パラボラアンテナとは、衛星放送の電波を受信するアンテナです。
専門性の高いBS/CSや映像のきれいな4K8Kといったテレビ番組を見れるので、設置を考えている方も多いでしょう。
そこでこの記事では、パラボラアンテナを設置するうえで役立つ情報をまとめました。
種類や価格、設置方法や室内設置の可否などについてご紹介するので、パラボラアンテナの設置を考えている方はぜひ参考にしてみてください。
ただ、実際にパラボラアンテナを設置する際には知識や技術が必要なので、自分でやるのは難しくてテレビがしっかり映らないこともあります。
また、設置場所が高所なら危険も伴うので、設置は【アンテナ110番】にお任せください。
パラボラアンテナ本体のご用意と設置、加えて配線もまとめてお任せいただくことができますよ。
パラボラアンテナとは|設置するなら知っておきたい種類
パラボラアンテナとは、主に衛星からの電波を受信するアンテナです。
マイクロ波という、特定の方向に発射できて多くの情報を送れる特徴を持つ電波を使うので、宇宙通信や電波望遠鏡などに使われます。
また上記の電波の特徴から、衛星からの電波の受信だけでなく天気を観測する気象レーダーや進む先に障害物がないか確認する船舶用レーダーなどにも使われます。
※参考 総務省電波利用ホームページ
ただ私たちの生活の中では、冒頭でもお伝えしたように衛星放送の電波を受信するアンテナとして使われるのが一般的です。

画像のように、家の屋根やベランダに白いお椀のようなものがついているのを見たことのある方も多いかもしれませんが、これのことですね。
設置することで衛星放送の電波を受信できるため、BS/CSという地デジとは違ったテレビ番組を見られるようになります。
BSは約30チャンネルあって、無料で見られる各民放のBS放送やNHKのBSプレミアム、また有料で見られるWOWOWなどが代表的なチャンネルです。
一方CSは、スカパーで知られるように基本的に有料ですが、自分で好きなチャンネルを契約して見ることができます。
基本のサービス“スカパー!”では約80チャンネル、また“スカパー!プレミアムサービス”では約240チャンネルもあるので、BS以上に専門性高くバラエティー豊かなテレビ番組を見ることができます。
※参考 一般社団法人放送サービス高度化推進協会
※参考 スカパー
電波を受信する仕組みによって設置すべき種類は変わる
設置することでBS/CSを見られるようになるパラボラアンテナですが、じつはこれは電波を受信する仕組みによっていくつかの種類にわけられます。
ただBS/CSどちらも、パラボラアンテナが電波を受信する基本的な仕組みは以下のように同じです。
- 放送局が宇宙の放送衛星に電波を発射する
- 放送衛星が地上に電波を送る
- それをパラボラアンテナが受信する
しかし、BS/CSでは放送衛星の場所が異なるのです。
BSの放送衛星は東経110度に位置します。
なおCSに関しては、基本サービスの“スカパー!”の電波が送られる放送衛星はBSと同じ東経110度ですが、“スカパー!プレミアムサービス”は124度と128度に放送衛星があるのです。
このことによってパラボラアンテナは、以下のように大きく3種類にわけられます。
種類 | BS | CS |
---|---|---|
110度 | 見れる | スカパー!だけ見れる |
124度・128度 | 見れない | スカパー!プレミアムサービスが見れる |
3波対応 | 全部見れる |
そのため、BS/CSのどのテレビ番組を見たいのかにあわせて、パラボラアンテナは設置するようにしましょう。
4K8Kを見たいなら対応パラボラアンテナが必要
パラボラアンテナの設置を考えている方の中には、4K8Kといったきれいな映像でテレビ番組を見たいという方もいるでしょう。
BSではすでに4K8Kの放送が、またCSでも4Kの放送がスタートしています。
ただこれらのテレビ番組を見たいのであれば、4K8Kに対応したものでなければいけません。
そもそもBS/CSといった衛星放送の電波はらせん状に送られてくるのですが、従来は右回り(右旋円偏波)でした。
しかし、新しく始まった4K8Kの放送では左回り(左旋円偏波)で電波が送られてくるのです。
そのため4K8Kのテレビ番組を見るには、これに対応したパラボラアンテナである必要があります。
とはいえ現在のパラボラアンテナは、基本的には4K8K対応となっているものが多いです。
※参考 総務省
パラボラアンテナの種類別商品|価格の相場は約1万円
ここまでで、パラボラアンテナを設置するならBS/CSまた4K8Kどのテレビ番組を見たいのかにあわせて種類を選ぶことが大切であることはわかっていただけたでしょう。
そこでここでは、実際のパラボラアンテナの商品を種類別にご紹介します。
なお、パラボラアンテナを設置するとなると価格が気になる方も多いかもしれませんので先にお伝えすると、相場は10,000円程度になるようです。
4K8K対応BS110度CSアンテナ(スカパー!)
まずはBS/CSを見るうえで基本的な、BS110度CSアンテナからご紹介していきます。
なお、先ほどもお伝えしましたが現在のBS110度CSアンテナはほとんど4K8Kに対応していますので、ここでもそんなパラボラアンテナをご紹介します。
DXアンテナ BSアンテナ 【2K 4K 8K 対応】 45cm形 BS 110度CSアンテナ カンタン取り付け マニュアル付属 BC45AS ホワイト
価格 | 5,100円 |
メーカー | DXアンテナ |
特徴 | 本体の他に、設置に関するマニュアルがセットになっているが同軸ケーブルや取付金具は別 |
こちらはDXアンテナのパラボラアンテナです。
先ほどお伝えしたように、基本のBS110度CSアンテナに、しっかり4K8K対応の機能も加わっています。
そのためBSと“スカパー!”、そしてこれらのテレビ番組をきれいな映像で見たいといった方にオススメです。
なお、価格は安めの設定となっていますが、このパラボラアンテナには実際に設置するうえで必要なテレビと接続する同軸ケーブルや取付金具が付属していません。
これらは別で用意しなければいけないので、注意しましょう。
日本アンテナ 4K8K対応BS/110度CSアンテナ(シロ) 45SRL 2181680
価格 | 10,780円 |
メーカー | 日本アンテナ |
特徴 | 溶融亜鉛メッキと粉末状の塗料で塗装されているので耐久性が高い |
先ほど同様、4K8K対応のBS110度CSのパラボラアンテナです。
こちらは日本アンテナのパラボラアンテナで、価格は先ほどのものより少し高くなっています。
ただサビ防止の処理に加え、粉末状の塗料が使われていて塗装も厚くなっているので耐久性は期待できるでしょう。
ちなみにこちらの商品もパラボラアンテナ本体の単品となっていますが、取付金具はセットで購入できるようになっているので、すぐに設置したいといった方は検討してみてください。
とはいえ、実際に設置する際には他にもテレビとの接続に必要な同軸ケーブルが必要です。
また、次章「パラボラアンテナの設置方法|自分では難しいからプロへ」でご紹介していますが、そもそも自分でやるにはさまざまなリスクも伴います。
そのため、設置は基本的にプロに任せるのがオススメです。
マスプロ 4K・8K放送(3224MHz)対応 BS・110°CSアンテナ BC45RL
価格 | 7,149円 |
メーカー | マスプロ電工 |
特徴 | パラボラアンテナ本体に加え、同軸ケーブルや取付金具もセットになっている |
こちらは、マスプロ電工の4K8K対応BS110度CSアンテナです。
なお、この商品はパラボラアンテナ本体に加え、同軸ケーブルや取付金具もセットになっています。
そのため、購入すればそのまま設置、そしてテレビを見られる環境を整えることができます。
また、これだけそろっているにもかかわらず価格もかなりリーズナブルなので、オススメ商品といえるでしょう。
3波対応アンテナ
ここまでは、BSと“スカパー!”が見られる4K8K対応BS110度CSアンテナと、“スカパー!プレミアムサービス”が見られるCSアンテナの商品を見てきました。
ただ、中には衛星放送の電波をすべて受信できるようにしたいといった方もいるかもしれませんね。
そこでここでは、そんな方向けに3波対応のパラボラアンテナをご紹介します。
4K・8K対応スカパー!マルチアンテナ
価格 | 16,800円 |
メーカー | DXアンテナ |
特徴 | 本体に加え、同軸ケーブルや取付金具などがセットになっている |
こちらのアンテナなら、BSはもちろん110度CSである“スカパー!”と124度128度の“スカパー!プレミアムサービス”の電波も受信することができます。
そのため、パラボラアンテナひとつで衛星放送をすべて見られるのです。
価格は少々高めとなっていますが、設置に必要な同軸ケーブルや取付金具などもセットになっているので、これさえ購入すれば衛星放送を見れる環境を整えることはできます。
ただ、ここまでご紹介してきたパラボラアンテナもそうですが、とくに3波対応アンテナともなると、電波をしっかり受信できるように設置するのが難しいです。
次の「パラボラアンテナの設置方法|自分では難しいからプロへ」でもご紹介しているように、専門的な知識や技術が必要なので、自分で設置するのが難しい場合はプロに任せるようにしましょう。
パラボラアンテナの設置方法|自分でやるにはリスクが大きい
パラボラアンテナの設置を自分でおこなおうと考えている方も多いかもしれませんが、結論からいうとこれはオススメできません。
というのも、自分での設置には危険を伴ううえ、しっかりテレビが映らないおそれがあるのです。
自分でやる難しさ
パラボラアンテナの設置を自分でやるのは難しいとお伝えしましたが、方法自体はいたってシンプルです。
なぜなら、取付金具で土台を作ってそこにパラボラアンテナ本体を設置する、作業としては基本的にこれだけだからです。
では何が難しいのかというと、それは以下のポイントになります。
- 設置場所が高所で危険
- 向きと角度の調整がシビア
- 複数台のテレビで見たいなら配線が複雑
設置場所が高所で危険
まずパラボラアンテナを設置する場所ですが、お伝えしているように電波を宇宙の放送衛星から受信するため、周りに木などの障害物がなく空が広く見渡せる状態である必要があります。
そのため家の屋根やベランダが設置場所となり、作業を高所でおこなわなければならず危険を伴うおそれがあるのです。
ちなみにこの危険というのは、自分はもちろん他人も含まれます。
パラボラアンテナは本体だけなら1kg程度の重さですが、取付金具も含めると4kg弱程度になることもあります。
そんな重いものを持って慣れない高所で作業するとなると、バランスを崩すなどで自分が落ちてしまうかもしれません。
自分ではなくパラボラアンテナや取付金具を落としてしまえば、他人にけがを負わせてしまうことも考えられます。
向きと角度の調整がシビア
またパラボラアンテナの設置は、しっかり電波を受信できるよう向きと角度を調整するのも難しいです。
なぜなら、パラボラアンテナは向きや角度が少しでもずれるとテレビが映らなくなってしまうため。
基本的に向きは南南西になりますが、正確な横の角度や仰角と呼ばれる上下の角度は地域によって異なります。
さらに、パラボラアンテナを自分で設置した場合、はじめはしっかりテレビが映っていても、取付金具の固定が緩むなどでずれてしまうなんことも。
頻繁にテレビの映りに問題が生じるとなると、見ていてかなりのストレスになるでしょう。
また、その都度パラボラアンテナが設置されている屋根やベランダで作業が必要になるので、危険も伴います。
複数台のテレビで見たいなら配線が複雑
そしてパラボラアンテナを設置して、もしも複数台のテレビでBS/CSを見たいというのであれば、その後の配線も大変です。
この場合にはまず、電波をわけて各テレビに届けるための機器、いわゆる分配器を用意しなければなりません。
また分配器を使えば各テレビに届く電波は弱くなるので、逆に強くするためのブースターも必要です。
そしてこれらの配線をきれいにしようとすると、ケーブルや機器を屋根裏に通したり、場合によって壁の中に通したりしなければならないことも。
そのため、配線も難しくそもそも自分では対応できないケースもあるのです。
このように、パラボラアンテナを自分で設置するのは難しく、また危険も伴います。
そのため、安全かつ確実にパラボラアンテナを設置するためにも、プロに任せるようにしましょう。
【アンテナ110番】にご相談ください
パラボラアンテナの設置を考えている方は、ぜひ【アンテナ110番】にご相談ください。
【アンテナ110番】ならお客様に適したパラボラアンテナ本体のご用意に加え、設置にはプロが対応するので安全かつ確実にテレビを見られるようにできます。
また、同軸ケーブルでのテレビとの接続、また分配器やブースターが必要ならそれらの配線もまとめてお任せいただけますよ。
そして、このようなパラボラアンテナ本体に加え設置作業や配線などが込みで、10,200円(税込)~とリーズナブルにご案内することができますので、ぜひご利用ください。
ご相談はもちろん、現地調査とお見積りは無料です。
そのためパラボラアンテナの設置を考えている方は、まずは一度お気軽にお電話ください。
パラボラアンテナを室内に設置する方法|電波を受信できない可能性大
BS/CS、また4K8Kのテレビ番組を見るためにはパラボラアンテナの設置が必要です。
しかし中には
- マンションの大家さんにベランダへの設置が許可されなかった
- 家の見た目を損ないたくない
このようなことから、パラボラアンテナの室内設置を考えている方もいるのではないでしょうか。
そこでここでは、そんなパラボラアンテナの室内設置についてご紹介していきます。
方法は2つある
パラボラアンテナの室内設置について、そもそもできるのかできないのかが疑問という方もいるかもしれませんね。
結論、これは可能です。
具体的には以下の2つの方法があります。
- 屋外に設置するパラボラアンテナを室内に設置する
- 小型アンテナを設置する
まずひとつが、屋外に設置するパラボラアンテナをそのまま室内に設置する方法です。
どうやって設置するのかというと、以下のようなアイテムを使います。
これはパラボラアンテナ用のスタンドです。
先端にパラボラアンテナの円盤部部分を設置して使います。
そしてもうひとつの方法が、小型アンテナを設置するというもの。
一般的にテレビの室内アンテナは地デジ用のものが多いですが、以下のようにBS/CS用のものもあるのです。
このような小型アンテナを使うことでも、屋外にパラボラアンテナを設置することなくBS/CSを見ることはできます。
室内設置のデメリット
先ほどご紹介したように、パラボラアンテナを室内設置する方法はあります。
しかし、これにはデメリットもあるのです。
- 電波の受信感度が悪くなる
- 室内を圧迫する
- 衛星放送の電波はシビアで気軽に移動させられない
とくに大きなデメリットが、衛星放送の電波の受信感度がかなり悪くなるということ。
この記事でもご紹介しましたが、BS/CSの電波を受信するためには南南西にパラボラアンテナを向ける必要があります。
そのため、まずこの向きに何かしらの障害物、たとえば壁などがあればまず電波の受信は難しいです。
また透明で一見電波を通しそうな窓ガラスも、ワイヤーやペアガラスなどの場合は電波を通しにくくなります。
そして薄くて影響のなさそうなカーテン、とくに遮光カーテンなんかもパラボラアンテナが電波を受信しにくくなる原因になるのです。
パラボラアンテナの室内設置におけるデメリットとしては、スペースを圧迫することもあげられます。
パラボラアンテナの円盤部分は、多くの場合で直径45cm程度です。
それが室内に置いてあると、かなり邪魔に感じてしまうでしょう。
かといって、衛星放送の電波はシビアなので気軽にパラボラアンテナを移動させることも難しいです。
このように、パラボラアンテナの室内設置自体は可能ですが、電波が受信できず、これによりテレビが映らないおそれもあります。
そのため、BS/CS、4K8Kのテレビ番組を見たいといった場合には、基本的には屋根やベランダにパラボラアンテナを設置するようにしましょう。
パラボラアンテナ豆知識|地デジアンテナとの違いや色が白い理由
この記事では、パラボラアンテナを設置するうえで知っておきたい種類や価格、また設置における注意点などをご紹介してきました。
ただ、パラボラアンテナそのものについては宇宙通信やレーダーなどに使われるということ程度しか触れてきませんでしたね。
そこで最後にここでは、なかなか知る機会のないパラボラアンテナの豆知識をご紹介します。
地デジアンテナとどう違う?
テレビの電波には、この記事で触れているBS/CSといった衛星放送の他に、地デジも存在します。
そしてこれらは、パラボラアンテナと地デジアンテナと、それぞれ別のアンテナが存在しています。
これは、周波数が違うためです。
電波というのは、混信を避けるためにひとつを複数にわけて使っています。
そのひとつが、衛星放送で使われているマイクロ波です。
同じように地デジも、電波というものの中のUHFを使っているので、別々でアンテナが存在しているのです。
なぜあの形?
ただ、同じ電波を受信するアンテナなのに形が大きく違うことに疑問を持つ方もいるかもしれませんね。
すでにお伝えしていますが、パラボラアンテナが受信する衛星放送の電波は、宇宙の放送衛星から送られてきます。
しかし地デジアンテナが受信する電波は、地上の電波塔から送られてくるのです。
つまり、電波が飛んでくる場所の距離が大きく違うということ。
衛星放送の電波は宇宙というかなり遠い場所から飛んでくるので、地上にたどり着くときには弱くなってしまいます。
そのため以下のように、電波を強くしたうえで受信する必要があり、パラボラアンテナはあのような形になっているのです。
- 円盤部分で一度電波を受け止める
- 電波を反射させる
- 反射させて放物線の焦点に集約して強くした電波をコンバーターで受信する(金属棒のパーツ)
なお、上記のことからもわかるように、いってしまえばそもそも十分に電波が飛んできていれば受信するおおもと部分のコンバーターさえあればよいということ。
そのような形になっているのが、衛星放送よりも短い距離で電波を受信する地デジアンテナということなのです。
これが、パラボラアンテナと地デジアンテナの形が大きく違う理由になります。
白色が多いのはなぜ?
パラボラアンテナは、基本的に色が白いものが多いですよね。
じつはこれ、理由があるのです。
この記事でご紹介してきたように、多くの場合でパラボラアンテナは屋外に設置されます。
つまり、太陽光の熱をダイレクトに受けるということ。
白い色は、そんな太陽光の熱を吸収しないようにするためのものになります。
というのも、もしパラボラアンテナが熱を吸収しやすい黒色をしていると変形することがあり、これによって正しく衛星放送の電波を受信できなくなることがあるのです。
そんなトラブルを避けるために、基本的にパラボラアンテナは白色をしているのです。
パラボラアンテナの設置は【アンテナ110番】におまかせ
BS/CSそして4K8Kのテレビ番組を見るには、パラボラアンテナが必要です。
ただ、いざ設置するとなると自分では対応が難しいでしょう。
まずパラボラアンテナの取り扱いには知識や技術が必要で、それらがなければテレビがうまく映らないおそれがあります。
そしてなにより、設置作業には自分にも他人にも危険が及ぶリスクがあります。
そのため、安全に確実にパラボラアンテナの設置をするなら、プロに任せるようにしましょう。
なお、その際には【アンテナ110番】にぜひご相談ください。
本体・設置・配線コミコミで10,200円(税込)から対応
【アンテナ110番】なら、パラボラアンテナ本体のご用意から実際の設置までプロがしっかり対応します。
さらに、テレビを見られるようになるまでのややこしい配線もまとめてお任せいただけますよ。
そして、それらコミコミで10,200円(税込)~とリーズナブルにご案内させただけますので、ぜひご相談ください。
以下のボタンからお問い合わせいただけます。
ご相談とお見積りは無料なので、パラボラアンテナの設置を考えている方はまずは一度お気軽にお電話ください。