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スズメバチの冬の巣は自力駆除できる!手順・スズメバチの生態も解説

スズメバチの巣は冬になると空っぽになるので自分で駆除することができます。

スズメバチは冬になるとすべての働きバチが死んでしまいますが、女王バチだけは元の巣を離れて越冬します。これは翌年も巣作りをして子孫を残すための栄養を蓄えるためです。このような生態から冬場だけは巣が空っぽになり、自分で駆除することができるのです。

当記事ではスズメバチの冬の生態や冬に巣を駆除するときの注意点などを解説しますので、ぜひ参考にしてください。

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スズメバチは女王蜂だけが冬眠する

前述したように、スズメバチは冬になると働きバチがすべて死に、残った女王バチは元の巣を離れて越冬します。ちなみに、スズメバチ以外で女王バチだけが越冬する種類はアシナガバチです。一方ミツバチは働きバチも女王バチもみんなで身を寄せ合い越冬する特徴があります。

女王バチが離れた巣は空っぽになっていますが、だからといって冬に放置された巣を放置するのはあまりよくありません。離れた女王バチが基本的に元の巣を再利用することはありませんが、その巣が別の動物の住みかに利用されることや、場所の条件がよければほかのスズメバチが再利用することも考えられるからです。

そのため、冬のスズメバチの巣はできるだけ早く駆除した方がよいでしょう。冬場のスズメバチの巣の駆除方法は「冬のスズメバチの巣を自分で駆除する方法」でご紹介しますので、ぜひご参考ください。

スズメバチの1年を再確認!

スズメバチの1年を再確認!

冬場の生態をふまえたうえで、スズメバチの1年をあらためて見ていきましょう。

春:4~6月頃
冬眠から目覚めた女王バチが4~5月頃にかけて1匹で巣作りを始め、6月頃に卵を産みます。このときの巣はまだ小さく、巣の中には女王バチしかいません。

夏~秋:7~10月頃
6月頃に生まれた幼虫は7月上旬頃に成虫(働きバチ)となります。この時点ではまだ働きバチの数が少なく攻撃性は低いですが、時期が進むにつれて数がどんどん増え、8~9月頃にはピークを迎えます。また、この時期はとくに攻撃性が高くなるので、人間が刺される被害が最も多い時期です。

冬:11~12月
活動シーズンを終えて11月になると、働きバチはすべて死に、残された女王バチは元の巣を離れ、越冬の準備に入ります。繰り返しになりますが、巣が空っぽになるこの時期だけは、自分で駆除することが可能です。

冬のスズメバチの巣を自分で駆除する方法

では冬のスズメバチの巣を自分で駆除する方法を見ていきましょう。ただし作業の前には生き残っている蜂がいないかまわりを確認してください。もし飛んでいるのを見つけた場合は自分での駆除をやめて業者に依頼した方がよいでしょう。

また、念のために蜂が寄ってきやすい黒系の服装を避け、できるだけ白系の服装を着用して作業してください。

【用意するもの】

  • 殺虫スプレー
  • ゴミ袋
  • 手袋

【蜂の巣駆除の手順】

  1. スズメバチの巣に殺虫スプレーを吹きかける
  2. ゴミ袋を被せてそのままはがし取る
  3. 巣があった場所とそのまわりに殺虫スプレーを散布しておく

駆除したあとに殺虫スプレーを散布しておくと、再び蜂がやってくることを予防できます。駆除したスズメバチの巣は燃えるゴミで出しましょう。

【!】冬場でも刺される被害はゼロではない

【!】冬場でも刺される被害はゼロではない

ここまで冬場のスズメバチの巣を自分で駆除する方法について解説しました。しかし冬場だから危険性がゼロというわけではありません。というのも、元の巣を離れたあとの女王バチは朽ちた木や倒木の中で越冬するため、うっかり刺激してしまい刺されることも考えられるからです。

ですから、少しでも不安を感じたら無理せず業者に依頼しましょう。弊社では蜂をふくむさまざまな害虫駆除業者をご紹介していますので、お困りの際はお気軽にご連絡ください。

再び蜂の巣を作らせないためには冬の間の対策が重要

スズメバチの巣を駆除してから、次の巣作りが始まるまでの冬の間に、女王バチが戻ってこないように対策しておきましょう。スズメバチの女王バチは、巣がある場所の条件がよい場合、越冬を終えたあと再び同じ場所に巣を作ることがあるからです。

巣作りは女王バチ1匹でおこなうので、巣を作らせないためにはまず女王バチを捕獲することが重要になります。そこでおすすめなのが、冬の間にペットボトルトラップをしかけておく方法です。以下では作り方としかけ方を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

ペットボトルトラップの作り方・しかけ方

ペットボトルトラップの作り方・しかけ方

冬の間にペットボトルをしかけておくことで、翌年の春にやってくる女王バチを捕獲することができます。ただしこのトラップを使用するのは冬~春の間だけに限定してください。働きバチが増え始める夏以降も設置し続けていると、逆に蜂を呼んでしまい危険なものになるからです。では以下で作り方としかけ方をご紹介します。

【用意するもの】

  • ペットボトル(2Lがおすすめ)
  • 誘引剤(ジュースまたは酒300ml+酢100ml+砂糖125g)

【作り方としかけ方】

  1. ペットボトルに2cm角の四角い穴を4か所あける
  2. 誘引剤を入れる
  3. ひもをつける

庭木など家のまわりの樹木に吊り下げておきましょう。低い位置だと子供にいたずらされるおそれがあるので、できれば2mくらいの高さに吊り下げるのがよいです。「いたずら厳禁」などの注意書きを貼っておくのもよいでしょう。

3~4月頃になったら定期的にトラップを確認し、女王バチがかかっていないかチェックしましょう。誘引剤の量が少なくなっている場合は、様子を見ながら新しいものに交換してください。

弊社では害虫駆除業者をご紹介中!

ここまでスズメバチの冬の巣の特徴や生態についてご紹介してきました。しかし、いくら冬の巣が空っぽといっても危険なスズメバチの巣であることは変わりませんし、やはり自分で駆除するのは怖いという方が多いと思います。そのような方は無理せず業者に駆除を依頼してみてはいかがでしょうか。

弊社では蜂をふくむさまざまな害虫の駆除業者をご紹介しています。ご相談は24時間365日承っておりますので、お困りの際はお気軽にご連絡ください。

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