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スズメバチの巣は危険度MAX!身を守るために見分け方を知ろう

スズメバチの巣は危険度MAX!身を守るために見分け方を知ろう

スズメバチは、刺されると命に関わることもある危険なハチです。しかし飛んでいる姿だけではなかなかハチの種類まで見分けるのは難しいでしょう。そこでご提案したいのは、“ハチの巣”を見て、どのハチの種類か見分ける方法です。

この記事では巣からハチを見分ける方法を紹介していきます。また、ハチの中でも攻撃性の高いスズメバチの種類の見分け方や駆除する際の注意点も掲載しています。ハチの種類を見分けたうえで、対策をしていきましょう。

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▼スズメバチの巣は他のハチと何が違う?特徴を解説します

飛び回るハチは少し見ただけでは見分けがつかないものです。ハチを見分けるには、飛んでいる働きバチを観察するよりも、巣を見たほうがよいでしょう。巣を見ることで「スズメバチ」なのか、「アシナガバチ」なのか、それとも「ミツバチ」なのかを見分けることができます。

なお、巣に不用意に近づくことは危険です。接近しないと巣の様子が確認できなかったり、周りを囲まれた空間に巣があったりする場合には、巣に近づかないようにしましょう。安全第一を意識してください。

スズメバチ

ハチの中でも攻撃性が高く危険なのがスズメバチです。働きバチの体長は、種類にもよりますが2cmから4cmほどと大型で、毒針を持っています。他の種類のハチと比べ、スズメバチの巣を見つけた場合は特に警戒が必要なので、見分け方を知っておきましょう。

・巣の形
スズメバチの巣は、おおむね球形です。球形にかたどった外壁の内側に、ミツバチなどと同じような六角形の巣穴の板が入っています。色はスズメバチの種類に関わらず茶色を基調として、表面にあるまだらの模様が特徴です。

球形のものがほとんどですが、例外もあり、コガタスズメバチの巣はでき始めの頃(3月~6月)はつぼや花瓶を上下逆さまにしたような細長い形をしています。また、ヒメスズメバチの巣は半球形で、下半分は中にある六角形の巣の部分がむき出しになった構造をしています。傘のついた照明のような見た目です。

また、地中や木の中などに巣を作る種類のスズメバチもいます。このような種類に関しては巣を目視することはできませんし、危険な種であることが多いです。後の章で詳しく説明しているのでそちらをご覧ください。

スズメバチの巣の形で共通している特徴は、「外壁がある」ことと、色は「茶色でまだら」ということです。外側から六角形の巣穴が見えなければ、スズメバチと考えていいでしょう。例外的な形の巣を作る場合もあるので、見つけたら調べてみるのもひとつの方法です。

・大きさ
巣のサイズはさまざまで、テニスボールほどのものから80cmほどの巨大なものまで作られる場合があります。群れの規模によって巣の大きさは変わります。直径15cm以上の大きな巣を見つけた場合は、近寄らないようにしましょう。

・巣を作る場所
自然界では木の上などに巣を作るスズメバチは、人間の生活圏では家の軒先や屋根裏、床下、庭の木や生け垣に巣を作ります。また、地中に巣を作る場合もあります。雨風をしのげて暗く、外との出入りがしやすいところに巣を作る傾向があるのです。

アシナガバチの巣

アシナガバチは見た目と大きさがスズメバチと似ているため、見間違えやすい種類です。体長は大きいもので2.5cmほどと、スズメバチよりもひとまわり小さい体をしています。攻撃性は高くはありませんが、巣への危険を感じると攻撃をしてくることがあり、刺されると激痛が走ります。巣の形には特徴があるので、見分けられるようにしましょう。

・巣の形
巣はお椀を逆さまにしたような形をしています。層や外壁は作らず、ぶら下げるような形で巣を作ります。下を向いた六角形の巣穴が確認できたらそれはアシナガバチの巣だと考えてよいでしょう。

・巣の大きさ
巣の大きさは、作り始めの夏前までは直径4cmから5cmほどです。働きアリが増える夏の最盛期には直径10cmほどまで大きくなります。巣が大きくなってしまう前の6月ころまでに駆除することが理想的です。

・巣を作る場所
アシナガバチはどこにでも巣を作ってしまいます。軒下や外壁、エアコンの室外機の内部などさまざまな場所に作ります。場所を選ばずにどこでも巣を作ってしまうので、家の周りはこまめにチェックしておく必要がありそうです。

ミツバチの巣

養蜂でハチミツを作るために使われるミツバチは、温厚で攻撃性が低い種類です。体長は1.3cmほど。ミツバチも野生のものが家屋に巣を作ることがあります。

・巣の形
ミツバチの巣は板状のものがカーテンのように上から垂れ下がる構造が特徴です。大きな巣だと板状の巣が何層も重なってひとつの巣をなします。それぞれの層には巣穴があり、そこに蜜が貯められていたり幼虫が入っていたりします。

・巣の大きさ
巣の大きさは、最大幅1mほどです。1つの巣には数千から数万匹のミツバチが生息しており、周りの空間を埋めるように巣を広げる習性があります。巣を拡大するときはそれぞれの巣板の面積が広がるのと同時に、板が増えて幅も広がります。

・巣を作る場所
ミツバチが巣を作る場所は、民家の周辺だと軒下や天井裏です。空間を埋めるように巣板を広げて作るので、気づいたときには大きくなっていることもあります。巣は閉鎖空間や軒下、植木などに作られることがあるので、ハチが出入りしているところを目撃したら疑ってみてください。

▼スズメバチの巣をさらに詳しく解説!種類の見分け方とは

スズメバチの巣をさらに詳しく解説!種類の見分け方とは

スズメバチには種類があります。キイロスズメバチやオオスズメバチ、クロスズメバチなど、種類ごとに巣の作り方にも差があるので、巣の様子から種類を見分けることも可能です。スズメバチの巣には大きく2つのタイプに分けることができます。地上にあるタイプと、地中にあるタイプです。

巣の全体が見えている場合

地上に巣があり、巣の全体が見えている場合は、軒先や樹木などの地上に巣を作るスズメバチがいると考えられます。地上に巣を作るのはコガタスズメバチとキイロスズメバチが代表的な種です。これら2種のスズメバチは、住宅近くの樹木や家屋の陰に巣を作ることが多く、人間にとって身近な種です。どちらも危険なハチなので、見つけたら業者に駆除を依頼することをおすすめします。

・コガタスズメバチ
コガタスズメバチはオレンジと黒の縞模様が特徴的なスズメバチです。性格はおとなしいといわれますが、巣を刺激すると集団で襲われる危険性があります。生け垣や樹木に巣を作ることが多いので、うっかり刺激してしまわないように注意しましょう。

また、このスズメバチの作る巣は、作り始めの頃(3月から6月頃)はとっくりを上下逆さまにしたような形をしています。作り始めの巣を早めに駆除することで、被害を未然に防ぐことができます。見分ける際の参考にしてください。

・キイロスズメバチ
キイロスズメバチは攻撃性が高く、巨大な巣を作ります。巣を作る場所は樹木や家の軒下などに加え、床下や屋根裏などの暗い場所も好みます。体は明るい黄色をしており、1.7cmから2.4cmと小ぶりです。巣の周りを歩き回る習性があるので目視で種類を見分けることもできますが、危険なので巣を見つけたら近づかないようにしてください。

巣の全体が見えないのにハチが飛んでいる場合

ハチだけ飛んでいて、巣が見当たらない場合に考えられるのが、巣が土や樹木の中にある可能性です。オオスズメバチとモンスズメバチは、ヘビやネズミが掘った穴や朽木の空洞部分、樹木の幹の隙間やタイヤなどを利用し、地中や物陰に巣を作ります。

・オオスズメバチ
オオスズメバチは土を運搬する能力があるため、地中から土をかき出しながら大きな巣を作ることができます。地面の穴からや、地面に積んである木などからハチが出てきている場合はオオスズメバチかもしれません。多くの場合巣は隠れていて、規模や位置がわからないことが多いです。巣があるかもしれないとわかったら近づかず業者に依頼しましょう。

・モンスズメバチ
モンスズメバチは木の隙間などに巣を作ります。またこの種のハチは屋根裏や倉庫などの暗い閉鎖空間であれば室内にも巣を作ることがあります。体は黒っぽい色をしており、体長は2cmから3cmほどです。

▼【手順】ハチの巣を自分で駆除することはできる?

ハチの駆除は危険をともないます。たとえ攻撃性の低いハチの巣でも自分で駆除することは非常に危険です。巣を見つけたらまずは業者に連絡してください。ここでは、危険性を理解したうえでどうしても自分で駆除をおこないたいというほうに向けて駆除方法を紹介します。

自分で駆除をおこなう場合の最低条件

自力で巣の駆除をおこなう場合にこれだけは守っていただきたい条件を紹介します。ここに紹介する条件に当てはまらない場合は、自分では駆除をしないでください。また、この条件に合った巣であっても、ケガなどをしないという保証はできません。駆除をする際は十分に注意してください。

  • ・巣の大きさが15cm以下
  • ・開けた場所・手の届く場所に巣がある
  • ・スズメバチの巣は駆除しようとしない
  • ・日没後2時間から3時間後に作業をする

巣の大きさはハチの巣の規模に比例します。巣の規模が大きいということは、たくさんのハチが生息していることを意味しています。15cm以上の巣には手を出さず、業者に頼むようにしましょう。

また、ハチは夜になると比較的おとなしくなるため、駆除作業は日没後におこなうのが効果的です。ハチに気づかれないようにライトを当てるには、光源を赤いフィルムで多い赤い光で照らすようにしましょう。ハチは赤い光を感じにくいため、光で刺激することなく観察することができます。

上記の条件は最低条件です。この条件を守ったとしても安全が保障されるわけではありません。少しでも不安が残る場合は業者に相談することをおすすめします。

駆除をおこなう際に必要なものを用意しよう

駆除を自分でする必要がある場合に用意するものは5点あります。ここで紹介している装備はあくまで最低限必要になるものです。駆除をする際は、ここで紹介するものに加えてご自身でも必要なものをご用意されることをおすすめします。

・防護服
最も確実で効果的なのが防護服を着ることです。防護服はハチ駆除や養蜂の際に全身を守るために用います。自治体によっては防護服を貸し出している場合があるので、必要なときは確認してみましょう。

・ハチ用の殺虫剤
殺虫剤を用意しましょう。ハチは薬剤に対して弱く、一般的な殺虫剤であれば使用できます。ハチ専用ではなくても、スプレー型の殺虫剤で「合成ピレスロイド系」の殺虫成分が配合されている殺虫剤であれば使用できます。

・剪定用ハサミや長い棒
剪定用ハサミや棒を用いて、殺虫剤でハチを追い払った後の巣を落とします。木の枝についている巣の場合は剪定ばさみを使用し、枝ごと切り落としてください。家の壁や軒下についている場合は、棒を使って落とすか、たたいて壊すとよいでしょう。

・巣を入れるゴミ袋
落とした後の巣を入れるゴミ袋を用意しておきましょう。巣の中には眠っているハチや瀕死のハチがまだ残っている可能性があります。巣を袋に入れたらすぐに口を結んで密閉してください。

・発光部に赤セロファンをつけた懐中電灯
懐中電灯を使用するときは光を赤くするために、発光部に赤いセロファンをつけましょう。ハチは赤い光を感じる力が弱いため、ハチに気づかれずに照らすことができます。ハチの巣駆除は日没後におこなうのが鉄則ですので、赤いセロファンは必須のアイテムです。

駆除の方法・段取り

駆除の段取りを紹介します。ここで紹介している方法はケガの危険をともないますので、十分に注意をしておこなってください。また、装備でひとつでも足りないものがある場合は作業をおこなわないでください。

・日が出ているうちに巣の位置を確認する
まずは巣の位置を確認しておきましょう。樹木などで見えづらい場合は周りの障害物を取り除いておくことも重要です。実際の駆除は夜の作業になるのでその前に巣の位置を明確にしておきましょう。

・日没から3時間を目安に駆除を始める
駆除はハチが巣に戻る日没後3時間を目安に開始します。この時間を選ぶことで、戻ってくるハチに攻撃される危険性をおさえることができます。

・ハチ用殺虫剤をかける
殺虫剤をかける際は巣に1mから2mの距離まで風上から近づきます。近づかないとスプレーから出る殺虫剤のキリが巣まで届かないことがあります。近づく際は赤いセロファンをつけた懐中電灯で照らしつつ近づきます。

スプレーは20秒から30秒を目安に噴射してください。このときハチが飛び立つのは威嚇のためで、攻撃してくることもありますが、殺虫剤の噴射は止めないようにしましょう。

・巣を落とす
殺虫剤の散布が終わったら巣を落とし、ゴミ袋に入れて密閉します。最後にもう一度ハチの巣があった場所に10秒ほど殺虫剤を散布しておくことで、生き残って帰ってきたハチも退治することができます。

自力での無理な駆除はやめましょう

ハチの巣の駆除を力でおこなうのはあくまでやむおえないときだけにするようにしましょう。ここで紹介した方法や装備品は、自分で駆除する必要がある際に最低限必要なものです。危険な作業ですので、経験のあるほうなど以外は業者に依頼するようにしてください。

▼ハチに刺されないための対策とは

ハチに刺されないための対策とは

ハチに刺されないようにするためにはいくつかの方法が考えられます。ハチの修正を理解したうえで刺されにくくする方法を紹介しましょう。自力で駆除する必要がある場合にも参考にしてください。

ハチ被害を防ぐ3つのポイント

ハチの刺害を防ぐために効果があるポイントを3つに分けて紹介します。簡単にできることなので、日常的に実践することができます。ハチと遭遇する機会の多い山間部などにお住いの方は試してみてください。

・匂いの強い香水やシャンプーなどは使用を避ける
スズメバチは匂いに敏感です。汗の臭いや香水の匂いに反応して近づいてきて攻撃する場合もあります。その修正を利用して、身体にまとう匂いを減らせば、ハチから襲われる危険を減らすことができます。

・白色のものを身に着け黒色は避ける
ハチは黒い色に攻撃的になる習性があります。ハチがいるところには白い服装で行くことを心がけましょう。また頭髪が黒い場合は帽子をかぶることが効果的です。

・長袖や長ズボンなどを着て肌の露出を減らす
肌の露出を減らすことで、ハチが刺すことができる面積自体を減らすことが期待できます。ただし、ハチの針は服越しにでも刺さってくることがあります。肌の露出をおさえても、威嚇された場合はあくまで逃げることを優先してください。

ハチの攻撃対象にならないように注意する

そもそもハチはなぜ人を攻撃するのでしょうか。ハチの習性を理解し、ハチの攻撃対象にならないようにふるまうことで攻撃を受ける危険回避しましょう。

・スズメバチの攻撃対象
スズメバチは攻撃対象を威嚇するときには、敵の周りを飛び回ったり「カチカチ」という音を立てたりします。スズメバチが攻撃を加える対象は「餌となる幼虫」、「餌場を荒らす敵」と「巣を攻撃する敵」の3種類です。

人には敵意がなく無意識でも、スズメバチに巣や餌場を荒らす敵として認識されてしまう場合があります。樹木の多い場所に行くときは、スズメバチの巣がある可能性を考えつつ行動するようにしましょう。

・アシナガバチの攻撃対象
アシナガバチは、刺激を受けた場合や巣に近づいたときにその相手を攻撃対象とみなします。攻撃性の低いハチですが、家の周りに巣を作ることが多いため、知らない間に刺激してしまうことがあり、注意が必要です。家の周りに巣がないかこまめに確認しておきましょう。

・ミツバチの攻撃対象
ミツバチは巣を守るときに相手を攻撃対象とみなします。ミツバチは他のハチと違い肉食ではありません。そのため攻撃性は低く、防衛のため以外では攻撃をすることは珍しいです。ミツバチの攻撃対象にならないようにするには、巣に近づかないことが一番です。

▼スズメバチや他のハチの巣を見つけたら……

ハチの巣を見つけたらどうしたらいいのでしょうか。ハチは広い範囲で活動する昆虫です。住宅地の軒先に巣ができた場合は、近隣の家にも被害が出る可能性があります。ハチは人を攻撃する虫ですので、見つけた際は駆除をする必要があます。

駆除をする際は業者に依頼しましょう。ハチの駆除を自力でしようとすると、準備に時間がかかり、一日がかりの作業になってしまいます。また刺される危険もともなうので、ハチの巣を駆除する差には業者に依頼するようにしましょう。

▼まとめ

スズメバチの巣の見分け方をはじめ、駆除の方法やハチに刺されないための予防方法を紹介しました。ハチは針を持っており、スズメバチは毒を持っている種もあります。刺されるとアナフィラキシーショックというアレルギー症状を起こし、最悪の場合死亡するケースもあるため、あなどることはできません。

駆除は自分でやろうとせず、業者に依頼するようにしましょう。安全面で安心できるのはもちろん、準備や作業にかかる手間を省くことができます。巣を発見したときは相談してみてください。

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