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マダニの活動季節|外に出かけるときの対策方法や感染症のリスク

「来週あたり山へキャンプにいく予定だが、今の時期はマダニがたくさんいるのだろうか?」
マダニは季節によっては発生数が異なります。大量に発生する季節に自然の多い場所に出かけると咬まれる可能性が高くなります。そのような場所に出かけるときは予め対策をたてておき被害を予防しましょう。

本コラムでは、マダニが発生しやすい季節やマダニ対策をご紹介しています。そのほかにもマダニが媒介する感染症や家のダニ・ノミ対策などにもふれていますので、ぜひ参考にしてください。

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マダニが発生しやすい季節は春と秋

マダニは季節に関係なく一年中活動しています。そんなマダニにもとくに活発になり、発生しやすくなる季節があるのです。

マダニは気温が25度前後になる3月ごろから11月ごろにかけて活動が活発になります。そのなかでもとくに春と秋に発生しやすいといわれています。

ここではマダニのライフサイクルとおもな発生場所について解説しています。まずはマダニの活動時期や発生場所を理解して、被害の予防にお役立てください。

マダニのライフサイクル

マダニのライフサイクル

マダニは幼ダニ・若ダニ・成ダニという順で成長します。体長3mm前後のメスの成ダニが吸血してお腹いっぱいになると地上に落下し産卵します。

その卵から孵化(ふか)したものが幼ダニです。体長約1mmの幼ダニが5日間ほど吸血すると地上に落下します。落下してから約1週間経過すると若ダニへと成長します。若ダニの体長は1.6mm前後です。

若ダニになっても吸血します。10日ほど吸血したのちに、若ダニが脱皮し成ダニへと成長するのです。成ダニは2週間以上吸血します。そしてまたメスの成ダニは吸血後地上に落下し、産卵するというサイクルを繰り返します。

マダニはどこに発生するの?

マダニは基本的に木や草が多く生えている場所で発生します。河川敷の草むら・山林・あぜ道はもちろん、都市部の公園でも緑が多ければマダニが発生する可能性があるので、注意が必要です。

このようなマダニが発生しやすい場所に出かけるときはしっかり対策をおこないましょう。マダニ対策については次の章で説明いたします。

外に出かけるときのマダニ対策は3つ

先述しましたように、マダニが発生しやすい場所に出かけるときは咬まれないように対策をすることが大切です。

ここでは外に出かけるときのマダニ対策を3点ご紹介いたします。ぜひ参考にして、実践してみてください。

【対策1】肌を露出させないようにする

【対策1】肌を露出させないようにする

マダニは皮膚を咬んで吸血します。咬まれないようにするためには、できるだけ肌を露出させないことが重要です。

とくに草むらにはいるときは長ズボンを着用し、その裾を靴下のなかにいれるようにしましょう。マダニは丈の短い草に多く生息し、ズボンの裾のあたりに飛び移って露出した肌を咬んで吸血するのです。

【対策2】防虫スプレーをかけておく

マダニよけの防虫スプレーを肌に直接塗ったり、服や靴の上にかけたりすると、予防に役立ちます。

防虫スプレーのなかでもDEETやイカリジンという成分を含むものはマダニよけの効果が高いです。ただしDEETは濃度によって赤ちゃんなどには使用できませんので、注意が必要です。

防虫スプレーはネット通販やホームセンターなどで購入できます。ネット通販ですと800円前後で購入できますので、自然の多い場所に出かける予定があるという方はもっておくとよいでしょう。

【対策3】家のなかにはいる前に確認する

山林や草むらなど自然の多い場所から帰ったら、家のなかにはいる前に衣服にマダニが付いていないか確認すると被害を予防できます。ペットも同様に、家のなかにいれる前にマダニが体に付いていないかチェックしましょう。

マダニの特徴は次の通りです。

  • 体がだ円形
  • 足が8本ある
  • 体色は茶色
  • 体長約1mm~約3mm

これらの対策をしていてもマダニに咬まれる可能性があります。もし咬まれたら、無理に引きはがそうとせず、すぐに病院で見てもらうようにしましょう。無理に引きはがすとマダニの口器が皮膚のなかに残り化膿するおそれがあります。

マダニが媒介する感染症に注意しよう

マダニは人以外の動物からも吸血します。その動物の血液には感染症を引き起こすウィルスが含まれていることがあります。マダニが人や犬などを咬むと、そのウィルスが体内にはいり感染症にかかるのです。

ここではマダニが媒介となって引き起こされる人と犬の感染症をご紹介します。まずは人の感染から見ていきましょう。

人への感染

人への感染

人がマダニに咬まれると、おもに以下の感染症を発症するおそれがあります。

・SFTS(重症熱性血小板減少症候群)
SFTSの場合、マダニに咬まれてから発症するまで6日~2週間ほどかかります。発症すると、発熱・下痢・嘔吐などの症状が出ます。重症化すると最悪命に関わることもあるというおそろしい感染症です。

・日本紅斑熱
日本紅斑熱にかかると、39~40度の高熱が出ます。大きな特徴としては赤い発疹が全身に出たり、咬まれたところが赤く腫れたりします。そのほか頭痛・悪寒・倦怠感などの症状も出ることがあります。

・ライム病
ライム病の場合、マダニに咬まれてから発症するまでの潜伏期間は数日~数週間です。咬まれたところを中心に赤い斑点が大きくなるという特徴があります。

そのほか発熱・筋肉痛・関節痛などの症状が4週間ほど続くことがあるというのも、この感染症の特徴です。放置すると皮膚炎や関節炎などの症状が慢性化するおそれがあります。

犬への感染

マダニに咬まれた犬は、次の感染症を発症することが多いです。

・バベシア症
この病気の潜伏期間は約2週間~約3週間です。発症した犬は発熱や尿が茶色くなるなどの症状が出ます。重症化すると命に関わるおそれがある危険な病気です。

・エールリヒア症
咬まれてから発症するまでの期間は約1週間~約3週間です。発症し始めの頃は鼻血や体重減少などの症状が出ます。慢性化すると発熱や網膜から出血するなどの症状が出るおそれもあります。

・ライム病
人の場合とは異なり、たまに症状が出ることがあります。発症が始まると食欲が落ちたり、立てなくなったりします。

家のダニ対策は大丈夫?マダニ以外のダニにも要注意

ここまではマダニについて説明してきました。しかしマダニ以外にも注意すべきダニがいます。それらは家のなかに生息していることが多く、咬まれるとかゆみや感染症にかかるなどのおそれがあります。またペットに寄生するノミにも注意が必要です。

ここではマダニ以外に注意すべきダニの種類やノミについて解説します。では順に見ていきましょう。

家のなかに潜む人を刺すダニの種類

家のなかに潜む人を刺すダニの種類

家のなかに生息するダニの種類もいくつかありますが、そのなかでも人を刺す注意すべきものは以下になります。

・ツメダニ
ツメダニの体長は約0.5mm~約0.8mmと非常に小さいです。肉眼で確認できないため、咬まれた場所と咬み跡の数でツメダニの仕業と判断することになります。

その生息場所は掛け布団、敷き布団や畳などが多いです。基本的に6月~7月上旬の梅雨時や9月頃にはん殖し、気温が高い8月~9月にかけて被害が多くなる傾向があります。

ツメダニはおもにほかのダニやチャタテムシなどを食べますが、たまにエサと間違えて人を咬むことがあるのです。おもに人のお腹や太ももなど体の柔らかい部分を咬みます。咬み跡がひとつだけ残るというのもツメダニの特徴です。

ツメダニの被害を予防するためには掃除をこまめにおこない、エサとなるダニなどを減らすようにしてください。

また、ツメダニは60度以上の熱で駆除できます。生息場所である掛け布団など定期的にクリーニングに出し高温で洗ってもらう、アイロンの熱で駆除するといった方法も効果的です。

・イエダニ
イエダニは約0.6mm~約1mmの大きさのため、肉眼で見ることができる場合もあります。体色は赤みを帯びた茶色です。そんなイエダニが大量に発生するのは、6月~9月の暑い時期です。

イエダニは通常ネズミの体に寄生し、吸血によってネズミのウィルスをもちます。宿主のネズミが死ぬとイエダニは移動し、人の腹部や太ももから血を吸います。そのときに人は感染症にかかることがあるのです。

イエダニの被害を予防するためには、まず発生元であるネズミを家から追い出すか駆除が必要です。巣がある天井裏などに燻煙剤を使えば、ネズミを家から追い出すと同時にイエダニも駆除できますのでおすすめです。

ペットを飼っている場合はノミにも気をつけよう!

ノミは猫や犬に寄生していることが多く、7月~9月にかけて大量に発生します。ノミに咬まれると強いかゆみに襲われます。

まれに直径1cm以上の大きさの水膨れができることも。ひどくなると病院で治療が必要となるので注意が必要です。

犬や猫が外から帰ってくると、ノミが体にくっついていることがあります。家のなかにはいる前に体をチェックし、発見したらノミを取り除きましょう。ノミの大きさは約2mmなので、肉眼で確認できます。

取り除かないとノミが家のなかではん殖し、被害が大きくなるおそれがあります。もしノミが家のなかではん殖してしまったら、ダニ・ノミ用の燻煙剤で駆除しましょう。

もしダニやノミの被害にお困りでしたらご相談ください

「燻煙剤などを使ってもダニやノミを駆除できない!」
「ダニやノミを早く駆除したい!」

このようにダニやノミの被害に困ったときは、ぜひ弊社にご相談ください。弊社ではダニやノミなどの害虫を駆除してくれる業者を紹介するサービスをおこなっております。

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