒメスズメバチ
ヒメスズメバチはスズメバチの中でも大型ではありますが、比較的温厚な性格です。ただし屋根裏や土の中といった閉鎖的な空間に巣を作りやすいので、あやまって刺激しないように注意することが必要です。また、巣はスズメバチの中ではもっとも小さく、巣は半球型で下部は六角形の巣穴がむき出しになっているのが特徴になります。

○コガタスズメバチ
コガタスズメバチは、オオスズメバチよりは小型ではあるものの、スズメバチの中では大きい部類になります。都市環境に適応しやすいことから、市街地などでも多くみられ民家の軒先に巣を作ることも多くあります。女王蜂が作る巣は、とっくりを逆さにしたような形をしているのが特徴です。

○キイロスズメバチ
キイロスズメバチは比較的小さな種類にはなりますが、直径1メートルの巣を作ることもあります。大きい巣になると数百~千匹以上の蜂がいることもあるため、小さいからといって甘くみてはいけません。

攻撃性が高く、市街地などでも巣を作ることがあるため注意が必要なスズメバチです。また、はじめは屋根裏や木の中などの閉鎖的な空間に巣を作りますが、蜂の数が増えると軒先や木の枝など人目につきやすい場所に引越しをする習性があります。

○チャイロスズメバチ
チャイロスズメバチは全体的に茶色をしているので、ほかのスズメバチと見分けがつきやすいのが特徴です。またチャイロスズメバチは、「社会寄生性のスズメバチ」といわれています。キイロスズメバチやモンスズメバチの巣に侵入し、女王蜂を襲って自分たちの巣にするという独特の習性をもっているのです。

スズメバチが生息しているのは自然の中だけとは限らない

スズメバチが生息しているのは自然の中だけとは限らない

夏になると、ハイキング中の観光客などがスズメバチに刺されるといった事故が毎年のように起きています。しかし、スズメバチが生息しているのは山などの自然豊かな場所だけとは限りません。

スズメバチの中には、環境に適応して活動範囲を広げている種類も増え始めています。とくに近年は、市街地など人間の生活圏にも多くみられるようになってきているのです。

外来種にも注意が必要!

はじめに国内で生息しているスズメバチを紹介しましたが、その種類がすべてというわけではありません。ここ数年の気候変動やさまざまな理由で、本来日本に生息していないはずの外来種のスズメバチが増えているケースもあるのです。

たとえば2012年ごろから九州周辺で確認されてから生息範囲が拡大しつつある「ツマアカスズメバチ」は、中国や台湾などから拡大しているとみられています。とくに天敵がいないような地域では繁殖が盛んで、生態系が崩れることが懸念されているのです。

スズメバチは種類が多くいますが、オオスズメバチではないから大丈夫と甘くみていると刺されて重篤になるおそれは十分にあります。またスズメバチは飛ぶスピードが速いため、一瞬の見た目で判断することはむずかしいはずです。もし自宅周辺で大きな蜂を見かけた場合は、まず業者に相談してみることをおすすめします。

巣に近づくのが危険な時期もある

スズメバチの活動期間は、種類にもよりますが4~11月ごろであることがほとんどです。巣の大きさや蜂の数は時期によって異なり、近づくのが危険な場合があることも知っておきましょう。ここでは、スズメバチの1年の流れを解説します。

蜂の巣作りは、4~5月ごろに藪や土の中で越冬した1匹の女王蜂から始まります。木の幹などに移り、木くずなどを蜂自身の唾液と混ぜて六角形の巣穴や表面の外殻を作っていきます。スズメバチの巣にみられる独特なマーブル模様は、さまざまな木から作るためできるものです。

働き蜂が羽化するまでは、女王蜂が1匹で巣作りやエサやりなどの子育てをおこないます。そして巣作りから1か月前後で、女王蜂の産んだ卵が羽化し始めます。6月~7月になると、女王蜂は産卵に専念して、巣作りや子育てなどは働き蜂が担うようになるのです。

8~9月になると巣の成長がピークを迎え、大きいものでは1mを超える場合もあります。さらに千匹以上の蜂が巣の中にいることもあるため、この時期に巣を刺激してしまうと大量の蜂に刺される危険があるのです。とくに子育てが盛んで女王蜂が卵を産んでいるような時期は、働き蜂も神経質になり攻撃性も増しているので注意しなくてはいけません。

10~11月ごろにはオス蜂や新しい女王蜂が羽化します。女王蜂は交尾を終えたあと、越冬するために場所を移動して、オス蜂たちはそのまま死に絶えていきます。巣の中にいる働き蜂も寿命を迎え、スズメバチの巣は空の状態になるのです。

スズメバチの巣は基本的に1年しか使われませんが、蜂にとって環境がよければそのまま再利用されるケースがあります。また同じ場所に巣を作られるケースもあるため、忌避剤を塗布するなどして、巣作りを未然に防ぐようにしましょう。

巣が小さい場合は、これから蜂を増やさないためにも早めに駆除することがおすすめです。また大きな巣を見つけた場合には、速やかに業者に依頼するようにしましょう。

スズメバチに遭遇してしまったときの対処法

スズメバチに遭遇してしまったときの対処法

自宅周辺に巣が作られていた場合は、日常生活の中でもスズメバチに遭遇してしまうことがあるかもしれません。ここでは、スズメバチに遭遇したときの対処法について解説します。

スズメバチに遭遇した場合は、まず近づかないことが原則です。もし、威嚇してくるようなことがあっても騒いだりせずにその場から離れるようにしましょう。基本的にスズメバチが攻撃してくるのは、巣に刺激が与えられるなど蜂自身が危険にさらされたときです。

スズメバチは敵を認識すると、アゴをカチカチ鳴らし羽音をたてながら周囲を飛んで威嚇してきます。大きな羽音に驚いて手を振り払ってしまうと、攻撃されたと思い逆に蜂を刺激することになってしまうので注意しましょう。また夏場など子育てなどが活発になっている時期は、威嚇することなく見つけ次第攻撃してくることもあります。

もし攻撃を受けた場合は、スズメバチの種類にかかわらず、とにかく逃げるようにしましょう。スズメバチは30m離れても執拗に追いかけてくることもあります。そして逃げる際は身をかがめて低い姿勢をとると、スズメバチの視界から逃れやすくなるということも覚えておいてください。

スズメバチのもつ毒の危険性

スズメバチのもつ毒は、ほかの蜂とは異なり強力なものです。ここではスズメバチの毒性や危険性について具体的に解説します。

アナフィラキシーショックは死に至ることもある

アナフィラキシーショックは死に至ることもある

スズメバチに刺されると痛いだけでなく、「アナフィラキシーショック」といわれる急性のアレルギー症状を引き起こすことがあります。具体的な症状には、けいれん・めまい・吐き気・急激な血圧低下などがあり、人が刺されれば数十分で死に至るケースもあるのです。

多くの蜂に刺されるほど、アナフィラキシーショックの危険性は高まりますが、一度刺されただけでも重篤化するケースはたくさんあります。もし刺されてしまった場合は、すぐに病院に駆けつけることが重要です。

スズメバチは何度も刺すことができる

ミツバチの場合は一度刺すと、内蔵ごと針が抜けて二度指刺すことができなくなり、針を失ったミツバチは死んでしまいます。しかしスズメバチはミツバチと違い、何度もさすことができるのが特徴です。

さらにスズメバチは刺すだけでなく、毒液を飛ばすこともできます。人間の目に入ってしまえば、失明の危険もあるため注意しなくてはいけません。また毒液には仲間に危険を知らせる成分が含まれており、一度刺された場合、敵と認識してさらに多くの蜂が襲ってくることになるのです。

スズメバチに刺されないようにするための4つのポイント

スズメバチに刺されないようにするためには、4つのポイントがあります。もし夏場に山でキャンプなどをおこなうことが多いなら、ぜひ参考にしておいてください。

・黒い服は着ない
黒色は、蜂が興奮し攻撃的になります。このため、頭髪や目などは蜂に襲われたときに攻撃を受けやすい場所でもあるのです。スズメバチに刺されるリスクを軽減するには、黒や暗い色の服は避けておきましょう。さらに長袖などを着用して肌の露出も避け、帽子をかぶることもおすすめします。

ただし、夜遅くまで活動するモンスズメバチには注意が必要です。夜間は昼間とは異なり、明るい色の服が目立ってしまうことも覚えておいてください。

・香水などは避ける
スズメバチの嗅覚は敏感で、遠くにある花の蜜の場所などを探すために役立っています。このため、強い匂いを発してしまうと、スズメバチがよってきてしまうおそれがあります。とくに香水や柔軟剤などは、スズメバチを興奮させる効果があるため避けておいたほうがよいでしょう。

・巣には近づかない
スズメバチの巣は、わずかな振動を与えるだけでも、巣から多くの蜂が出てきて攻撃されるおそれがあります。とくに屋根裏や土の中に作られた巣の場合、場所の特定はできても規模が分からないため、むやみに刺激すると数百匹の蜂に襲われるという可能性もあるのです。もしスズメバチの巣を見つけた場合は、絶対に近づかないようにしましょう。

蜂の駆除は業者に依頼すべき!

スズメバチは外見が似ており、飛ぶスピードも速いため種類を特定できたと思っても間違えている可能性があります。たとえスズメバチの種類が特定できたとしても、危険なことに変わりはありません。刺されてしまえば命に危険がおよぶ可能性もあることから、自分で駆除をおこなうのは避けましょう。

もしスズメバチの巣を見つけた場合には、大きさや種類などに関係なく、業者に駆除依頼することをおすすめします。とくに巣の規模が分からない場合は、危険なため近づかないようにしてください。

業者であれば、蜂の種類に適した駆除方法や技術をもっているため、確実にスズメバチの巣を取り除いてくれます。また、再度同じ場所に巣を作らないように対策もしてくれるはずです。何より、スズメバチに刺されるかもしれないという不安が解消されます。

もし、スズメバチを見かけることが多くなり不安を感じている場合は、ぜひ弊社をご利用ください。スズメバチの駆除をおこなうプロの業者を数多くご紹介しています。24時間365日受付対応しておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。

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